2006年05月のヒトコト

2006年05月01日のヒトコト


オークランドも随分と秋が深まりBBQより鍋の方が楽しい季節、そんなワケで先週末は友人宅で鍋パーティを開きました。

とりあえず鍋は石狩鍋、西京味噌ベースのダシに白菜、春菊、長ネギ、キノコ類、豆腐、鮭、そして鱈を放り込みます。で、付け合わせはベーコンと卵とほうれん草の炒め物、更にオクラの塩茹でのマヨネーズ和えです。普通に日本でパーティーをするのと同じようなライン・ナップ、それをワインとビールでワイワイと食べていきます。

ちなみに食材は殆どNZで手に入れたモノ、西京味噌だけは日本から持ってきています。・・・そう、豆腐やオクラ、春菊やキノコ類はNZでも手に入るんです。随分と便利な世の中になったもんですよ。
で、ツボルク・ビールを飲みつつパーティーを楽しんだワケなんですが、実はそこにもう一つ重要な楽しみが。

仔猫。

いやー、もう、タイヘンな騒ぎでした (*´∀`) 生後2ヶ月、白黒の可愛い仔猫。元気でやんちゃな遊びたい盛り、リヴィング・ルームを大冒険ですよ!
で、ま、延々と仔猫と遊んでいたら、あっという間に帰る時刻に。
「・・・Mさん、今日は楽しかったです。また来ますね・・・必ず・・・」
仔猫を見詰めながらそう呟くと、
「うんうん。いつでも来てねっ!また鍋と猫、用意しておくよ!」
と。Mさん、すっごくイイヒトです。家に来て猫と散々戯れていただけの私に・・・。よし、今度は猫にお土産、大量に持ってきます! (←Mさんへのお土産を忘れそうだってー!)

と。

と、そんなワケで仔猫と鍋を堪能した先週末、今週は元気に張りきってスタート出来そうです!
【現金】 1NZドル= 76.4 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.7 円
2006年05月02日のヒトコト


グレープ・フルーツ・サワー、美味しかったです。
先日シティでユニーク主催のパーティーがあったので私も参加してきました。場所はスカイ・タワーの近くにある日本食レストラン、居酒屋のような店で18:00からスタートでした。ちなみに会費は25ドル+ドリンク代金、月に1度くらいの豪華なパーティーです。

当日はイロイロとあって何年来の友人(19歳の女の子・・・なんですが、かれこれ2年近く前からの知り合いです)を連れていったのですが、皆から散々に冷やかされたです。
「サイトーさん、それ、犯罪ですよ!」
「一回り以上も歳が離れてるじゃないですか!」
「どこで知り合ったんですか、どこで!」

とりあえず我々としては
「うーん、普通にただの友達なんだけどなぁ・・・」
ってノリなんですが、考えてみると日本的にはあまり見ない組み合せです。確かにイロイロと言われても仕方ないかなぁ、とも思いました。

でも。

でもNZだと特に珍しいコトでも無いです。普通に10代の友達も居ますし、50代の友達・・・は居ないなぁ。・・・あれ?考えてみると40代の友達は居ますが50代の友達は居なかったです。でも、ま、うん。いずれにせよ特に年齢に関係なく親友関係を持つのが普通です。年齢よりは性格的に合う・合わないの方を重視するっていうか・・・。

そんなワケで。

そんなワケで久しぶり・・・と言うか、殆ど初めて「随分と歳が離れてますねぇ」って言われて驚いた先日のパーティー、グレープ・フルーツ・サワーを飲みながら「やっぱりココはNZなんだなぁ・・・」と改めて思ったサイトーでした。
【現金】 1NZドル= 76.2 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.5 円
2006年05月03日のヒトコト


期間限定品というのがまた、嬉しかったです。
昨日、ユニークのソーシャル・ナイトがあり(ユニークでは毎週火曜日に近所のバーでパーティーがあるんです。ビールかワイン一杯が無料、殆どの学生が参加します)、そこで学生から日本のお菓子を渡されました。
「あ、サイトーさーん!実はこないだ日本に帰ったNちゃんが日本から差し入れを送ってくれたんですよ!その中にサイトーさんの分もあったから、これ、お渡ししておきますね♪」

Nさんはつい先日までユニークで勉強していた女の子、半年・・・いや、9ヶ月くらい勉強していたのかな。いつも日本人ではなく他の国の学生と一緒に居た子で、少しずつ・ノンビリと、でも着実に英語力を伸ばしていました。
「うーん、サイトーさん、私、もう、来週には日本に帰るんですよ・・・」
最後に会った時、声を掛けたらそんな風に話してました。
「そっかー。早いもんだよねー。去年の7月だっけ?NZに来たのって。気がつけばもう帰国かー。ホントに早いもんだよね・・・」
そんな会話、つい2週間前にしたんです。

で。

で、現在彼女は日本の空の下、私は未だNZに居ます。で、彼女は気を使って皆に日本のお菓子を差し入れしてくれたんですね。

ふむふむ。

ってコトで以下は私信です。

Nさん、昨日は皆喜んでたよ。
「Nちゃん、こんなに送ってくれなくてもイイのに!なんだか悪いよね」
なんて言いながら、全員笑顔だった(笑)
とりあえずオレもお菓子食べたよ。いや、オススメだけあって本当に美味しかった。こっち、中々ないしさ、期間限定のって。ベーシックのばっかりで。

うん。

と、そんなこんなで日本でも英語の勉強、続けて行こう!で、またいつの日か
「サイトーさーん・・・また来ました・・・」
ってカンジでヒョッコリとNZに訪れるのを楽しみにしてる(笑)

