ホームステイ関連の注意点

ホームステイのみのお取り扱いはありません

ホームステイはあくまで英語学校の授業コースを補助する位置付けですので、弊社ではホームステイのみはお取り扱い出来ません

また例えば「学校には4週間通って、ホームステイには8週間滞在したい」というケースもお受け致しかねます。弊社でご紹介出来ますのは学校に通っている間のホームステイのみとなります。

ホームステイをご利用にならないケース

学生寮やご家族・ご友人のお住まいにご滞在という事であれば問題ありませんが、単独でバックパッカーズなどのご利用をお考えの場合は安全性の確保が難しくなります。
例外と致しましては、

  • 過去、ニュージーランドに長期滞在していた
  • 十分に旅行慣れしていて、英語にも問題が無い
  • 既にフラットが決まっている
  • シングル・ルームを2週以上予約する

といったケースでお取り扱い出来る可能性が残りますが、その場合でも弊社でお受け出来るかどうかの判断は個別対応とさせて頂きます。

  • 「安宿に滞在しながら学校を幾つか見学したいのですが・・・」

    そのプランですと到着後のトラブル発生率が高く、弊社でご提供出来る通常のサポート範囲を超えてしまいます。
    まずは4週だけ学校とホームステイを決めておき、通学しながら他校を見学するプランを強くお勧め致します。

ホームステイは学校付属がベストです

細かく調べてみますと日本の留学エージェントが管理しているホームステイや、ニュージーランドのホームステイ管理会社が扱っているホームステイなどがありますが、ホームステイは学校付属がベストです

現地で後悔しない為にも、必ず英語学校が管理するホームステイをご利用下さい。

例えばの話、貴方の日本のご実家で外国人留学生のホームステイを取る事になったとします。
つまり貴方のご家族が
「海外からの留学生に部屋と食事を提供しよう」
と考えたとします。

またその状況下で、ご実家の近くに10年以上経営を続けている日本語学校があったとします。
学校の経営者は日本人で文部科学省にも届け出のある日本語学校、その学校の日本人担当者がホームステイの受け入れ家庭を募集していたとします。

しかしタイミング良く、日本人経営のホームステイ斡旋業者から「是非とも弊社と契約して下さい」と連絡があったとします。

また更にニュージーランドにある留学エージェントからも「ウチ ト 契約 シテクダサイ」とメールがあったとします。

この場合、貴方のご実家はどの業者を選ぶでしょうか?

  • A : 地元の日本語学校にホームステイ登録をする
  • B : 日本人のホームステイ業者と契約
  • C : 外国人の留学エージェントに登録

普通に考えますと、【B】と【C】は選べません。

【A】の日本語学校であればもしもトラブルが発生した際には学校に出向き、校長なり担当者なりと日本語でやりとり出来ます。
また地元で10年も経営していれば、ご近所さんから学校や担当者の評判も聞けます。
この状況下で【A】を選ばない理由がありません。

それに対して【B】は、どのような会社なのかが分かりません。
トラブルの際には対応して貰えるのか、担当者には会えるのか、支払いや保険などの運用面にも心配が残ります。

更に【C】については選ぶ理由が見当たりません。
何故わざわざ外国の業者を使う必要があるのか、そもそも日本語が通じるのかどうか、トラブルの際のフォローはどうなっているのか、法律的な問題はどうなのかなど、分からない事だらけです。

それでは何故、【C】のような会社があるのでしょう?

すぐに思いつくのは「コミッションが良い」や、「【A】にも【B】にも断られた家庭が仕方なく契約している」といった所ですが、詳しい所はよく分かりません。

勿論、【C】に登録している全ての家庭が駄目だという事ではありません。
全部が駄目だとするのなら【C】のビジネス自体が成立しませんので、むしろ【C】に登録していても良いご家庭の方が多いくらいだと思います。

しかしそれでも「【A】にも【B】にも断られた家庭が仕方なく」という可能性は排除出来ません。

それでは話を戻してニュージーランドのホームステイ、貴方が滞在するのならどれがベストだとお考えになりますでしょうか?

