メルマガ 過去ログ

〜留学生活のアレコレ〜







実は以前、NZ留学に関するメールマガジンを何部か発行していました。
なんとなく消してしまうのももったいないので、ページにそのログをUPする事にします。



目次

メルマガ一回目 ; 留学ってどうよ?
メルマガ二回目 ; 教育システム?
メルマガ三回目 ; 留学のウラ技
メルマガ四回目 ; 英語の時間
メルマガ五回目 ; ガーディアンについて
メルマガ六回目 ; 留学生の生活@
メルマガ七回目 ; 留学生の生活A
メルマガ八回目 ; 留学生の生活B










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「第一回記念メルマガ!」(偽)



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それじゃ、手始めにメルマガのコンセプトを「留学先くらい自分で決める!」に決めて書いていきます。ドコに留学しようか迷ってる人、留学を計画中でそれを両親に納得させたいって人はこのメルマガを参考にしてみて下さい。
それでは今回からノンビリと留学について書き散らしていきます。僕自身がノンビリとしか書けない性格なので、どうか温かい目で見守って下さい。そんじゃ、ポッカリとした羊曇のように、肩の力を抜いて進めていきます。


「お題:留学ってどうよ?」


最近色んな人から、「実際のトコ、留学ってどうなの?」って訊かれる事がすごく多いです。・・・って言うか、イキナリ「留学ってどうなの?」って訊かれると返答に困るんですが、ホントにこの質問、最近多いんです。まぁ、どうにか話合わせてますけど(笑)。
そんでこの質問、詳しく聞いてみるとナゼかその趣旨が「そっちの教育は日本の教育と比べ物にならないほどムズカシイんじゃないの?」っていうのと、「そっちの教育じゃ日本で通用しないんじゃないの?」っていうのにキッパリと分かれていたりします。


どうしてでしょう?


たぶん「ムズカシイ派」は一昔前の大学留学のイメージが残っているから、そんで「通用しないんじゃないの派」は今の日本の不景気を横目で見ているから将来が不安なんじゃないのかなぁ、って思ったりします。それからあともう一つ。
最近は、「不登校なんだけど何とかならないでしょうか?」っていう質問がボツボツあるです。まぁ不登校にも色々あるんでしょうけど、だいたいは学校に行きたいんだけど行けないで悩んでる人からの質問だったりします。
そんでここで「ムズカシイ派」と、「通用しない派」と、「不登校なんだよ派」の三っつのグループになるんですけど、これって一見、全然関係ない様に見えて実は突き詰めるとおんなじ質問だったりします。・・・っていうのもこの質問、最後は三っつとも教育カリキュラムについての質問になってくるからだったりします。


教育カリキュラム。


この教育カリキュラムっていうのを簡単に言うと、その国の政府が独自に決めた教育要領の事なんです。これ、日本だと文部省が決めたりします。「何年生の時までに漢字をいくつ覚えましょう」とか、「何年生の時までに因数分解が出来るようにしましょう」とかそういうやつです。
それでまぁ、日本でもドコでもこの大筋に従って、公立学校も私立学校も時間割やらナニやらを組んで授業を進めてくるんですが、これが留学にも大きく関わってくるんですね。


・・・って事で続きは次回。 それじゃ、今回はさようならぁ〜。







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「メルマガ・二回目」(偽)



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それじゃあ今回は留学にとって一番のネック、政府の教育システムについて書いていきます。本人としては意気込みがあるような無いようなカンジで書いていくのでよろしくです。
皆様も夕焼けに色づいたウロコ雲のようにのんびりと肩の力を抜いて読んで下さい。


「お題:教育システムについて」


さて、おさらい。
前回は「授業ムズカシイんじゃないの?」派と、「日本じゃ通用しないじゃないの?」派と、「不登校なんだけどナントカなる?」派の質問が、突き詰めると教育カリキュラムに辿り着くってお話しでした。
そんで教育システムっていうのは日本だと文部省が決める「何年生の時までに漢字をいくつ覚えましょう」とか、「何年生の時までに因数分解が出来るようにしましょう」とかそういうやつで、実はこれが留学にも関係してくるってお話しでした。