それじゃ、またね。

最後にもう一度、差し入れアリガトウ!!
【現金】 1NZドル= 76.3 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.6 円
2006年05月04日のヒトコト


オーストラリアン・モーニングです。
最近、朝起きて食事をとりながらオーストラリアのニュースを見ています。NZの番組と違って、なんとなく見やすいんですよね、オーストラリアのニュースって。感覚としてはNZのニュースはNHKとテレビ朝日みたいなカンジ、オーストラリアのニュースはCX系の匂いがします。

またニュース・キャスターもオーストラリアの方が派手でオシャレ、毎日すごい勢いでお化粧に時間を掛けているんだろうなぁ、ってノリの女性アナウンサーがニュースを読んでいます。イイとか悪いではなく単純にそんな風なんです。で、なんとなーく最近、オーストラリアのニュースを見るようになったな、と。

ふむ。

そんなこんなで今日も朝からオーストラリアの番組を観てました。日本に居る頃は
「朝から派手なアナウンサーさんとか、見たくないのになぁ・・・」
なんて思ってCX系を避けていた私ですが、もしかしたらコレは歳をとったのかも知れないな、なんて思ったりもしました・・・(´・_・`)
【現金】 1NZドル= 76.9 円  【日本円T/C】 1NZドル= 74.1 円
2006年05月05日のヒトコト


仕事が終わらないです。
今日は一日中PCと格闘していました。実は新しい学校の取り扱いがあり、その紹介ページを書いていたんですね。・・・が、まだまだ終わりそうにありません(;´Д`)
仕方ないので週末にかけて少しずつ更新していきます。新情報を楽しみにしていた方、本当に申し訳ありません。出来れば明日・・・は無理でも日曜には更新したいと思っているのですが・・・。
いずれにせよ月曜には新しい学校が増えているので、またのご来店(?)をお願い致します。(←土下座をしつつ)

■ ユニーク、今月のニュース・レターです。
で、気を取り直して今日の更新。まずはコチラをご確認下さい。先日のパーティー、ワイン・ナイト、それからラグビー観戦についてのレターです。相変わらずユニーク、楽しくやっています。私は必死に働いているというのに・・・。ズルイ・・・。
・・・とか書いていたら寂しくなってきましたよ・・・(´・_・`)
グチはダメですね、グチは。口ではなく手を動かします。です。

ってコトで引き続きHPの作成を続けます。新しい学校情報、出来るだけ早く仕上げていきますので見捨てないで下さいませ。(←二度目の土下座をしつつ)

でわでわ皆様、良い週末を!!


【05月06日】
■ ニュー・ホライズン、HP完成です!

ようやく出来ました。新学校、ニュー・ホライズンです。ネイピアにあるイイ学校、詳細をご確認下さい!
【現金】 1NZドル= 76.7 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.8 円
2006年05月08日のヒトコト


さて、それでは新しい取り扱い学校、ニュー・ホライズンについて。

説明ページに載っている通り、ニュー・ホライズンはネイピアという街にあります。ネイピアはオークランドから車で6時間くらい、アール・デコの構造物で埋め尽くされた綺麗な街です。で、去年末の北島旅行では私、この街が一番気に入りました。静かで、綺麗で、大人な雰囲気のある街で。で、おそらく弊社のお客さんの中にもこの街を気に入ってくれる方が沢山居るだろうなぁ、と。そんなコトばかり考えていたんです。

そんなこんなでノンビリとネイピアの英語学校を探していたんですが、03月にオークランドにある別の英語学校を訪問しているトコロでバッタリとクリスティーンに会いました。彼女はニュー・ホライズンの校長先生、丁度プロモーションでオークランドを訪れていたんですね。

そこで何分か立ち話、名刺を交換してその場は別れたんですが、その後も電話やメールでやり取りを続け、更にクリスティーンの親戚が私のご近所さんだったコトも発覚(どうも彼女の甥が私のアパートのある通りに住んでいるらしいんです。近所の高校で教鞭を取っておられるそうな)、そんなこんなの縁もあって、先月末にネイピアまで出掛けてきたんですね。

で、そのまま速攻で取り扱いを決めてしまった、と。

原則として私、本当に取り扱い学校を増やさないんです。なんというか目が肥えていて、食指が動かないんですよね、実際。でもニュー・ホライズンは即決、本当にイイ学校でした。

ってことで今回、上記のように取り扱いです。これからニュージーランド留学をお考えの方は是非一度学校紹介ページをご確認下さい。きっと気に入って貰えるんじゃないかな、って思っています。です。
【現金】 1NZドル= 75.9 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.3 円
2006年05月09日のヒトコト


NZにも温泉があります。
余り知られていないのですがNZも火山活動が活発な島です。例えばロトルアという街は日本の草津温泉のような温泉街、宿泊施設も多いですし温水プールやプライベート・スパ、美容マッサージ、エステ・サロンなどが集まっています。また街は常に硫黄臭が立ち込めていて、天然の間欠泉や地獄谷のような温沼もあったりします。本当に日本の温泉と同じノリの街なんですね。

ですが通常の生活において、NZ人は湯船に浸かるコトはありません。それこそロトルアに住んでいるNZ人でさえ、お風呂はシャワーを5分のみです。なんというか、「お風呂→気持ちイイ」という感覚が無いんですね。勿体無いと言えば勿体無い話しです。

