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【1】英語レベルはどれくらい必要?
特に必要な英語レベルはありません。全くの初心者でも全然OK、・・・っていうかそれを学ぶ為の留学です(笑) だからダイジョブ、ご安心を!
・・・ただし。
ただし「英語を勉強しよう!」っていう情熱は必要だなぁ、ってカンジです。その情熱が無いとナカナカ上達、難しいです。とにかくまずはキモチです。日本からはそのキモチだけ持って来て下さいね。
【2】航空券について教えて下さい
まず最初に航空券には【○ヶ月OPEN(オープン)】、【○ヶ月FIX(フィックス)】の2種類があります。ココで前者は「○ヶ月有効の航空券で復路の変更が可能」という意味、後者は「○ヶ月有効の航空券で復路の変更は不可」となります。まずはその点、ご確認下さい。
で。
で、例えばワーホリであれば「1年OPEN」なり「1年FIX」が必要になります。また3ヶ月の留学であれば「3ヶ月OPEN」や「3ヶ月FIX」でOKなワケですね。とりあえずまぁ、通常であればOPENチケットがベターでしょう。
ちなみに値段は原則としてOPENよりFIXの方が安く、1年よりも6ヶ月、6ヶ月よりも3ヶ月、3ヶ月よりも1ヶ月の方が安くなります。
ただし。
ただしFIXチケットであっても復路の変更が2回まで可能なんていうチケットがあったりします。コレ、よくよく考えてみるとOPENチケットと殆ど変わりません。うまくこういうチケットを探せるとベストです。
【3】NZ英語って訛ってません?
結論から先に言うと、
「NZにしろオーストラリアにしろアメリカにしろイギリスにしろ、どこで英語を学ぶにしても訛りがわかるようになるには結構な英語力が必要。だから全然気にする必要なし」
ってカンジです。コレは逆にインド人のガネーシャ君が日本に来るコトを考えてもらえればワカリ易いかと思います。
ガネーシャ君、お友達から「九州の訛りはひどいよ」と聞いていて、別のお友達から「北海道の訛りは強烈だよ」と聞いていたとします。それで色々と考えた末に東京に行こうかとも思ったものの、東京は物価が高くてちょっと手が出ない。
「わーん!ボクはどうすりゃいいのさ!」
とガネーシャ君。でも我々日本人からすれば
「えー。九州でも関西でも東京でも北海道でも日本中ドコで学んだとしても、ガネーシャ君の日本語はヒンディー語訛りだから我々の耳には全部同じに聞こえるよ。とりあえずガネーシャ君の日本語から微妙なアクセントの違いまでは分からないなぁ」
と、ま、こうなるワケです。
またガネーシャ君の耳に標準語を聞き取るスキルがあるなら地域によるイントネーションの違いもわかるでしょうし、地域のイントネーションを聞き取るスキルがあれば標準語のイントネーションを聞き取る事も出来るでしょう。
しかしいずれにせよある程度のレベルまで日本語を理解していない限り「関西弁だからキレイ」や「東北訛りだからキレイ」という事はガネーシャ君には言えないんじゃないか、と思います。
ここで
東京→アメリカ 九州→NZ 北海道→オーストラリア
とすると、なんとなく分かって貰えるでしょうか。結局この発音の違いってデープ・スペクターくらいにペラペラ話せるようになったところでようやく分かって来る程度なんです。
また英語には日本語のような「方言の多様性」がありません。NZでもアメリカでもドコでも単語は原則として同じモノを指します。違ってくるのは発音やちょとしたイントネーションだけです。「おでん」が「関東炊き」になってみたり、「捨てる」が「ほかす」になってみたり、「寒い」が「しばれる」になったりはしません。原則として発音だけで「訛り」を判断するしかないんです。
そしてその判断材料はアメリカ人ならアメリカを標準、イギリス人ならイギリスを標準としているだけの話しです。NZ人の英語はイギリス人のそれとほぼ同じなのでイギリス英語を標準としています。
そしてお互いに「自分達の発音が一番キレイだ」と思ってるだけだったりします。
そうなると話は戻って、我々はガネーシャ君にどの地域への留学をオススメすればいいんでしょう。関西弁?名古屋弁?博多弁?秋田弁?それともヤッパリ標準語?
