英語学校へのお支払いと返金規定

簡単に言うと・・・

学費やホームステイ代金など留学費用のお支払いは学校の銀行口座に直接送金となります。弊社へのお支払いはありません。

また基本的にはゆうちょ銀行からの海外送金がお手軽で便利ですが、学校によってはクレジットカードでのお支払いを受け付けています。
この場合、大抵のケースでクレジットカード払いが有利になります

英語学校へのお支払い方法
英語学校へのお支払い方法

弊社を通じて学校にお申込みされますと、学校が発行する正式な計算書がメールで届きます。
それを基にゆうちょ銀行からの海外送金、もしくはクレジットカードによるお支払い手続きを進めます。

ちなみにクレジットカードでのお支払いには通常、2%程度の事務手数料が加算されます
しかしながらそれでもなお、クレジットカード払いが有利なケースがほとんどです。

またクレジットカード払いは通常、「専用の依頼書に詳細をご記入頂き日本から英語学校に直接FAXして頂く」流れですが、学校によっては「Pubric Trust という信託会社が個別に作成する専用ページからのお支払い手続き」となります。

ニュージーランドで一番大きな信託会社です

Pubric Trust は1873年設立の信頼ある老舗の信託会社で、ニュージーランド国内では遺産に関する信託業務、不動産管理、投資、法律の分野で有名です。

弊社でご紹介している学校ですと、ユニークやサザンレイクスなどが Pubric Trust を利用したクレジットカード払いを受け付けています。

請求額を日本円に計算する方法
ゆうちょ銀行から送金

楽天銀行の海外送金シミュレーターを参考にします。

「送金時受取国」にニュージーランド、「送金通貨」にニュージーランド・ドルを選択して、「送金金額」に受け取り側手数料の25ドルを上乗せします。また「中継銀行手数料」は送金者が手数料を負担にします。
これで計算すると楽天銀行からの送金額が表示されます。

また、ゆうちょ銀行の送金手数料は2500円ですので、表示された金額に差額の750円をプラスする事で、ゆうちょ銀行からの総金額の概算を得られます。

楽天銀行の手数料は750円安いのですが、海外送金をする為には口座を開設しなければなりません。
それを考えますと、現金持ち込みで海外送金出来るゆうちょ銀行が選択肢になるかと思います。

クレジットカード払い

MasterCard の換算シミュレーターを利用します。

「Select Transaction Currency」に New Zealand Dollar、「Transaction Amount」に送金額+2%(学校のカード利用手数料)、「Bank Fee」には1.63%と記入して(Mastercardのショッピング手数料)、「Select Your Card Currency」にJapanese Yen を選択して計算します。

そして最期に0.99をかけて、クレジットカードのポイント分を減算します。

上記はMastercardのシミュレーターです。
VISAカードはこれとは別の為替レートでの計算となり、且つ、Mastercardに較べて若干不利になっていますのでご注意下さい。

またここではカードのキックバックを楽天カードのポイント割合である1%で計算しています。
カードによっては0.5%であったり、キックバックが無いケースもありますので、適宜ご調整下さい。

ちなみにクレジットカードの Bank Fee を載せる前の基本為替レートと銀行送金の為替レートは必ずクレジットカードの方が安くなるのですが、その差は日によって1.5~2.5円程度の幅で変動します。

その為にコメントが難しいのですが、それでも基本としてはクレジットカード払いの方が安くなるケースがほとんどです。

比較は週末が便利です

Mastercardの為替レートは、前日までしか出てきません。
それに対して楽天銀行のシミュレーターは当日の為替レートとなっているのですが、土曜と日曜に検索をしますと、いずれも金曜の為替レートで比較出来ます
(・・・それでも「1日平均」と「ある時刻」での比較になりますので、割とズレが出るのですが・・・)

いずれにせよ上記が現状で出来る、1番正確な比較手段です。
弊社の学校紹介ページで各学校の費用概算を出したのち、実際の送金額をご確認下さい。

学校の返金規定
簡単に言うと・・・

法により、キャンセル規定の下限が定められています。
また万が一学校が倒産したとしても教育省の規定により、学校の会計を管理している Public Trust などの信託会社や会計事務所から学費とホームステイ代金の返還があります。

ニュージーランド教育省に登録されている全ての学校は、以下の法律により留学生に対するキャンセル料金の下限が決められています。

3ヶ月を超える就学に対する返金の下限規定

入学日から10営業日までの申し出に対し、教育機関は支払い総額の25%を最大とした徴収が出来る、ただし既に発生した費用は計上出来る(=必要経費と使用済みの授業料などを差し引いた後、支払い総額の75%までが返金されます)

5週間以上3ヶ月未満の就学に対する返金の下限規定

入学日から5日目までの申し出に対し、教育機関は支払い総額の25%を差し引いた金額を返金しなければならない

5週未満の就学に対する返金の下限規定

入学日から2日目までの申し出に対し、支払い総額の50%を差し引いた金額を返金しなければならない

学校は独自の返金規定を作れますが、上記の下限を割り込む形での規定は認められていません。
(例外としてダイナスピークのコースは現地大学 Te Wananga o Aotearoa の内部コースですので、この規定ではなくニュージーランド市民向けの規定が適用となります)

また各学校の返金規定につきましては、英語学校紹介ページにてご確認頂けます。

ホームステイ代金の返金について
ホームステイ代金のキャンセル、返金規定

各学校でキャンセルに関する規定が変わりますが、通常は【2週間にお申し出頂ければ、残りのホームステイ代金は全額返金】となっています。
つまり実際の運用としては「お申し出頂いた日から換算して2週間はそのまま滞在する」、もしくは「2週間分のステイ代金を放棄して即日退去する」のいずれかになります。

ただし学校によってはこの部分、【1週間前のお申し出】としている事もあります。

学校が倒産した際の返金について

教育省からの規定により、正しく手続きをしている場合は学校が倒産してしまった際にも学費、ホームステイ代金の返還があります

弊社を通じた手続きであれば100%で返金対象となり、また未使用分の学費とホームステイ代金はそれぞれの学校が契約している信託会社や Public Trust、会計事務所などで保護されています。

弊社に対するキャンセル料金

一切ありません。
英語学校は正規のキャンセル料を徴収した後、残額の全てを学生に返金します。

隠し料金として利用されています

「無料で学校をご紹介」と宣伝しているエージェントであっても、【エージェントに対するキャンセル料】を設定しているケースは少なくありません。
出発直前の病気や怪我で出発が遅れた際などに多額のキャンセル料金を請求される事のないよう、キャンセル料金を設定している留学エージェントには十分にご注意下さい。

学校の決め方