ふむふむ。

・・・と、気付いてみればNZに来てから5年以上、それでも未だに日本とNZの違いについて考えさせられるコトって多いです。海外生活って面白いなぁ、って思います。です。
【現金】 1NZドル= 74.5 円  【日本円T/C】 1NZドル= 71.8 円
2006年05月10日のヒトコト


FISからニュース・レターが届きました。
ってコトでまずは以下を。

■ FIS 05月のニュース・レター

内容は新しい先生の紹介(クラス・レベル数が増えたコトに伴い先生を増やしています)、「 going to 」と「 will 」の違いについて、04月の無料アクティビティの紹介なんかです。ちなみにアクティビティは交通博物館巡りとボーリング、楽しそうな画像が載っています。

さてさて。

そんなこんなで今日はFISの紹介でした。アクティビティが充実していて先生のレベルが高いコトで人気のFIS、現在学校に迷っている方は参考にしてみて下さいね!
【現金】 1NZドル= 73.6 円  【日本円T/C】 1NZドル= 71.0 円
2006年05月11日のヒトコト


加速しそうです。
さてさて随分と安くなってきたNZドル、現状はご覧の通り、キャッシュで73円を切っています。個人的な感想としては
「よく今まで頑張って来れたよな・・・」
ってカンジですね。つまり今までのNZドル高が異常な状態、それを長期に渡ってよく維持出来たよな、と。特に去年末の高騰はワケが分からなかったな、とか。
いずれにせよNZの国力・経済力に対して高過ぎたNZドルがようやく落ちついて来たカンジです。

ふむ。

それで今後の見通しとしては
「このまま2-3ヶ月で一気に値崩れを起こしそう」
ってカンジです。また03月31日のヒトコトに「キャッシュで75円の上下に3円、コレが2-3ヶ月は進むかな・・・」なんて書いてますが、コレもその通りになるかな、と。つまり今月はこんなカンジで安定しつつ、06月以降はガクッ!ガクッ!と値段を下げて、08月に入る頃にはキャッシュで65円くらいまで行くかもしれないな、と。
いや、勿論あくまで素人の予想に過ぎないんですけどね。でも日本とNZの景気やら膨らみ過ぎた貿易赤字やらを考えてみると、そんな風になっても全くおかしく無いよな、って思っています。むしろそんな状況を望んでいるのかもしれないな、と。

ふむふむ。

と、そんなワケで少しずつ留学がしやすくなって来ているNZ、今後も引き続きNZドルが下がっていくのを皆でお祈りしていきましょう(笑)
【現金】 1NZドル= 72.7 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.1 円
2006年05月12日のヒトコト


現在、HPも新しくしたコトなので追加テキストを書いています。つまりHPの充実化ですね。
で、このヒトコトでそれを連載形式にしながら紹介していこうかな、と。そんなこんなでまずは「エージェントについて」。以下のような長々とした文章で紹介していこうと考えています。

ってコトで新テキスト、「エージェントについて」の第一回です。


エージェントについて 【1】

現状として留学をするとなるとワカラナイ事ばかりです。ビザのコト、保険のコト、学校のコト、現地での生活のコト、出発準備に関するアレコレ、到着後のアレコレ、考え始めるとキリがないです。
そこで留学生は出発前に情報を集めるコトになるんですが、大抵は雑誌を買ったり、本を買ったり、インターネットで調べてみたり、それから留学エージェントと呼ばれる留学斡旋業者を利用します。

「ん?留学エージェント?なにそれ?」

と、そんなワケでココでは普段は余り聞かない業界、留学エージェントについてをジックリと説明してみます。長い文章になりますけれど、頑張って付いて来てくださいね(笑)

まず一般的に知られている留学エージェントのビジネス・モデルとしては「○○留学事務所」なんていう看板を掲げて日本国内で集客を図るケースが殆どです。とりあえず日本で見る留学エージェントの広告、殆どはこのタイプかな、と。
で、留学生はその事務所に行って留学に関するパンフレットを貰ったり、説明会に参加したり、留学サポートを頼んでみたり、そんなカンジで留学準備を進めていきます。つまり旅行代理店と海外旅行みたいな関係ですね。カナリ分かりやすい業態です。

しかし。

しかし会社経営というのはお金が掛かるモノ、事務所の運営費や広告費、スタッフの人件費などが必要になります。ですから当然、その分を利用者から頂かなくてはなりません。ボランティアってワケにも行きませんしね(笑)
しかし通常のビジネスと違って留学生の絶対数は少ないモノ、結果として利用者一人当たりから頂く料金の単価を高く設定せざるを得ません。留学生一人当たりから5万円、10万円を落として貰っても経営は負いつかないのです、中々に微妙な話しではありますが・・・。

そこで。

そこで次世代のモデルとして「海外滞在型留学エージェント」なんていうのが出来始めました。基本ラインとしては人件費・経費が掛かり過ぎる日本を離れ、直接海外に事務所を持ってしまうワケですね。それで日本の雑誌に「海外到着時には是非当店へ!」のような広告を載せるワケです。利用者は電話や手紙、FAXを利用して会員登録をし、サポート料金・利用料金を支払います。そして現地から英語学校のパンフレットなどを送ってもらう流れになります。
また更にエージェントは現地で日本語の雑誌やコミュニティを作成、留学生が集まりやすい環境を提供します。で、そこで再び英語学校の斡旋やカウンセリングをしていくワケですね。
実際にこれは効を奏し、90年代はこのタイプの留学エージェントが主流でした。

