ビザ情報


さてさてこのページでは学生ビザについて説明します。

さてさてまずは学生ビザの発給期限、コレは学費を払った期間となります。1年分の学費を支払えば1年、6ヶ月分の学費を支払えば6ヶ月分の学生ビザが発給されます。

ただしここで日本国籍保持者(もしくは日本の永住資格を持つ韓国籍保持者)で且つ、3ヶ月未満の留学を予定している場合、NZ到着時に自動的に発行される3ヶ月間有効の観光ビザでフルタイムの就学が可能です。つまり学生ビザが必要なのは【3ヶ月以上のフルタイムで留学する場合のみ】、3ヶ月未満の留学の場合、事前に学生ビザを取得する必要はありません

またここでフルタイムとは、週20時間以上のコースを意味します。パートタイムの就学については規定がなく、そもそも修学として認められていません。つまり週15時間程度のパートタイム・コースでの学生ビザ申請は出来ない、という事になります。

・・・と、ま、学生ビザの大筋としてはこんなカンジです。とりあえず3ヶ月未満の留学ならばこのページを読む必要無し、それ以上の期間の留学であれば学生ビザを取得、っていうのが基本です。ハイ。

さてさてそれでは具体的な申請方法。

以下の内容はNZ大使館による発表を元に作られています。上記のジェネラル・インフォメーションと重なるトコがありますが、ま、正式にこういうカンジで説明されていますよ、ってコトを確認しながら読んでみてください。

学生ビザ 申請方法
対象
03ヶ月以上のフルタイム就学(20時間以上/週)を予定している方
有効期限 原則として学費を支払われた期間のみ発給
窓口申請受付 月〜金曜日の午前09時30分から正午まで
ビザの受領 月〜金曜日の午前09時30分から正午まで
事務処理期間 窓口申請なら3週間、郵送だと5週間程度
申請料 無料
申請要項 下記必要書類を揃えて直接大使館で手続きをする、もしくは郵送申請手続きをします。

郵送の際には「差出人の住所」、「氏名(ふりがなつき)」を封筒裏面に明記し、必ず書留郵便にてお送りください。
またパスポート返送の為、「ご自分の住所を明記した23cm x 12cmの封筒」に510円 (速達の場合780円)の切手を貼り、申請書類と一緒に提出してください。
必要書類 1 学生ビザ申請書
Application to Study in New Zealand NZIS1012 という書類です。以下の方法で申請書を請求します。

○ 郵送取り寄せ
学校から入学許可書が発行された後、「A4サイズの封筒に160円切手を貼った返信用封筒(ご自宅の住所・氏名を記入)」、「必要書類を明記した紙」をNZ大使館・領事部までご請求ください。

○ WEBから
全ての書類はNZ移民局のHPからダウンロードが可能です(プリント・アウトは白黒でもカラーでもOKです)。

■ 学生ビザ申請書のダウンロード

また各項目の記入方法については在日NZ大使館HPにて正式な記入例を参照出来るようになりました。本ページと合わせてご記入下さい。


2 パスポート
滞在期間プラス3ヶ月以上残存有効期間のあるもの。必ず原本を提出します。


3 写真
パスポート用写真(3cmx4cm)1枚、申請書の所定の位置に貼ること。


4 滞在資金に関する証明書
金融機関で証明される書類については1ヶ月以内に発行されたものが必要です(銀行発行の「預金残高証明書」など。当然、申請者本人名義のものに限ります。詳しくは各銀行窓口にお問い合わせ下さい)。
またその証明必要額は
  • 36週間未満の留学の場合、1ヶ月につき1000ドル程度
  • 36週間を越える場合、1年間につき10000ドル程度の預金残高証明書、または Financial Undertaking for a Student (NZIS1014) の用紙を提出
となります。ちなみに英文でも日本文でも、どちらでもOKです。

Financial Undertaking for a Student (NZIS1014) というのは留学者の保証人を指定する書類です。「本人の留学資金が足りなくてもこの保証人が必ず肩代わりしますよ」というカンジの書類です。なんていうか、手形の裏書みたいなもんですね。


5 入学許可書
Offer of Place for Foreign Student と呼ばれる入学許可書の事です。この書類には下記の事項が記載されている必要があります。コピー可。
  • 留学内容・留学期間
  • その学校のそのコースがNZQA(ニュージーランド資格庁) より外国人留学生の受け入れ許可を得ていること
  • 必要学費の記載。1年以上の課程の場合は年額の学費が記載されていること。