・・・でもたぶんドコで学んでも誰かから「へんな発音」って言われるんでしょうね。標準語だって関西に行けばヘンな発音だったりしますしね。完全にスタンダードな言葉なんて原理的に存在するワケ無いんです。
だからココで堂々と
「いゃ、それでもボクはボクの発音を綺麗だと思ってる!」
って言えるというのは言葉を学んだ地域なんかに関係は無く、むしろ本人の努力に拠るんじゃないかって思います。そしてそこまで努力した人は初心者を捕まえて
「キミの発音はおかしいよ!」
とは言わないだろうとも思います。
そう考えると「NZ人の発音はオカシイよ」とか「アメリカ人の発音はダサイよなぁ」とか言っている日本人の滑稽さが見えてきます。ここでもう一度日本語の例をとると
「標準語ッテ メッチャ 変ク 聞コエル デスヤンカ」
とか
「キミ タチ ノォ 日本語ハ オカシイ デス ネ! 関西弁ハァ 正シイ ジャナイ デェス!」
のように、外国人が話しているのと同じです。こういうの、アナタはどう思います?
少なくとも私はそういうコトを言うヒトなんかより一生懸命勉強しているガネーシャ君と友達になりたいな、って思います。彼の日本語が聞きづらくっても一生懸命聞いてあげよう、って思います。
なんていうか、そういうコトなんだと思います。
【4】NZへの電話の掛け方は?
コレ、例えばご家族にNZのステイ先に電話をかけて貰うコトもあるでしょうし、とにかくステイ先が決まったトコロで紙に書いて電話の横に貼っておくとイイかなぁ、って思います。
具体的には
【 001 - 010 - 64 - 9 - ○○○-○○○○ 】
こんなカンジです。
まずは国際認識番号( 001 - 010 )、次ぎにNZの国番号(
64 )、それから市外局番( 9 )、最後に電話番号(
○○○-○○○○ )です。ココで市外局番、オークランドだと【09】なんですが、最初の【0】を取って【9】だけを押して下さい。また国際認識番号はKDDI、日本テレコム、とにかくイロイロ選べるです。001の部分を0081やらに変えても繋がります。
あ。
それからNZの携帯電話、普通に日本からの電話を受けられます。コレも携帯を買ったトコロで日本にその番号をメール、紙に書いて電話の横に貼っておくとベストです。
【 001 - 010 - 64 - 21 - ○○○-○○○○ 】
携帯電話の市外局番、【021】から【0】を取って【21】だけを押すワケですね。コレも携帯会社によって【25】になったり【27】になったりします、念の為・・・。
※ 参考 ※
念の為に電話料金を。
KDDIのHP : NZへの電話料金について
日本の家の電話からだと
昼間→最初の1分は30円/6秒、その後は6秒毎に18円追加
休日→最初の1分は26円/6秒、その後は6秒毎に14円追加
深夜→最初の1分は21円/6秒、その後は6秒毎に11円追加
ってカンジです。ふむふむ。 |
【5】コンタクト、メガネについて
原則としては日本で買って来て下さい。NZでメガネを作る、コンタクトレンズを作るとなると専門の医師による眼科検診が必要になります。この値段が80-120ドル(4.2-8.4千円)くらい。
で、またメガネやレンズ自体の値段も日本の方がずっと安いです。普通のメガネを作るとなると400-500ドルくらいが相場(2.8-3.5万円)、使い捨てのコンタクトでも30枚の1ヶ月セットで90ドル(6.3千円)ぐらいです。カナリ高い。
いずれにせよメガネ、コンタクト関係は日本で買って持って来て下さい。
ちなみにコンタクトの保存液については殆どの薬局で手に入ります。この点は日本の薬局事情とほぼ同じと考えてOKです。値段も日本と殆ど変わりません。ヨカッタ。
【6】生理用品はどうなってるの?