で、次に出来たのがインター・ネットを利用したエージェントです。これはインターネットの普及に後押しされるカタチで2000年代から増え始めたビジネス・モデル、上記2つのモデルと違って事務所の運営費やスタッフの人件費、広告費の大幅な圧縮が可能という利点がありました。ですから結果として利用者に対して非常に有利なサービスを提供出来るコトになったんです。とりあえず弊社もこのネット系エージェントに分類されます。


・・・と、それでは続きはまた次回のヒトコトで。
See You Next Time!!!!!!
【現金】 1NZドル= 73.5 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.9 円
2006年05月15日のヒトコト


エージェントについて 【2】

ところで前述の3つの留学エージェントに共通しているのは英語学校の紹介です。これはこんなページでも説明しているのですが、つまるトコロ留学エージェントというのは英語学校に対してフリーの営業をしているワケです。もしくは「英語学校所属の完全歩合制の営業」と考えると一番近いかもしれません。・・・いや、ぶっちゃけてしまうと立場としてはエージェントの方が強かったりするので、「英語学校所属」というよりは「英語学校に対する問屋さん」に近いイメージではあるんですが・・・。

とにかく。

とにかく留学エージェントは英語学校に学生を紹介するコトで手数料を受け取ります。これは日本にベースがあるエージェントでも、海外にベースがあるエージェントでも、インター・ネットにベースがあるエージェントでも同じです。皆、等しく同じように手数料を受け取っています。エージェントである以上、ココに例外はありません。

ですから。

ですから経費の圧縮に成功しているネット系エージェントは利用者から料金を頂かないというモデルでも経営が成り立つワケです。また事務所を構えているエージェントも、本来利用者から頂くべき料金よりも安い値段でサポートを請け負っていけるワケです。

ところが。

ところが実際のマーケットは面白いモノで、お互いにグレー・ゾーンを侵食し合うカタチで奇妙なバランスを取っています。例えば日本に事務所を持つエージェントが海外に支店を作っていたり、海外に事務所を持つエージェントがビジネス・モデルをネット系にシフト・チェンジしてみたり、またこのグレー・ゾーンを利用してネット系エージェントでありながらサポート料金を設定し、上手く利潤を上げているケースまであるのです。

「え?そうすると、各エージェントの利用料金やコスト、一体どうなっているの?」

明日からはこの点について、一つ一つ説明していきますね。
【現金】 1NZドル= 72.7 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.1 円
2006年05月16日のヒトコト


エージェントについて 【3】

というコトでコストについて。

当たり前ですが日本と海外の両方に事務所を開いているエージェントは一番コストが掛かります。そして当然、その分の料金を利用者から頂かなくてはなりません。実際には英語学校からの手数料があるので料金の圧縮はしているのですが、それでも結構な金額を徴収しなければ経営が成り立たないワケなんです。ちなみにこの場合の平均徴収額は20-30万円/1留学、高い所だと50万円/1留学という額になります。
が、そうなるとやはり利用者から「あのエージェントは高い」と言われてしまいます。実際には事務所のコストやスタッフの人件費から逆算して単価設定しているだけなんですけどね。・・・いや、不満に思っている利用者の主張を突き詰めればそのコストに無駄がある、というコトなんでしょう。例えるならハンバーガー屋さんにトイレ係とドア・マンとポーターとレセプションを配置しているのに憤慨しているカンジでしょうか(笑)
が、逆にいうとこのタイプのエージェントはお金持ちに焦点を合わせているんじゃないか、と予測が立ちます。わざわざ日本と海外に事務所を持っているワケですし、つまり「日本の都市部の綺麗なビルで英語学校のパンフレットを渡し、海外でも事務所を利用するのだから、結論としてこれ位いは支払って頂かないと割に合わない」というビジネス・モデルですね。これは例えば飛行機のファースト・クラスと一緒でそういうのを求めている方も居るでしょうし、落ちついて考えてみれば当たり前の話しなのかもしれません。
ただしこの点、微妙な話しなんですが日本に事務所を持っているエージェントの中には請求書をパっと見ただけでは何に対して幾らを請求されているのかを分からなくしているケースも多いんです。例えば「10週間留学の特別パック、航空券もついて50万円!」みたいなノリですね。で、一見それなりの値段に見えるこのパックも留学を始めてみるとホームステイがついていなかったり、ついていても4週だったり、計算書をチェックしてみると為替計算でレートを上乗せされていたり等々・・・。
いずれにせよ本当に高度で高級なサービスを提供していると自負しているのなら商品名目と値段は全てキッチリと書いてもイイかと思います。例えば
「日本国内のカウンセリング料、綺麗なオフィスで経験のある有能なスタッフが対応します。10万円」
のようにです。実際それだけのコストが掛かっているのなら、それを隠す必要はないかな、と。例えば高級レストランでは「サービス料」という名目で結構な額を請求されますが、我々は全て納得してチップを支払っていますしね。
いずれにせよこのグループはビジネス・モデルとして利用者からの利益を当てにしなければ立ち行かず、またその利用料金も何十万円単位で考えて行かなければならないモノです。そして原則としては高級なサービスというコトになるのでしょうが、何故か商品名目や計算内容を隠しているエージェントも多く、利用後にサービスとコストを見比べて割高感を感じてしまうという問題が起こり易くなっています。
【現金】 1NZドル= 72.0 円  【日本円T/C】 1NZドル= 69.5 円
2006年05月17日のヒトコト