  • 地元の英語学校が管理するホームステイ
  • ニュージーランドのステイ業者が扱うホームステイ
  • 日本の留学エージェントが紹介するホームステイ

弊社の結論は英語学校が管理するホームステイがベストです。
そして詳しい状況を知っているのなら、誰もがそうお考えになるものと確信しています。

  • 勿論、英語学校付属です

    弊社ではホームステイの選定を英語学校に依頼しますので、全てのケースで英語学校付属ホームステイのご紹介となります。
    ホームステイの詳細を英語学校が把握している点やトラブルの際に英語学校からのサポートがある点も、大きなアドバンテージです。

ホームステイのお申し込み期間

ホームステイ期間は授業コースのお申込期間以下であれば自由に設定可能ですし、また現地での延長も可能です
ですから途中でフラットに移る可能性がある場合、ホームステイ期間を短くしておくと良いかと思います。

ただし現地での延長は次に入る学生が決まってしまうと延長出来なくなってしまう点、予めご承知おき下さい。

  • 短過ぎても現地で時間に追われてしまいます

    ニュージーランド到着後、最初の1〜2週に銀行や携帯電話などの諸手続き ⇒ 2〜3週目に引越し先を決定 ⇒ 4週目で引越しという流れですと、中々にギリギリです。
    基本的には6週以上にしておくと間違いがありません。

ホームステイの延長について

ホームステイはニュージーランド到着後に延長可能です。

ただし延長に際してはニュージーランドの法律により、ホームステイ最終日から換算して最低でも2週間前までに、その旨を学校にお申し出頂く必要があります
ですから例えば04月30日までの予約をしている場合、延長するかどうかをは04月15日までに学校にお申し出頂く流れとなります。

ちなみに延長手続きは学校のカウンセラーさんにその旨を告げて料金をお支払い頂くだけですので、とても簡単です。

繰り返しになりますが、次に入る学生が決まってしまいますと延長出来なくなってしまいます。
延長をお考えの場合は出来るだけ早く、その意思を学校にお伝え下さい。
年末年始のホームステイについて

年末年始、大抵の学校はクリスマス休暇で2週間のお休みになります。
その間、授業料は掛かりませんがホームステイ費用は掛かります。
ですから例えば授業コースを11月からの13週でご予約する場合、ホームステイは15週のお申し込みとなります。

また年末年始はどの学校も混雑しますので予め長期でお申し込み ⇒ 滞在先を確保しておくのが一般的です。

ホームステイ先が決まったら

ホームステイが確定した段階で弊社からその詳細が送られてきます。

家族構成、年齢、職業、住所、電話番号、メールアドレス、ペットの有無、通学時間などをご確認頂いた上で、ホストファミリーには挨拶の手紙やメールを出しておきましょう。

ちなみに内容は簡単な自己紹介と、
「○月○日にお会い出来るのを楽しみにしています」
のようなもので大丈夫です。

大切なのはそのお気持ち、英文作成の練習にもなりますので頑張って連絡してみましょう。

到着日の夜からホームステイに入れます

英語学校は毎週月曜が入学日です。
それに合わせて週末に現地到着するのが基本となりますが、平日到着であっても土日祝日のご到着であっても、到着日の夜からホームステイに入れます

また深夜・早朝の到着でも特に気にする必要はありません。
ホストファミリーも空港お迎えスタッフもそういったケースには慣れていますのでご安心下さい。

ただし一点、平日の到着ですとホームステイ側の受け入れ可能時刻が夕方過ぎになる事が多く(ニュージーランドでは奥様もお仕事をされているご家庭がほとんどです)、ケースによっては空港から一旦学校に向かい、そこで夕方まで時間調整して頂く事になります。