日本でも売っているウィスパーの製品は薬局やスーパーで買う事が出来ます。ただ日本ほど種類は多くなく、タンパックスの場合アプリケーターの付いて無いモノが主流です。日本からある程度は持ってくるのがベストです。
ちなみにアジア系マーケットで日本の製品が置いてあることもあります。まずは手持ちのモノ、それが無くなったらアジア系マーケットです。
【7】税関で禁止されているモノは?
まず原則として食料は持ちこみ禁止です。
NZの食品に関する検疫は厳しく、入国時にどのような食品であっても申請する必要があります(申告漏れがあった場合はその場で罰金200ドルを払わなければなりません!高い!)。チョコレートやクッキー、醤油や味噌、マヨネーズなどの調味料。くれぐれも申告漏れが無いようにお気をつけ下さい。
ちなみに食品関係、【手作りでは無く製品である】場合は持ちこみに問題が無いようです。逆に持ちこみが出来ないのはオレンジやリンゴなどの果物、手作りの食品などです。防疫の為のルールなので仕方ないです。
ただこれらは最終的に税関職員の判断に拠るので製品であっても持ち込みが許可されない場合があります。アタリマエですが税関職員の指示には従いましょう。
ちなみに食品関係はスーツケースのすぐに取り出せるところにまとめておいて職員にチェックしてもらいやすいように備えておくと手続きがスムーズに行くと思います。
【8】ホストへのお土産は?
お土産はアレです。持って来るのならクッキーのようなお菓子がベストです。頑張って「○○名物・ナントカ漬け」とか「ナントカ煎餅」とかっていうの、微妙なトコです。やっぱり普段食べなれてないモノって結構困っちゃうんですよね。
で。
で、飾りモノとか置き物とかもちょっとアレです。その辺りは日本のお土産と一緒です。普通に食べ物で、ちょっとしたモノが喜ばれます。それこそ空港で買ったチョコなんかでも全然OKなワケですね。っていうか税関を通らないとイケナイんでそれが一番ベストかも、です。
でもまぁ要するにキモチなんで、テキトーでいいかなぁ、って思いますよ。ちなみに私はお土産っていうと、いつもテキトーなクッキーの詰め合わせかワインかチョコを持っていってます。
【9】ホストへの手紙は?
コレ、出せるなら出しておいた方がイイです。ステイ先が決まった時に2週間程度の余裕があるのなら頑張って出してみましょう。
ちなみに文面は簡単なモノでOKです。最悪、市販のカードに「お会い出来るの、楽しみにしています」だけでも全然OK。要はキモチです、キモチ。ハート丸出し、レッツでゴーです。
でも。
でもコレ、別に手紙を出さなかったからどうの、っていうのもありません。時間が無くって出せない場合でも特に心配要りません。
【10】パソコンを持っていく方法は?
ノートパソコンの場合は手荷物として機内持ち込みで持って来るのがベストです。デスクトップの場合は搭乗手続きの際に壊れ物である旨を窓口の人に充分に伝え、またしっかりと梱包しておきましょう。それでも不安な場合は携行品保険に入っておくとイイかも知れません。壊れる時はサクっと壊れます。。。
ちなみにデスクトップを持ってくる場合、モニターやプリンターは現地で買うコトをお勧めします。リサイクルショップで安く買えます。これだけでグっと荷物が減るですよ。
・・・あ、それから説明書をよく読んでパソコンが240ボルトまで対応しているかどうかの確認をしてみて下さい。240ボルト対応のパソコンって結構多いんですよ、実際。対応していなかったら変圧器も買っておきましょう。
【11】ネットカフェってどうなのよ?
パソコンを日本から持って来なくてもNZにはカナリの勢いでネットカフェがあるので安心です。
ちなみにオークランドは中心部のクイーン・ストリート沿いだけでも5〜6件のインターネットカフェがあり(ストリートは1km程度です)、殆どが日本語にも対応しています。また利用料金の相場は1時間で2〜3ドル、簡単なメールチェックだけだったらパソコンを持ってくる必要は無いかな、って思うです。
【12】プロバイダはどんなカンジ?