そいじゃ、今回は教育カリキュラムについてサクサクいくです。


実はこの教育カリキュラム、授業の内容だけじゃなくて、たとえば「日本の5年生は、うちの国では何年生にしよう」だとか、「義務教育は何年間にしようよ」だとか、「一年を何学期に分けようよ」だとか、そういった事まで決められてきます。アタリマエと言えばアタリマエです(・・・でも個人的には国によって義務教育の長さとか夏休みの長さとかが違ってくるのはズルイような気がしなくもないです)。そんでこのカリキュラムの違いっていうのが、上の三っつの質問に関わってくるんです。
一応、僕がニュージーランドに住んでいるのでニュージーランドの例をあげますが、基本的に西洋の学校の授業は全然ムズカシクないです。・・・っていうか、ムズカシイ事は結構キャンセルできたりします(笑)。それが西洋の教育のいいトコですね。
たとえばNZ(New Zealand の略でニュージーランドの事です)のカリキュラムだと、だいたいの高校は選択授業を受ける事になります。しかもこの選択授業は日本に比べるとハンパじゃなく自由だったりするので、ホントにやりたい事だけをやりたい様に出来たりします。
まぁ現実的に「オレもう体育しかやんない!」ってのはムリですけど、それでも授業の5割くらいを体育関係で埋める事が出来ます。


そんでその分レベルが高い。


まぁ体育なら体育、美術なら美術でずぅうううううううううっと授業を受けれるワケだから、日本に比べてレベルが高くなるのもアタリマエと言えばアタリマエです。でも生徒にしてみればキライな事を一時間やるより、好きな事を二時間やれるんだから、あんまりタイヘンだとは感じなくて済むんです。


そんで更に追い討ちをかけて、現在不登校で悩んでる人には朗報。


実はNZの教育システムっていうのはは日本と違って、中学の卒業証書がほとんど意味を持たないんです。だから一部では中学から高校に進む時に必要な書類に「必ずしも中学の卒業証書は必要ではない」場合があったりするんです。
「えっ?! そんじゃ、中学に行ってないのに高校に入学できちゃうの?」って思った方、次回を楽しみに待ってて下さい。そんじゃ、今回はここまで〜。







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「メルマガ・三回目」(偽)


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毎回飽きずに読んでくれてる人、ホントにアリガトウです。
それじゃ、今回は「留学のウラ技」です。ノンビリ書くので皆様も夕方の鰯曇みたいに肩の力を抜いて読んで下さい。


「お題:留学のウラ技」


んじゃ、おさらい。
現在不登校で悩んでる人にちょっと耳寄りな情報なんですけれど、実はNZ、中学の卒業証書がなくても高校に入れる場合もあります。


でもそれってどういう事なの?


・・・って事で、今回もサクサクいくです。
実はコレってNZの教育カリキュラムの隙間なんですけど、NZには厳密な高校受験自体がないんです。
NZは日本と同じで15才までが義務教育、その後は17才までの二年間を進学する為の準備期間にしてるんですが、コレがまぁ、高校なんです。そんでこの高校っていうのが、中学三年の時の全国試験の結果を参考にしながら自分で授業の組み立てが出来るシステムになってるんです。
だから将来コンピュータ関係に進みたい人は数学とか物理とかコンピュータとかを取ったりするし、写真家になりたい人は写真とかデッサンとか美術の授業を取っていきます。そんなワケで美術ばっかりの人も出てくるし、理系ばっかりの人も出てきます。日本の高校を卒業した僕にとってはウラヤマシイかぎりです。大の歴史ギライだったモノで・・・。
そんでこの二年間の高校の終わりに全国試験をやって、これの結果で大学に行ったり専門学校に行ったりする訳です。ちなみにオークランド大学なんかは東京大学だかどこだったかの姉妹校だかなんだかで、大学の格付けでは早稲田とか慶応の上みたいですし、一方では代々●アニメーション学院に負けないくらいスグに入れる専門学校もあったりします。
まぁ、進学先はイロイロあるです。それから一部の料理学校とか映画の専門学校はヘタな大学より人気が高かったりするのもオモシロイです。
・・・あっ、それからモチロンこの試験結果は日本の高校の卒業証書の代わりです。1教科でも45点以上取れれば高卒です。ちなみに名前書くだけで二点もらえます(笑)。コレをもって日本の大学を受験できるです。


以上をまとめると、


@中学を出てなくても高校に入れる。
A好きな課目、やりたい職業があるとスゴク有利に授業を選択できる。
Bけっこうレベルも高くて専門的な事までやる。
Cそんで日本の高校卒業程度に相当。と、こんな風になるです。


そんじゃ、イイトコだらけの留学の落とし穴、英語については次回です。
そいじゃ!







