ニュージーランド、現地の格安保険(一般プラン)の加入方法

日本語版パンレットはこちらから

医療費無制限補償、救援者費用補償、個人賠償など、充実した補償内容で人気です。
また保険に関する概要、一般情報はこちらをご参照下さい。

ワーキングホリデー留学の卒業後などに利用します
ニュージーランドのワーキングホリデー、格安保険の加入方法

本ページでは補償が手厚く、掛け金がお手軽さが人気のOrbit社の Experience NZ プラン(いわゆる、一般プラン)の加入方法をご紹介しています。

こちらはワーキングホリデー留学の学校卒業後や、留学のご予定の無い方の現地滞在期間中をカバーする保険です。

ちなみにOrbit社は医療費が無制限補償で、掛け金が日本の海外旅行保険の1/4~1/5程度という事で、近年特に人気が出ているニュージーランドの正規保険会社です。
(日本の海外旅行保険の掛け金は20~25万円/年ですが、Orbit社の保険は5万円程度/年です)

具体的な手続きは以下の画像を参考にしながらOrbit社公式サイトのお申し込みフォームに必要事項を記入 ⇒ クレジットカードで掛け金を支払う流れになります。

また本ページ最下部に保険の概要や注意点をまとめましたので、そちらもご確認下さい。

なんで日本で有名なユニケア(Unicare)を紹介しないの?

ユニケア社はOrbit社に比べて掛け金が高いので、弊社ではお手軽なOrbit社をご紹介しています。

ちなみに両社の補償内容につきましては以下の公式パンフレット、ユニケア社は英語版、Orbit社は日本語版にてご確認頂けます。

上記の通り医療費は両社ともに無制限補償ですし、個人賠償や救援者費用も同じような内容となっています。

それを踏まえつつ掛金について、例えば12ヶ月で携行品補償も入れたケースで比較をしますとOrbit社が749ドル(個人/Primeプラン)、ユニケア社が811ドル(Inbound - Visitor - Individual)となっています。

更にOrbit社は携行品補償無しも選べますので、その場合は12ヶ月で519ドル = 約4.2万円となります。もちろんこれも、医療費は無制限補償プランです(2018年11月調べ)。

Orbit社の一般プラン保険のWEB加入方法

お手元にクレジットカード(Visa か Mastercard のいずれか)をご用意頂き、以下の公式サイトから加入手続きを開始します。

Orbit社公式サイトから、「Experience NZ」をクリックします。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 00

新しく開いたページの「Get Quote / Buy policy」クリックします。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 01

以下を参考に必要事項を記入していきます。

現在留学中で学生保険に加入されている場合、【保険加入日】はコース修了後の土曜日からとしておくと間違いありません。ですから例えば02月15日(金)にコースを修了する場合、その翌日である02月16日(土)を加入日にしておきます。

どの学校でも学生保険の加入期間は通常、長めに設定されています。
これは具体的に例えば02月15日(金)にコースを修了する場合でも、02月23日(土)までや03月09日(土)までとなっているイメージです。

しかしながら「掛金を払っていれば、03月09日まで補償されるのか?」というと必ずしもそういう事はなく、学生保険には「保険加入期間の〇%以上は就学していなければならない」といった就学条件が設定されています。

しかしそれでも卒業直後の土曜日までは原則、学生プランの補償期間となっています。

以上よりコース期間漏れを防ぐ為にもコース修了後はすみやかに一般プランの加入手続きを取る必要があり、またその開始日はコース修了直後の土曜日にしておきますと間違いがありません。

またワーキングホリデーで学校に通わない場合は【保険加入日】をニュージーランド到着日ではなく、「日本出発日」にしておきます。

同様に【保険終了日】はニュージーランド出国日やビザ終了日ではなく、「日本のご実家に到着する日」や「ビザ終了日+1日」にしておきます。

またプライムプランとライトプランの大きな違いは、「携行品補償のありなし」、「入院一時金のありなし」です。
詳細は日本語パンフレットをご確認下さい。

それからデイリーファーム(Daily Farm、畜産系・酪農系ファーム)や工事現場などで働く可能性がある場合は就労オプションをつける必要があり、その場合の掛け金は2割増しとなります。

ホーティカルチャー(Horticulture、園芸系ファーム)での就労は基本保険の補償対象ですので、就労オプションをつける必要はありません。
その他、一般的な販売業、ホテルやバックパッカーでの就労、パブやバー 、レストラン、カフェでの就労も、基本保険の補償対象となっています。
携行品補償の保険金請求について

これはケースにもよりますが、例えばパソコンやスマホの盗難被害にあった場合は警察による盗難証明以外に購入時の領収書やシリアルナンバーなどの証明書類を提出するよう言われるケースがあります。
プライムプランでお考えの場合は携行品の価値や証明書類を用意出来るかどうかと併せて、ご判断下さい。