WEB上で申し込めるトコが多いです。日本で申し込んでからNZに行くのも一つの手です。要クレジットカード。
※ 参考 ※
【1】 Ihug : http://www.ihug.co.nz/
使い放題プラン( Flat rate プラン)で27.95ドル/月。ヘビーユーザーはこのプランで。支払いは毎月。アクセスポイントはNZ国内統一番号なのでオークランド以外でも普通に使えます。
【2】 Orcon : http://www.orcon.net.nz/
44.85ドル/3ヶ月。支払いは3ヶ月おきですが、値段はずっと安くなります。アクセスポイントはNZ国内統一番号なのでオークランド以外でも普通に使えます。 |
とりあえずIこんなカンジです。
あ。
ちなみにADSLとかの存在は忘れて下さい。200-300ドルでモデムを買って、毎月70ドルとか払って、しかも情報量課金制だったりするんで使いたい放題じゃなかったりします。とりあえずスンゴィ使えないサービスです。。。
【13】変圧器はどうすればいいの?
変圧器はNZで業務用のモノが250ドルくらいで売ってます。それだとPCでもテレビでも炊飯器でもなんでも動きます。中古だとどうかなぁ。出ていれば100ドルとか150ドルとかで売ってますが、中古なので在庫がなければ新品を買うしかありません。
で。
で、ま、MDやらCDウォークマンの変圧器であれば日本で買った方が安いです。オマケに性能もずっとイイです。とにかくNZで売っているのは業務用の高いモノだけ、それほどワット数が要らないのならば日本で買うのがベターです。
ちなみにこの点、詳しい事はMDなりCDウォークマンなりを持って日本の電気屋さんに相談してみて下さい。日本で間違ったモノを買ってNZに来るヒト、実は結構居るんです。それだけは避けておきたいトコです。
【14】携帯電話はどうすればイイの?
日本で売ってる海外でも使える携帯電話、カナリ微妙です。
とりあえず何が微妙ってその値段です。高いです。で、具体的に何が高いかっていうと着信にも料金が掛かる点と、それからアナタの携帯にNZの友達が電話をかける時が高いってカンジです。とりあえず前者は自分が料金を払えば済むコトですが、後者は相手にお金を払わせてしまう事になるのでカナリ微妙なトコロです。
とにかくその携帯は海外でも使える【日本の携帯】、そうなるとNZの友達がその電話にかけるとNZ→日本への国際電話として処理されるワケなんですね。なんだかヤヤコシイ話しですが、とにかくベラボウにお金が掛かります。
・・・ってコトで海外対応型の携帯を持って来ている方の殆どが「周りの友達に悪いから」という理由でその携帯を封印するハメになってます。で、「もう、日本に帰ったらその日に解約します」みたいなカンジです。
で。
で、ちなみにNZの携帯電話はプリペイド式が主流です。かく言う私もプリペイ携帯、仕事に使う携帯ですらプリペイなんです。コレがNZ流なんですね。
で。
で、このプリペイ携帯で日本との国際電話もOKです。電話を受けるのは当然として(モチロン受信は無料です)、多少値段は掛かりますが緊急時には携帯から直接日本にかける事も可能です(日本への通話だと2ドル/分)。
ちなみに電話、海外というコトでご家族はイロイロと心配されるかもしれませんが、状況は日本に居るのと全く同じです。違うのは日本に居る時は【090-****-****】とかけていた番号を【001-010-64-21-****-***】とかける点だけです。それからあと、電話料金が違いますけど(笑)
とにかくNZで携帯を買った所で【001】から始まる番号をご家族やご友人にメールして、
「何かあったらこの番号に。とにかく受話器を上げてこの番号を押せば私に繋がるから!」
って話しておけば全然OK、問題ナッシングです。
ふむふむ。
それからNZの携帯電話の値段ですが、本体が大体100-150ドル前後(0.8-1.2万円)、通話料は87セント/分です(60円/分)。日本の携帯に比べると高いように思いますが、ま、それでもNZで買うのがベターです。
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