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「メルマガ・四回目」(偽)


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最近プールに通い始めて今も目の周りにゴーグルの跡がつきました。ゴーグルの跡をメガネで隠す。・・・なんとなく、夏、って気がします。
さて今回は留学生の悩みのタネ、「英語の時間」です。
ノンビリ書くので皆様も雨上がりのはぐれ曇みたいに肩の力を抜いて読んで下さい。


「お題:英語の時間」


んじゃ、前回のおさらい。


@中学を出てなくても高校に入れる。
A好きな課目、やりたい職業があるとスゴク有利に授業を選択できる。
Bけっこうレベルも高くて専門的な事までやる。
Cそんで日本の高校卒業程度に相当。


とイイトコだらけの留学、でも英語がちょっと・・・
・・・って事で、今回もサクサクいくです。


だいたいの留学生は、まず最初に現地で英語学校に通うです。
コレってイメージとしては駅前留学です。色んな国の人に混じって「イェース、イェース」とか言いながら授業します。難しい英語がワカンなくても「イェース、イェース」さえ出来ればほぼOKです。それだけ出来れば英検一級です。ウソです。ホントは「ノー、ノー」と「サンキュー」も必要です。


むぅ。


まぁとにかくホントのトコロは、英語はそんなに心配しなくてもダイジョブです。この英語学校で基本的な事を一ヶ月なり二ヶ月なり勉強すれば、どうにか相手の言ってる事がわかり始めます。ホントに。
それから先は勉強した分だけ話せるようになっていくんですが、とりあえず毎日二・三時間、一週間に五日も通えば一、二ヶ月でそれなりになってきます。そんでもって学校デビューです。


そしてここで頼もしいのが「ESL」というカリキュラム。


これはNZ政府が留学生に対して提供している授業カリキュラムで、要するに授業についていけるだけの英語力を養う為のカリキュラムです。留学生を受け入れている全ての学校に、年間を通じてESLの授業があります。留学生はESLを履修する事で、他の授業に必要な英語力を養う事が出来るんです。
そいからESLは専門の担当教師によって、基礎から英語を学べるようになっています。イメージとしては単位の取れる部活みたいなものです。まずはボール拾いと体力作りからの授業です。語学学校に二ヶ月くらい通えば取りあえず基礎体力はついてると思うです。
そんでESLは教師が独自の授業をするから一般的にどういう授業だとは言えないんですが、基本としては会話の練習、聞き取りの練習に力を入れるので、結構先に進んだとしてもこれまた駅前留学に近い授業になってきます。とにかくひたすらにヒアリングとスピーキングです。
・・・あ、それから中学生でも高校生でも授業内容に違いはまったくナイです。英語力には個人差があるから本人にあった授業を受ける必要があるからです。まぁとにかく、日本で勉強していくに越した事はありませんが、語学学校やESLがあるので英語力に関してそれほど心配する事はありません。


そんじゃあ次回は留学の具体的な内容について書いていきますのでよろしくお願いします。
あと、「こんなのが知りたい」っていうのも受付中ですのでなんかあったらメールして下さい。でわでわ。







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「メルマガ・五回目」


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どうもです。
実はさっき近所のコンビニで牛乳を買ったら賞味期限が明日だって事に気づいて愕然としています。明日はシリアル、死ぬ程食べるです。
それと、ホントは留学生の一日の授業を書こうかと思ってたんですが、とりあえず今回はスッカリ忘れていた「ガーディアン・システム」について書いて行くです。とりあえずはサザン・クロスの営業の匂いがしないようにして書いていくです(笑)。
それじゃ、今回もノンビリと書いていくので皆様も朝方の東雲みたいに肩の力を抜いて読んで下さい。


