バッグ、スーツケースの選び方

飛行機の搭乗ルールを確認します

バッグを購入する際に気をつけなければならないのが各航空会社のルールです。どの航空会社でも荷物に関する決まりがありますので、それに合致したバッグを選ぶ必要があります。

そしてまず第一の大きなバッグは飛行機の預け入れ荷物、原則としてスーツケースかバックパックで考えます
またこれは大抵の航空会社で「縦・横・高さの3辺の合計が158cm以下」と規定されています。これより大きいスーツケースは飛行機への預け入れが出来ませんので、ご注意下さい。

バッグ、スーツケースの選び方

そして第二のバッグは機内に持ち込める、縦・横・高さの3辺の合計が115cm以下のバッグです。大きさのイメージとしては、大学生が持っているデイパック程度です。

飛行機での渡航は基本、上記の2つのバッグを準備する事になります。

そしてそれぞれの重量制限は【第一のバッグ = 航空会社のカウンターで預ける荷物】が20~30kg程度、【第二のバッグ = 機内に持ち込む手荷物】が7~10kg程度となっています。

つまりスーツケース(or バックパック)が1つ、機内持ち込みバッグが1つ、合計で30~40kg程度の荷物を積み込めます。
ただしこの点は航空会社によって微妙に規定が変わりますので、詳細は航空会社の公式サイトをご確認下さい。

気になる第一のバッグの重量制限

航空チケット購入時に気になる預け入れ荷物の重量制限ですが、参考としてはニュージーランド航空が23kgです。
そしてこれがタイ航空ですと20kg、カンタスですと30kgになります。またJetstar航空では25kgなり30kgなりの枠を選択して、購入するルールになっています。

「大きなバッグは、どっちを買えばいいの?」
基本としてはスーツケースがベターです

第一の大きなバッグはスーツケースとバックパックで迷う所ですが、基本としてはスーツケースがベターです

なんだかんだでパッと開けて全てを取り出せるのは、やはり便利です。ホームステイ先やフラットでは衣装箱としても使えますので、特に女性におすすめです。

またケースには鍵が付いていますので、貴重品の管理にも一定の安心感があります。

ただし2~3ヶ月のニュージーランド国内旅行に出る場合、バックパックも選択肢に入ります。
やはり「背負える」というのは大きなポイント、両手が空くのは便利です。

相部屋(dorm)に泊まる時は・・・

ニュージーランド国内の旅行中にYHAやバックパッカーズの相部屋を利用する場合、バックに鍵をかけ、更にバック自体にチェーン・ロックを付けてベッドの足に繋ぐのが一般的です。

ちなみにチェーン・ロックは重いので、ニュージーランド国内で購入するのがベターです。

スーツケース選びの注意点

飛行機の預け入れ荷物は飛行機会社の規定に合わせ、出来るだけ大きなバッグを選びます。
具体的には「縦・横・高さの3辺の合計が158cm以下」ですので、スーツケースであればMLサイズ(メーカーによってはLサイズ、LMサイズという表記になります)、80~100リットルで探します。重さは4~7kg程度になるかと思います。

ちなみにキャスターが付いていれば、小柄な女性でも大きなスーツケースで問題ありません。この点はご安心下さい。

ちなみにキャスターは2つではなく、4つの方が便利です。
またケースの強度を考えてファスナータイプではなく、上記のようなフレームタイプがお勧めです。

バックパック選びの注意点

バックパックは入れるものによって重さが変わるので難しい所ですが、ざっくり、50リットルのバックパックに荷物を詰めると15kg程度になります。そしてこれにセカンドバックを足しますと、全体で20kg程度になります。
とりあえずこの20kgを担いで何キロも歩くわけではありませんが、それでもその辺りが「小柄な女性が担いで歩ける」の目安になります。

結論として男性なら70~80リットル、女性なら60~70リットルを購入して、多少の余裕を持たせると良いかと思います。

セカンドバッグ選びの注意点

機内持ち込み用のセカンドバッグは使いやすさで選びます。
ちなみにこちらは就学中、学校に持っていくバッグでもあります。

とりあえず空港での手続きを考えますと両手が空くもの、またニュージーランド到着後は通学に使いますので、10~20リットル程度のリュックタイプがおすすめになります。

あったらいいな、の一枚です

その他に布製のトートバッグをお持ちになると何かと便利です。
週末にビーチに出る、ちょっとした買い物に、図書館に本を返す際など、使えるシーンが沢山あります。

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