エージェントについて 【4】

次に海外に事務所を持ちつつネット系にシフトしつつあるエージェント、おそらく世界的に見て現在はこのグループが最も多いかと思います。
このグループは日本に事務所は持っていないモノの海外の事務所を運営しているので、ネット系エージェントに比べるとコストは100倍、200倍と掛かります。当然、価格競争という面では致命的なハンデを背負っています。・・・が、かと言って急に従来の方式を捨てる事も出来ず、また既に現地に滞在している利用者も居るので事務所を閉鎖するという選択は取れなくなっているカンジです。
そんなワケでどうにかして経費の穴埋めが必要なんですがその対応はとても難しく、苦肉の策なのか、こっそりと昔ながらの「年間サポート料についての説明」なんかをしているケースが多かったりします。なんせ90年代はそれが普通、実際にそこで儲けを出して事務所を運営してきたワケですしね。苦しい時に過去のビジネス・モデルを引っ張り出すの、分からなくありません。
そんなこんなでこのグループの多くが、現在は利用者から料金を取るのか取らないのか良くワカラナイ状況になっています(笑)
「うーん、いや、有料留学サポートは入らなくても大丈夫ですよ・・・弊社でもネット系エージェントと同じように無料で学校手続きをします、させて頂きますっ!・・・でも、でも、もしもサポート料金も支払いたいのなら年間で○万円、支払って頂いてもイイんですよ・・・」
コレも名目として「事務所利用料金で○万円/年」等と明記されていれば分かり易いんでしょうけどね。・・・というか、そもそもサービスに自信があるのなら利用者全員から料金を頂けば良いですし、またもしも必要の無いサービスならば最初からそんなコトを言わなければ良い気もします。
実際に未成年者の留学では公立高校の入学規定にも明確に留学サポート内容と料金が書かれ、且つ、100%でそのサポートを利用しなければならない状況がありますし(NZの法律で、17歳以下の留学生にはガーディアン・サポートが必要です)、例えばシルバー世代の留学や特殊なケースの留学には、それに対応したサポートが必要になってくるコトもあるでしょう。つまり
「この留学にはこのサポートを付けるのがベター、この名目でこの料金を頂きますが、それでも必ず満足して頂けるかと思います!」
のようにインフォ→判断を頂く流れですね。コレならばスッキリしていて分かり易いです。
・・・が、だからこそ逆に「それなら通常の留学サポートがアヤフヤな選択方式になっているのは何故?実際に必要なモノなの?それはつまり、どういうコトなの?」という疑問が残ってしまいます。「買っても買わなくてもイイ商品」を扱う店舗、どうにも疑問が残らない方がおかしいです。
でもまぁ、いずれにせよそういった料金体系にしているのは何かしら理由があるのかもしれませんし、気になったヒトはエージェントに直接聞いてみるとイイかもしれません、
「結局、有料の留学サポートは必要なんですか?」
みたいに。流石にまさか、
「必要だと思うなら入って下さい。判断はアナタがすればイイじゃないですか・・・」
のように言われるコトは無いと思いますし・・・。

そして最後にネット系エージェントであってもサポート料金を設定しているトコロ、コレ・・・もうイイですよね?上記のケースと全く同じです。・・・いや、むしろ上記のエージェントなら現地到着後に日本人留学生の溜まり場として利用出来る事務所もありますし、その分のコストが掛かるので何かしらの料金を請求するというのも理解出来るのですが・・・。
・・・いや、コレがもしも【取れる所からは取っておく】という経営哲学の結果であるならば、私も経営者として学ぶべきモノがあるかもしれませんけどね(笑) 

と。

と、長々としましたが以上が現在のエージェントに関する状況です。留学エージェントにも種類があり、状況があり、現状として面白いマーケットになっているのをご理解頂き、総体として留学全体に対する理解が深まってくれるとイイな、なんて思っています。です。
【現金】 1NZドル= 72.5 円  【日本円T/C】 1NZドル= 69.9 円
2006年05月18日のヒトコト


裏切り者には制裁を、です。
昨日、なんとなく友人達と話していて
「美味しいモノでも食べたいね」
ってコトになり、とりあえず「ニュージーランド・モグモグ隊」という組織を結成しました。主な活動内容は「ニュージーで美味しいモノを食べる」という、ただひたすらに分かり易い目的の秘密結社です。
「で、第一回の活動は何にする?」
コレはまぁ、カレーですよね。カレー以外に選びようがありません。日本人ならカレー、日本人じゃなくてもカレーです。それ以外は有り得ません。間違い無いです。議論の余地がありません。
「いや、天麩羅なんかも美味s・・・」

イイエ、カレーです。

・・・と、そんなワケで第一回目の会合は私の家でチキン・カレーを作ったんですが、コレがまた本当に美味しかったです。いや、自分で作って言うのもなんですが、私のカレーって美味しいんですよ。隠し味とかも頑張りますし、タイ・カレーのペーストを混ぜたりしますし、ご飯もそれ用に炊きますし。特に辛いモノ好きには堪らないモノがあるんじゃないかと自負しています。
「うーん、美味しかったー。そして食べ過ぎたー。でもモグモグ隊の活動って太るよねー。ダイエットとかもしないとダメだよねー」

イイエ、それは裏切りです。

モグモグ隊に入った以上、ダイエットは厳禁です。それは裏切り行為に当たります。ダメ、絶対。ダイエット、かっこ悪い。デブ万歳。
そんなこんなで「ダイエット」という単語を口にした隊員には、デザートに山盛りのアイス・クリームを出しておきました。モリモリ出しておきました。カロリー計算したら一食で2000キロカロリーは行くんじゃないか、ってくらいに出しておきました。もう絶対逃しません。デブの道からは出しません。つまり世界中の誰もが私のようにデブデブになればイイんですよ!