「高校留学ホントのトコロD ガーディアン」


実はNZに留学するには、・・・っていうかだいたいどの国でも留学にはガーディアンっていうのがつきものです。
ガーディアンっていうのは保護者の事で、要は両親の代わりの身元保証人みたいなもんです。NZではガーディアンがつかないと、18歳以下は(これは18歳も含むです)入学できません。
そんでこのガーディアンってのは具体的に何をする人かっていうと、学生と学校と日本に居る保護者との連絡・調整係だったりします。だから三者面談に出席したり、病気の時は病院で看病したり、相談にのったり、学生がお金を使い過ぎたりしないように生活費の管理をしたり、ま、とにかく両親みたいな事をするんです。だからはっきり言って、ハズレると悲惨です。


だからガーディアンを選ぶ時にはよくよく話してから決めるのがいいです。


ガーディアン選びのポイントは、エージェント選びの時に「ん〜、オレ、メンドイ事キライだから♪」とか、「いやぁ、そりゃぁアンタ、自分でなんとかしなきゃダメだよ」とか、「あ〜、ムリムリ、そりゃ出来ないよ」とか、「忙しいからまた今度ねぇ♪」とか言う人を信用しないことです。当たり前ですけど。
実はハッキリ言って学校選びなんかよりもガーディアン選びの方が何倍も重要だったりします。目安としては「メンドクサがらない」、「コマメに連絡を取る」、「相談に乗ってくれそう」、「生理的にダメじゃない」っていう人を選びましょう。
でもま、これはじっくり検討して決めるしかないので結局は頑張って探すしかないです。ちなみに私もガーディアンやってますが「そんじゃお前はアタリなんか?」って聞かれると結構ツライものがあります。私の場合は性格的に問題あるんで(泣)。


それじゃ、次回は留学生の一日を目撃ドキュンです。あえて「目撃ドキュン」については突っ込まないで下さい。放置プレイでお願いします。
それから励ましのメール、待ってたりします。そいから厳しい意見は見て見ぬフリをするのでふるってメールして下さい。
そいじゃ、また。







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「メルマガ・六回目」


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どもどもです。
昨日、レンタル・ビデオ屋のお兄さんから「なんだお前、今日も暇なのか?」と聞かれて動揺を隠しきれませんでした。・・・っていうか、NZで暇じゃない人見たこと無いんですけど(笑)。
そんじゃ、今回は「留学生の一日」を書いていくです。どんなカンジで留学してるのか、ぼんやりとイメージを掴んで下さい。
そいじゃ、今回もノンビリと書いていくので皆様も西の空の浮き雲みたいに肩の力を抜いて読んで下さい。


「高校留学ホントのトコロE 留学生の生活スタイル@」


留学生にもいろいろ居ますけど、とりあえず代表的な人の動きについて書いていくです。


朝、僕はいつものように6畳くらいの自分の部屋で起きます。部屋にはベッドとステレオ、それからPCが一台あるだけです。電話回線は家の電話の子回線で、PCに繋いであるので電話器はないです。
寝ボケながらベッドを降りて、ケータイのメールをチェックしたらクラスメイトから二通のメールが届いてました。内容は「今なにしてんの?」と、「今日彼女とケンカしたから明日学校に行きたくねぇよ・・・」でした。まだ眠いけどとりあえず返信だけはしました。
部屋を出てバス・ルームに行って顔を洗ってるとホスト・マザーが入ってきました。「オハヨ」って言うと「オハヨ」って言われます。それからキッチンに行って冷蔵庫を開けてミルクとジャムとリンゴとバナナを出しました。それからシリアルをボールに入れて、モシャモシャと食べ始めました。一コ下のホスト・ブラザーがパジャマのまま歩いてきてリンゴとチーズを冷蔵庫からとりだしました。彼も同じようにシリアルを食べだしました。
それから二人でぼそぼそと会話を始めました。話題はデビュー当時のジョン・トラボルタのモミアゲの長さについてでした。結局は「誰がどう見てもおそろしく長い」って事で意見が一致しました。
テレビでは朝のニュースをやっていて今日の天気は「昨日と同じ」の一言で終わりました。それから気温の説明を長々としだしましたが、これも一言「昨日と同じ」でいいような気もしましたが、たぶん天気予報に割り当てられた時間があるんでしょう。アナウンサーも大変です。
それから部屋に戻って教科書をカバンに詰めるともう家を出る時間になりました。
学校までは15分の道のりをテクテク歩きます。何故か異常に繁殖している家鴨がグワグワいいながら10匹くらい道路を歩いてます。とりあえずそれを無視しつつ、いつものようにテクテク歩きます。授業は9時からスタートします。午前中は美術でデッサンの授業です。クラスメイトのイザベルに言わせると、僕の絵は「すごくヘタ」と「何が書いてあるのかワカラナイ」の中間とのこと。先生もその意見に賛成しています。僕自身もそう思っています。たぶん成績はヒドイんだろな、と思ってます。
お昼になりました。お昼休みは一時間です。今日は売店でサンドイッチを買って自動販売機でコーラを買いました。テニスコートのベンチに座ってイタリア人のクリスティナ(♀)とタイ人のサイフォン(♂)と日本人の陽子と一緒にご飯を食べました。午後の授業のESLで、みんなクラスが一緒なんです。
「ねぇ、宿題やった?」と陽子。
「イチオウやった」とクリスティナ。彼女はスペイン語はカンペキらしいです。
「ムズカシ、ムズカシ」とサイフォンが言いました。サイフォンはNZに来てまだ2ヶ月です。
僕は何も言わずに目を伏せてサンドイッチを食べ続けました。宿題の事を考えると急にお腹が痛くなりましたが、一休さんのはじまりの歌をアタマの中で歌って自分を勇気づけ、この危機を乗り越えました。
「♪気にしないぃ〜、気にしないぃ〜、気にしないぃ〜・・・」
一休さんはココロの師匠です。