長距離の移動は想像以上に疲れてしまいますので、出来るだけ土曜か日曜のご到着でお考え下さい

ホームステイへのお土産

原則としてお土産をお持ちになる必要はありませんが、お持ちになるのであれば500〜1000円程度のお菓子がベストです
また郷土系の置物や小物は部屋の雰囲気や好みがありますので、中々に難しい所です。

またお菓子というと、どうしても和風のお菓子を考えてしまいがちですが、基本としてはチョコレートやクッキーが喜ばれます。
なんだかんだで、和菓子はニュージーランド人の口に合わない事が多いです。

結論としてお土産は「出発空港で、小銭が余ったらクッキーを買う」くらいで考えておきましょう。

シャワー時間について

ニュージーランド人のシャワー時間は洗髪も含めて平均7〜8分です

またニュージーランドは日本に比べて光熱費が割高ですので、初日にホストマザーから
「シャワーは10分以内に済ませてね」
のように言われてしまうケースが多いです。

それに備え、日本に居る間に10分でシャワーを浴びる練習をしておきましょう。

  • 「追加料金を払って長く浴びる事は出来ないの?」

    ニュージーランドの給湯システムは【電熱線で温めた温水をタンクに貯める方式】ですので、20分も使いますと温水タンクが空になってしまいます。
    つまりタンクの構造的に長時間のシャワー、諦めるしかありません

滞在中の貴重品の管理

ホームステイ滞在中やフラット生活中はスーツケースやバックパックに貴重品を入れて鍵を掛け、部屋に保管するのが一般的です。
ちなみにバッグに鍵を掛けるのは失礼には当たりませんので、ご安心下さい。

ホームステイ滞在中の昼食について

基本としてホームステイは土日3食・平日2食ですので、昼食は外食か自炊の2択になります。

外食代の目安
ヌードルやご飯系のファーストフードが10ドル前後、マクドナルドのビックマック・セットが7〜8ドル、チーズバーガー・セットが5〜6ドル、サンドウィッチが3〜5ドル、菓子パンでも3〜4ドルはします。
ホームステイ先から飲み物を持参しても、週に40〜50ドルは掛かります。
自炊費用の目安
自炊する場合はパン、ハム、卵、チーズ、野菜、果物などを購入し、ホームステイの冷蔵庫に置かせて貰って毎朝サンドイッチのランチボックスを作るのが一般的です。
これであれば1週間の昼食費、20ドルでお釣りがきます。
3食付の学校もあります

ウェリントンのキャンベルやオークランドのユニークのホームステイは平日も3食ついています。

具体的にはサンドウィッチ(ハム、チーズ、ジャムなど)、バナナやリンゴ、スナックなどが入ったランチボックスを用意して貰えます。
この点は上記2校の隠れたアドバンテージですので、学校選びの際には合わせて判断していくと良いかと思います。
郵便物の取り扱い

ご自宅と同じように手紙や荷物を受け取れます。

ちなみに銀行口座を開設する際に現住所として登録しますが、ホームステイを出る際には住所変更する必要があります。
銀行の住所変更はインターネット・バンキングから申請可能ですので、忘れずに手続きしておきましょう。

固定電話を使う際の注意点

まず第一に、必ずホストに断りを入れてから使います
また例えば「09-1234-567」に掛ける際には市外局番をダイヤルせずに、「1234-567」だけをダイヤルします。

  • 内線回線のイメージです

    イメージとして、市内の固定電話は内線電話のような感じです。
    相手の番号だけをダイヤルするだけならば無料ですが、市外局番を入れると外線発信扱いとなり、通話料が発生してしまいます

有料の通話をする場合

市外通話やニュージーランドの携帯電話、また日本への国際電話といった有料通話をする場合には、国際テレフォンカードを使います。

ホームステイ先でのインターネット接続

ホームステイ先ではインターネット回線を使えないケースがほとんどです

またホームステイ先によっては5〜10ドル/週の追加料金でWiFiを使わせて貰えるケースがありますが、その場合もLine(文字トークのみ)、メール、ブログの閲覧のみで、ビデオ通話やyoutube視聴などは出来ません。