とか。

とか、そんなノリでスタートしたモグモグ隊、現在、隊員を募集しているので興味のある方は是非!!
【現金】 1NZドル= 72.7 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.1 円
2006年05月19日のヒトコト


舟盛りが良かったです。
そう言えばモグモグ隊の活動とは別に、先週末は日本食レストランで友人の誕生パーティーをしました。参加人数は10人ちょっと、20:00から23:00くらいまでワイワイと騒いでいたでしょうか。ワインを飲み、ビールを飲み、お刺身や揚げ物、煮物をモグモグと食べ。

で、密かに最初のビールで気分が良くなった我々、気が大きくなってしまって大変なコトになっていきます。
「よし、じゃ、メニューのココからココまでを1つずつ全部持ってきちゃって下さい!」
「舟盛りかー。んー。じゃ、それ、2つお願いします!」
「あー、豆腐ハンバーグおいしいなぁ、、、、すいませーん、コレ、2つ追加お願いしますっ」
「あはははは!楽しくなってきたねー!じゃ、デザートにはこのフルーツの盛り合わせ行ってみよう!!」

うん、普通にやり過ぎです。

しかし非常に残念なコトにその暴走を止めるヒトが10人ちょっと居た中に誰も居なく、悪ノリは更に加速していきました。で、最終的には誕生パーティーというよりむしろ大食い大会のようになっていき・・・。って、誕生日だったEさん、ホントにゴメンなさいでした。・・・って言っても彼女が一番ノリノリだった気もしますが(笑)

「あー、食べたねー。今日は食べた。食べまくっちゃった」
「もう明日は何も食べられないね、これ」
「あははははは!もう一杯ついで!!ワインついで!」
「あはは!たーのしぃーいねー!」

と、ま、そんなホロ酔い気分も会計になってから一気に引くコトになるんですが、それでもデブ街道をまっしぐらに進むモグモグ隊は今日もどこかでモグモグとやり続けるのでした。。
【現金】 1NZドル= 72.9 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.3 円
2006年05月22日のヒトコト


韓国レストランでした。
昨日は久しぶりになぎ的視点のナギと飲みました。日曜の夜だっていうのに21:00に電話、
「ナギ、ヒマ?」
という4文字でお誘いです。
「あー、ダイジョブっすよー」
ナギはイヤな顔ひとつせずにそう言ってくれました。うーん、ナギには甘えてばかり居るよなぁ・・・とか思いつつ、そのままシティに直行です。

シティは日曜の夜というコトもあってとても静か、開いてる店もそれ程多くありません。そこで移民局近くの韓国系レストランに行って(韓国系のお店だけは深夜まで営業しているんです。日本の焼肉屋さんと同じですね)韓国焼酎とイカのピリ辛炒めを注文、二人でチビチビとやりつつ過ごしました。

話は止まるコトなく延々と続き、焼酎の小瓶が1本、また1本と増えていき、肴の皿が一つずつ開いていき、気がつけば結構な時刻になっていました。
「なんか悪かったね、ナギ。付き合わせるカタチになっちゃってさ」
「ダイジョブっすよ、でも今度はオレに付き合って貰いますよ!」
「問題無いよ。電話くれればいつでも出てくるよ」
「オッケーっす!じゃ、今日はノンビリ帰りますか!」
なんか、持つべきモノは友達だよな、って思いました。そして今度は私が誰かを助けられるようになりたいな、とも。

・・・と、そんなこんなで今週もスタートです。イロイロとあるヒトも、イロイロと無いヒトも、皆で頑張っていきましょう!
【現金】 1NZドル= 72.9 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.3 円
2006年05月23日のヒトコト


今までで一番美味しいビールでした。
先週、大学に通っている友人から電話があって
「サイトーさーん!実は私、アルバイトを始めてん!で、こないだ初給料が出てん!えへへ!スゴイやろ!・・・で、来週あたりお茶でも奢ってあげよかなー、って思ってんねんけど、どうや?ヒマな日ってあるぅー?」
本当に嬉しい話です。とりあえず今週は散々予定が入っているので空いているのは月曜と木曜の夜くらい、それなら早い方がイイよなぁ、ってコトで昨日の夜、シティで待ち合わせをするコトに。

「アルバイト、結構大変なんやー」
「初心者さんやから、わっからへんコトも多くてなー」
「でも楽しんでやっとるでー」
「そう言えばこないだ、こんなお客さんが来てなー」
「仕事仲間に、こんなヒトがおってなぁ」
「で、給料でコレ、買ってん。どや、エエやろ?」
「ココは私が払っとくわ!えへへへ!」

そんなこんなでビールを飲んだんですが、今までに彼女と飲んだどのビールよりも美味しいビールになりました。なんか、こう、うん。巧く言えないですけど本当に美味しいビールでした。

うん。

と、どうも最近、外に出てばかりいる気がしますが今はそういう時期なんでしょうね。今はこの流れに身を任せつつ、ナイト・ライフを楽しんで行きたいな、なんて思っています。
【現金】 1NZドル= 73.0 円  【日本円T/C】 1NZドル= 70.4 円
2006年05月24日のヒトコト


その後もイロイロと続きます。
そんなワケで飲み会やパーティーが続く昨今、昨日はユニークのソーシャル・ナイトでお客さん達と飲み、また旧知の仲のトシさんと飲み、更に今日は何ヶ月ぶりかの友人達とシティで会う予定です。ホント、続く時は延々と続くモノですね。引っ切り無しにお誘いが掛かるのでお財布が軽くなる、軽くなる(笑)