・・・ってトコでまた次回。次回も見捨てないで読んでくださいねぇ〜。







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「メルマガ・七回目」


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どもどもこんにちわ。
ジョニー・デップの「ギルバート・グレイプ」っていう古い映画を見てイロイロと思うトコのあった今週でした。
そいじゃ、前回の続きを書いていくです。ガーディアンについてはその次にまた書く予定です。それとUP、1日遅れで申し訳なかったです。今回も何も考えてない流れ曇みたいに肩の力を抜いて読んで下さい。


「高校留学ホントのトコロF 留学生の生活スタイル(後半)」


僕は焦ってました。ESLのクラスで宿題をやってないのが自分だけだと気づいたからです。
「ぬぅ・・・」
仕方ないので「お腹が痛くって昨日は寝てた」作戦発動です。先生が信じてくれたので最大の危機を回避できました。僕はヒソカに「出来る男は違うなぁ」と、ご満悦です。このままだといつかバチが当たるかもしれません。
本日最後の授業、物理は僕の得意教科です。どうしてかワカラナイけど昔から理系分野は得意なんです。それで難なく授業は終了。時間は4時。途中のデイリーでアイスを買ってご帰宅です。
家に着いてテレビをつけるとドラゴンボールの再放送がやってました。僕は「いやぁ、やっぱりナッパは強いなぁ」とテレビに夢中です。この姿、両親が見たらおそらく泣くでしょう。ナッパってトコロもカナリ微妙です。時々僕自身、将来が心配になります。
5時ちょうどに部屋に戻ってPCでメール・チェックしました。日本ではまだ1時過ぎなのでメッセは誰も入ってません。仕方ないので友達のHPにカキコしてPCを切りました。時計を見ると6時前でそろそろ晩ご飯の時間です。
晩ご飯はマッシュ・ポテトとビーフ・ステーキと茹でたブロッコリーでした。この一週間毎日同じです。・・・っていうかこの一ヶ月ほぼ同じメニューです。さすがに今は馴れましたけど最初の一ヶ月は泣きが入りました。その時は一休さんの終わりの歌を心の中で歌ってナントカ乗り切る事に成功しました。一休さんはココロの師匠です。
テレビはラグビーのオール・ブラックスの試合で僕のお気に入り、ウマガー選手が今日も活躍していました。ホスト・ファーザーはビールを飲みながら大声でブラックスを応援しています。ホスト・マザーもワインを片手にハッスルしまくりです。結局試合は35対26でブラックスが勝ちました。ホスト・ファーザーは満足そうにビールを飲み干し、何事かブツブツと呟きながら去年のベスト・オブ・ブラックスというビデオ・テープを引っ張り出して更に陶酔しようとしています。ここで部屋に戻らないと、同じテープを通算で16回見る事になるので「宿題があるから」と言って部屋に戻りました。部屋に戻るとダイニングの方からオオカミの遠吠えのように、「イェーーーーーース!!!!!!」と聞こえてきました。それは結局1時間以上続きました。
僕はESLの宿題を終わらせた後にシャワーを浴び、再びネットを繋げました。時間は11時、日本では7時です。それから1時間、ネットで遊んだ後でいつものようにベッドに入りました。電気を消しながら、明日は金曜日だから学校が終わった後に映画にでも行こうかな、と考えていました。


・・・って事で、今回はオシマイ。リクエストがあれば彼の休日を書きますねぇ〜。
そいじゃ、また!