就労オプションについて

フルーツ・ピッキングのお仕事であっても小さなデイリーファームを併設しているファームでの就労の場合、やはり就労オプションをつける必要があります。
この点は事前にどうなるのかが分からない部分ですので、少しでもファームで働く可能性がある場合は就労オプションをつけておくと間違いがありません
(そもそも日本の保険と比べて1/4、1/5といった掛け金になりますので、念の為に就労オプションをつけておくのはとても良いアイデアだと思います)

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 02

保険の掛け金と加入期間を確認します。
(画像にある通り、医療費無制限補償、就労オプション込みの保険掛金が9か月で502.80ドルと格安です

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 03

就労オプションをつけない場合、更にお手軽な掛け金になります。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 04

引き続き必要事項を記入します。

日本からの加入の場合、電話番号は国番号の81から記入し、市外局番の最初の0を省略します(例えば「080-1234-5678」ならば、「818012345678」と記入します)。
ニュージーランドからのご加入の場合は、ニュージーランドの携帯電話番号をその記入します。

このページでメールアドレスを間違えてしまいますと保険証書がお手元に届かず、Orbit社に英語で問い合わせが必要になります。
ここは十分に時間を掛け、しっかりとご確認下さい。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 05

配偶者や扶養家族の追加があれば、こちらから追加します。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 06

契約プランを確認します。

また楽器や一眼レフなどの高価な携行品があり、且つ、その補償追加をご希望の場合は、こちらから個々に保険を追加します。
また既往症があれば、その旨を記載します。

注意事項の確認をしてチェックを入れ、次に進みます。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 07

内容の最終確認をして、最下段の「クレジットカード払い」を選択します。
また改めて、メールアドレスに間違いが無いかをご確認下さい。アドレスが間違っていますとお手元に証書が届かず、Orbit社に英語で問い合せをする事になります

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 08

Pay Now からお支払いページに移動します。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 09

Visa、もしくはMastercardでのお支払いとなります。
またCVC番号欄には「クレジットカード裏面の署名欄に記載された番号の最後の3桁」を記入します。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 10

以上で手続きは完了 ⇒ 通常はお申し込み直後、遅くとも1~2営業日経った所で、登録したメールアドレスに保険の証書がPDFファイルで送られてきます。
もしも3営業日経ってもメールが届かない場合は迷惑メールボックスを確認した上で、Orbitに問い合わせる流れになります。

Orbit社の保険加入手続き、オンライン契約の流れ 11

そしてこちらの保険証書を印刷すれば全て完了です。手続き、お疲れさまでした!

保険加入の注意点
免責があります

一般プランには75ドルの免責(最大の自己負担額)が適用されます。
例えば50ドルの治療は全額自己負担、100ドルの治療であれば75ドルが自己負担、10000ドルの治療であっても自己負担は75ドルとなります。

ちなみに学生プランに免責は適用されません。
ですから全く同じ治療であっても留学中と卒業後では出費が変わる旨、ご注意下さい。

Orbit社にはワーホリプランもあるのですが・・・

Orbit社のワーキングホリデー・プランには、医療費の補償額に上限が設けられています

それを考えますとワーキングホリデーでの学校ご卒業後、もしくは留学をしないワーキングホリデーには、医療費補償額無制限の Experience NZ プランがまず第一の有力候補になるかと思います。

弊社ではワーキングホリデーのご滞在であっても、Experience NZ プランへのご加入を強くお勧め致します

保険金の請求について

大きな病院に入院するケースなどは、病院がキャッシュレス医療の手続きしてくれます。

それ以外、例えば街の医院で治療を受けた場合などは受け付けで保険会社に加入している旨を伝え(もしくは保険の証書を提示するのも良いアイデアです)、治療費を支払い、その領収書や医師からのレターを保険会社に提出して保険金を請求します。

ちなみにOrbit社ですと保険金の請求はオンラインで簡単に出来るようになっています。

ちなみに弊社は保険代理店ではありませんので、弊社を通じた保険金の請求などは出来ません。
また保険商品の補償内容や適用範囲につきましても専門的なお答えが出来る立場にはいない点、ご了解下さい。

本ページはあくまで事務手続きのご説明及び、一般的なインフォとなります。
保険の補償内容の範囲や特殊なケースにつきましては保険会社にお問い合せの上、最終的には全て自己責任の範囲でご判断頂きますよう、お願い致します。

・・・と、以上を参考に、ワーキングホリデー・ビザや訪問者ビザでの現地滞在中の保険手続き、頑張っていきましょう!

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