そんなワケで朝から夕方までサクサクと仕事を進め、学校を回り、友人達に会い、また深夜からチョコチョコと仕事を続ける日々が続いています。なんというか、オークランドに居るのに日本時間の中で生活しているかのようです。時間帯、それから仕事量も。そんなこんなで精神状態も何年か前の私に戻ったような気がします。思い出せないくらい随分と昔、まだ私が何一つ持ってなく、そしてだからこそイロイロな属性を失わずに済んでいた頃の気持ちに。

・・・と。

・・・と、そんなこんなで生活はとても充実しています。忙しい方が気力がみなぎるっていうのもヘンな話ですが、なんとなくそんな毎日を過ごしています。
【現金】 1NZドル= 73.6 円  【日本円T/C】 1NZドル= 71.0 円
2006年05月25日のヒトコト


130ドル、1万円くらいでした。
昨日の深夜 00:00 AM、久しぶりの友人達と楽しい時間を過ごし、リフレッシュした気分で店を後にしたサイトー。星空を眺めながら
「うーん。今日も一日忙しかったけど充実してたなあ」
なんて言いながら車を停めていた場所まで歩きます。ちなみに車を停めていた場所は店から歩いてすぐ近くで・・・
えーと、車を停めていた場所は・・・
車を停めて・・・
車を・・・
車・・・。
・・。
・。


うん、車が無い(爽)

待ち合わせ場所はシティだったのでスカイシティのすぐ近くに路駐したんですが、なんだかんだで混んでいたので車の後輪が枠から少しだけはみ出していたんです。で、そのままレッカーされた、と。仕方がないので警察に行き、次にシティ・カウンシル(市役所みたいなトコです)に電話してレッカー先の住所を教えて貰う事に。
「うーん、とりあえず 01:00 AM までに来ないと集積場、閉まっちゃうんだよね。マウント・イーデンのボストン・ストリートにあるんで、出来るだけ早目に来てよね」
時計はその時 00:25 AM、なんだかもう、色々と絶望したですよ・・・。

でもま、それでも友人がそこまで送ってくれたのでギリギリでセーフ(Tさん、本当にありがとうございました!今度ワンちゃんにお土産を買っていきますね!)、諸手続きを済ませて車を引き取り、罰金とレッカー代金の請求書を渡されました。その請求額が130ドル、1万円くらいだったんです。
・・・って本当に勿体無い。それだけあれば1週間くらいは余裕でご飯を食べていけますし、遊びに使うとするならロトルアまでのガソリン代くらいになりました。いや、うまくやればスパ代金だってペイしたかもしれません。本当に無駄な出費でした・・・。

と、そんなワケでカナリ凹み気味の今日この頃、それでも車が盗まれたんじゃなかったのでヨカッタよなぁ、なんても思ったサイトーでした。皆さんも駐車、気をつけていきましょうね。。
【現金】 1NZドル= 75.2 円  【日本円T/C】 1NZドル= 72.5 円
2006年05月26日のヒトコト


さて今日はHPのコンテンツ充実を目指し、新しいテキストです。
そんなワケで今回は良くあるご質問、「NZで学校を決めたいんだけど・・・」というケースについて、ちょっと考えてみようかと思います。


【到着後に学校を決めるのって、どうなの? #1】

まず最初に第一の原則として、弊社ではNZ到着後に学校見学にお連れするコトが可能です。その場合は弊社スタッフとシティで待ち合わせ、幾つかの学校を周るコトになります。で、その中で気に入った学校があればお申し込み手続き→翌週の月曜から授業スタートという流れになります。

が。

が、実際に学校見学をした後で学校を選ぶ場合、当然のコトながら出発前にホームステイやフラットの決めようが無いのでバックパッカーやユースホステルに滞在するコトになります(NZに友人が居るなどで既にフラットが決まっているのなら問題は無いのですが・・・)。

で、その間は荷物をバックパッカーの部屋に置いとかなければならないですし、そうなると貴重品のセキュリティも心配ですし、またホームステイと比べて出費も嵩んでしまうので、正直に言って出費ばかり多くて安心も出来ず、ストレートに言ってしまうとあまり楽しくない生活が待っているのが現状です(ちなみにオークランドのバックパッカーの料金、8人の相部屋で22-25ドルが相場です。また到着直後は自炊生活も難しいので食費まで考えるとカナリ微妙、普通に出費、ホームステイを利用するより高くつきます)。
そんなこんなでもう一つの原則として、弊社ではNZで学校を探す方法は余りお勧めしていないワケなんです。

ですから。

ですから弊社では殆どのお客さんが日本でステイと学校を決めてから入国していますし(95%以上のお客さんが出発前に学校を決めています)、またNZ到着後出来るだけ早くフラットに移りたいと考えているヒトにも最初の2-4週だけはステイに入り、その間にフラットを決めるようアドバイスしています。とりあえず
「NZに着いたらバッパーに1泊、翌日にフラットを決めてすぐに引越し、そこから2-3日で学校を見て周って契約→授業料の支払い、翌週から授業スタート!費用も節約で一石二鳥!」
っていうの、考えているよりずっと難しいんです。・・・いや、ある程度英語が話せる人からすれば確かに簡単な事なんですけれど。スーパー・マーケットの位置もすぐに分かって、どこでフラットを探せばイイのかも分かって、バスや電車の使い方も問題無し、いざとなったら英語を使えるワケですしね。それならば費用も節約出来ますし、学校見学も出来るので悪くない流れになってきます。