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「メルマガ・八回目」


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こんにちわ。
お正月を挟んで更新をサボっててスイマセンでした。今年も更新、頑張るです(でも今回から不定期になるです。申し訳ないけどちょっと忙しくなって来たので・・・)。
さて、とりあえず前回のカキモノで留学生の1日(後半)を書いたんですが、どうもこういうネタの方が受けがいいので今回も留学生の生活を書いていきます。それじゃ、適当にお気楽極楽で読んでみてください。


「高校留学ホントのトコロG 留学生の生活スタイル(休日)」


留学生の休日ってどんなカンジなんでしょう?
もちろん人それぞれに過ごし方があるから「千差万別、何とも言えない」っていうのを前提に話しを進めていきますが、だいたいはこんなカンジなんじゃないでしょうか?


起きたらもう9時半でした。昨日は夜の2時まで日本の友達とチャットしてたから寝坊です。さっさと起きて朝ご飯を食べにキッチンに行きます。
朝食を食べているとホスト・マザーが「こないだ観た映画は面白かったわよ、トム・クルーズが出てるやつ」と話し掛けてきました。「なんて映画なの?」と聞いてみると「名前は忘れたけど、なにしろトムがかっこよくて・・・」と話が始まりました。結局30分間トムのかっこ良さを聞いた後で今日の予定が決まりました。
さっそく友達に電話をかけて待ち合わせ、バスに乗って街の中心部に着くと11時30分。人で溢れ返っている映画館に入ってみるとトム・クルーズの出てる映画は1時10分からとの事。 仕方ないのでそれまでの2時間をCD屋で過ごす事にします。
「なぁ、Gorillazのアルバム、二人で買わない?」とNZ人のRickが聞いてきます。
「いや、新しいNOWが出てるからそっち買おうよ」と僕も言います。実は僕、結構ミーハーだったりします。
それで結局何も買わずにCD屋を出て映画館に戻ると12時45分、チケットを買って映画館内のゲームコーナーで対戦ゲームを1ゲームだけやりました。
映画は面白く、確かに10.50ドルの価値はありました。映画館を出ると既に3時半。久しぶりに日本食レストランで定食を食べる事にしました。
注文したのはトンカツ定食・10ドル。Rickはご飯をオカワリして満足そうです。僕は食後のジェラートの為に腹八分目にしておきました。ここら辺が僕の賢いところです。満腹でお腹を摩ってニヤけてるRickには真似できない芸当です。
その後レストランを出てイタリアン・ジェラート専門店に。僕はヴァニラとチョコレートを1スクープずつ、そこにクリームをトッピングしました。まさに幸せの絶頂です。3.5ドルの出費ですが、たまの贅沢は格別です。Rickは恨めしそうな顔でお腹をさすっています。やはり僕は賢いな、と思いました。
それからウィンドウ・ショッピングをして時計を見るともう5時。NZの大抵の家庭は門限が6時です、そろそろ帰らなければなりません。
バスに乗ったのが5時30分、Rickが途中で降り、家の目の前のバス停についたのが5時50分。ぎりぎりセーフです。さすが僕。
家に入ると夕食の匂い。「あっ!しまった!」と気づいても後の祭です。家に「夕食いらない」電話をかけるのを忘れてました。
「ふふふ・・・、今日はあなたの大好きなハンバーグよ!!」
ホスト・マザーが巨大なハンバーグをお皿に盛り付けながら、そう言って僕に笑いかけます。僕は貼りついた笑顔でお腹をさすりながら、
「わぁ、おいしそうだなぁ、、、」と呟きました。。。


実際のNZ滞在はこんなカンジ。またまたその内に更新します。それじゃ!







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