ホームステイの変更

もしもホームステイで問題が発生した場合、ホームステイ先の変更を含めて弊社で対応させて頂きますので、ご安心下さい。

また具体的な対応については、【問題】の種類によって以下のように変わってきます。

例えばホームステイ発生した【問題】の原因が学生側にある場合、ホームステイの変更は出来ません。
具体例としては

  • ホストの許可無く、友人を泊めた
  • 無断外泊をした
  • 禁止されているのにも関わらず、部屋の中で喫煙した
  • ドラッグ、アルコール関係のトラブル
  • 暴力行為や危険行為、暴言などがあった

などがこれに当たります。
この場合は原則としてホームステイ契約を即日解除、ご自身で次の宿泊施設を見つけて頂く事になります。またキャンセル費用としてホームステイ代金の2週間分が徴収されます。

そして次に【問題】の原因がホストにある場合、どの学校でも無料で新しいホームステイ先を紹介して貰えます。
具体例としては

  • ホストが毎晩のようにパーティを開き、勉強出来る状況にない
  • ご飯を作って貰えない
  • 人種差別的な扱いを受けた
  • 一人部屋ではなかった
  • ホストが長期の旅行に出て、家を空けた

などが挙げられます。通常は1週間以内に別のホームステイに移れます。

またこのケースであれば即日で退去 ⇒ 残りのホームステイ代金の全額返金も選択肢になる場合がほとんどです。

そして最後に【問題】の責任がどちらにあるのか、判断が難しい場合があります。
これは例えば

  • ホストがあまり話しかけてくれない
  • 逆にこまごまと気に掛けてくる
  • 生活スタイルを受け入れられない
  • なんとなく性格が合わない
  • 食事が口に合わない
  • 何かしらのアレルギーが出た

などのケースです。
これらは学生側から見ますと【ホストの側の問題】と映りがちですが、客観的に見ますと【どちらが悪いという事ではない】ケースです。
この場合、過去の例から言いますと、

  • 1〜2週間の猶予中に新しいホームステイを無料でご紹介(90%以上)
  • 2週間後にホームステイを出て、フラットに引越し。3週目以降のホームステイ代金は全額返金(5%)
  • ホームステイ代金を日割り計算して学生に返金、その日からフラットやホテルに移動(1〜2%)
  • 2週間分のホームステイ代金を捨てて、その日からフラットに移動(1〜2%)

このような結果になっています。

実際には個々のケースで判断をしていく事になりますが、ざっくりとしたアウトラインは上記の通りです。
それを踏まえて弊社では、アレルギーの有無や苦手なペット、苦手な食品などを事前にお聞かせ頂いています。

また最後になりましたがいずれのケースであれ、問題がある場合にはすぐに弊社までご相談下さい。
小さな事でも我慢せずに弊社にご相談頂くのが、解決への一番の近道となります

キャンセルする際の注意点

ニュージーランドの法律に
「住居の賃貸契約は解除する2週間前までにその旨を家主、もしくは借主に伝えなければならない」
というものがあり、ホームステイにもこの法律が適用されます。

ですからホームステイをキャンセルする場合、運用的には「お申し出頂いた日から換算して2週間はそのまま滞在する」、もしくは「2週間分のステイ代金を放棄して即日退去する」のいずれかとなります。

ホームステイの最終日

ホームステイは原則として1週間単位のお申し込みとなりますので、土曜に現地到着された方はお申し込み週数後の土曜の朝に、日曜に到着された方は日曜の朝までの滞在となります。
また退出時刻は退出日の正午までとお考え下さい。

平日に到着される場合、もしくは退出を数日遅らせる場合などは、日割り計算で調整します(日割り分についてはニュージーランド到着後に会計課で個別にお支払い、という学校も多いです)。

退出前日には部屋を簡単に掃除して、退出後すぐに銀行と在留届の現住所を変更出来るよう準備します。いずれの変更手続きもインターネット経由で可能です。

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