・・・が、問題はトラブルがあった場合の対処です。

当たり前ですが全てがスムーズに行く保証はどこにも無いですし、むしろ上手く行かない事の方が多いです。で、その際に英語がネックになって状況が悪化してしまう可能性も高く、やはり無理して危ない橋を渡る意味は殆ど無いかな、って考えています。全てが全て上手く行くのを想定するのはとても簡単なコトですが、現実ってそれ程甘いモノではないですしね・・・。

いずれにせよ。

いずれにせよココで初心に返ってみると、荷物の心配をしながら何人もの見知らぬ外国人と同じ部屋に寝て、友達を作ろうにも英語が話せないので寂しい思いをし、それでいて決めるべきコトだけは沢山ある生活。そのプレッシャー&嵩む出費を受け入れるコトで得られるメリットって殆ど無いかな、っていうのが結論です。
【現金】 1NZドル= 75.3 円  【日本円T/C】 1NZドル= 72.6 円
2006年05月29日のヒトコト


【到着後に学校を決めるのって、どうなの? #2】

それではそのリスクを掘り下げてみましょう。

とにかく到着後の1-2週間で盗難やら病気やらのトラブルにならなければ随分とラッキー、それはそれでイイんですが、やはりリスクは高いんです。バックパッカーなどの宿泊客を狙う置き引きや泥棒はNZ到着直後の日本人を狙ってますし(フライト疲れでボンヤリしていて且つ、お金や貴重品を沢山持っている日本人、彼等にとって我々は一番のカモです)、また留学生が体調を崩すのはNZ到着直後が殆どです。フライト疲れ、季節が間逆、水が合わない、学校やフラットに関する気疲れ、e.t.c...

とりあえずホームステイに滞在しつつ学校に通っているのならば荷物の心配や学校・フラットに関する気疲れも無く、また万が一何かあった場合でもホスト・ファミリーや英語学校の日本人カウンセラーさん、それから弊社スタッフにも相談が出来ます・・・が、日本で何も決めていない場合は頼れるヒトはどこにも居ません。当たり前ですがその状態で
「サザンクロスさーん!実は昨日オークランドに着いたんですが荷物の盗難に遭いました!オマケに風邪も引いてしまいました!頼れるヒトが誰も居ないので助けて下さい!」
のように連絡を受けたとしても我々には何も出来ません。弊社の業務は弊社をご利用頂いた方のみを対象にしているからです。上記のケースだと日本大使館や日本領事館、NZの警察や病院に相談するしかありません(なんだか厳しいコトバになってしまいますが、それでも弊社ではその線引きをさせて頂いています。当たり前と言えば当たり前の話しなんですけどね・・・)。

いずれにせよ弊社を利用する前の生活に関しては全て自己責任の範囲で対処して頂くしかありません。それが「NZで英語学校を見学してから学校を決めたい!」というコトに関するリスクです。そして弊社ではこのリスクを非常に重く考えています。つまりリターンに比べてリスクが大き過ぎだな、と。あるいは、背負うべきリスクに見合うだけのリターンは認められないな、と。

と、いうコトで。

と、いうコトで結局、「NZに到着してからのんびりと、焦る事無く、全ての考えが纏まってから学校を決めよう」っていう当初の目的を達成するの、バックパッカー暮らしがネックになって非常に厳しいのが現状です。・・・というより実際には「心配事を抱えつつ、焦りながら、考えが纏まる前にバックパッカーから逃げるようにして全てを決める」という流れになってしまいがちです。本末転倒という話しですね。
ですから弊社では最初の2-4週だけでもホームステイに入ってフラットを決めるのがベターですよ、とインフォしています。また学校も4週にしておいて、現地で転校や延長する方法をお勧めしています。

この点、アナタはどう思います?

とりあえず全てをご理解頂いた上での決断であれば弊社としては問題ありません。長々と書きましたがこの文章の趣旨は「誘導」ではなく「状況の把握」です。全てはアナタの思うまま、弊社はそれに合わせてシッカリとサポートさせて頂きますよ!


・・・と、コレでまた新しいテキストが完成しました。今後も弊社HP、少しずつ良くしていきますよ!
【現金】 1NZドル= 75.1 円  【日本円T/C】 1NZドル= 72.5 円
2006年05月30日のヒトコト


またもやルール変更です。
早速ですが05月29日付けでワーキング・ホリデー・ビザの申請要綱に変更がありました。具体的には日本の大使館での申請が不可となります。で、全ての申請はNZ移民局のビザ申請ページから直接NZ移民局へするように。つまりインター・ネットを使う以外にワーキング・ホリデー・ビザは申請出来ないコトになります。

■ NZ大使館HP / ワーキングホリデービザの手引き

ってコトで今から詳細を確認、ワーホリ・ビザの申請手順についてHPの直しを始めます。なんとか今日中にHPをアップ出来るとイイのですが・・・。

いずれにせよ今から頑張ってみますね!
【現金】 1NZドル= 75.1 円  【日本円T/C】 1NZドル= 72.4 円
2006年05月31日のヒトコト


滅亡しました。
えっとですね、寝てないです・・・。もう頭イタイ、イタイです。でもとりあえず完成というかなんというかです。

■ ワーホリビザ、申請見本

また今度、綺麗に直しますね。でもとりあえず今は寝ておきます。
おやすみなさいです・・・。
【現金】 1NZドル= 75.7 円  【日本円T/C】 1NZドル= 73.1 円

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