6 学費支払い証明書
学校からの領収書(学費を払った期間の明細があるもの)。コピー可。


7 宿泊証明書
学校又は宿泊提供者からの証明、もしくは保証。コピー可。


8 NZ出国の航空券、支払い証明書
コレもA4のコピーを取って、コピーを提出した方が良いでしょう。
  • 36週間未満の留学であれば「航空券コピー」、または「旅行代理店/航空会社よりの領収書及び予約確認書の2点」を提出。
  • 36週間以上の留学で往復航空券を購入する場合はその「航空券コピー」、または「旅行代理店/航空会社よりの領収書及び予約確認書の2点」を提出。
    また片道航空券で渡航する場合、往復航空券代金購入として十分な資金(滞在資金の証明と合わせて100万円程度が目安)のある本人名義の預金残高証明書、あるいはFinancial Undertaking for a Student(NZIS1014)の用紙を提出が必要。


9 06-12ヶ月間の就学場合の添付書類
6ヶ月以上12ヶ月以内の期間NZで修学される場合はTB (結核)クリアランスが必要となります。所定のフォームTemporary Entry X-ray Certificate(NZIS1096)にて診断を受け、申請書類と一緒に提出してください。
ただし、健康診断(Medical and X-Ray Certificate NZIS1007)を過去24ヶ月以内に提出された場合、NZIS1096の提出は必要ありません)。

■ 結核診断書のダウンロード

とりあえず上記の診断書をダウンロード(単純にクリックするだけです)、それをそのままプリント・アウトして使ってください(ちなみにプリント・アウトは白黒でもカラーでもOKです)。

【記入例 / 書き方】
まず大事な点として全て英語での記入となります。ただしサインに関してのみ、全てのサインはパスポートと同じサインをする必要があります。つまりパスポートのサインが漢字のサインならば、そのまま漢字でサインする必要があるワケですね。コレは申請者、お医者さま、全てに共通する大原則であり、例外は存在しません。
また訂正個所には二重線を引き、その上に記入者のサインを書けばOKです(つまりサインが訂正印の代わり、ってコトです。当たり前ですがコレもパスポートのサインが漢字のサインならば、そのまま漢字でサインします。上記の大原則に例外は存在しません)。
それでは早速、記入の手引きを以下に。

診察を受ける前に:
写真を page3 右上の所定位置にノリ付け(裏面に英語で名前を書いておくとベターです)、そのすぐ左隣の欄に申請者の苗字、名前、性別、生年月日を記入する。一番左の【 To be completed by radiographer or radiologist 】の欄は空欄でOK。
次に Section A を記入する。

 A-1 苗字、名前、住所を英語で。
 A-2 電話番号、Country Code は 81、
     Area Code は市外局番、最初の
     「0」を抜いて記入します(つまり
     東京「03」なら「3」だけを記入)。
 A-3 メールアドレスをココに。
 A-4 男性は Male、女性は Female です。
     四角の中にカタカナの「レ」のような
     チェック・マークを書いてください。
 A-5 誕生日を。日、月、年の順です。
 A-6 出生国をココに。通常なら Japan 。
 A-7 国籍。Japan で。

ココまでを終えてパスポートと共に病院に持参、検査を受けます(つまり申請者たるアナタが気にするべき点はココまでです。これ以降はお医者さまの指示に従って下さい)。

で、ココで注意点。

・現在、健康診断を受けるにはパネルドクター、つまりNZ移民局が指定する医師のサインが必要です。

この点、以下のパネルドクター・リストを確認しながら現住所に一番近いトコに診断の予約を入れ、診断を受けるようにして下さい。

■ パネルドクターのリスト

ちなみにこの点、原則としてビザ手続きに例外は認められません。時々弊社でも「実は近所の病院で検査して貰ったんですが大丈夫ですか?」みたいな質問を頂くんですが、弊社で言えるのは「移民局にご相談下さい」ってだけですし、結果として移民局の判断は「パネルドクターんトコで再検査してねー」って場合が多いです。・・・っていうか、今までにそれ以外のケースを聞いたコトがありません(;´Д`)

そんなこんなでビザ手続きに関しては自分で判断するコトなく、100%、必ず、絶対に、NZ大使館及びNZ移民局のインフォの通りにするよう気をつけていきましょう。


10 12ヶ月を越す場合の添付書類
12ヶ月を越す留学、もしくは過去のNZ滞在と今回の滞在の合計が12ヶ月を超える場合、下記書類が必要になります。
  • 身体検査・レントゲン - ニュージーランド・イミグレイション所定の用紙 Medical and X-Ray Certificate ( NZIS 1007) を使用のこと。写真(3cmx4cm) も所定の位置に添付する事。
    ■ 身体検査用紙のダウンロード

  • 無犯罪証明書 - お住まいの都道府県の 都道府県警本部で取得が可能、手数料無料で1週間ほどで発行されます。
この2つの書類に関しては原則として24ヶ月に1度のみの提出となります。つまり1度提出すればその24ヶ月以内に限り、延長申請時等には提出する必要が無い、というカンジです。
その他 1. 保険について
医療保険の加入は強制ではありませんが、NZ大使館も弊社も保険に加入することを強くお勧めしています。
また教育省の規定によりNZで就学する際にはその期間、必ず保険に加入しなければなりません。つまり保険無しで英語学校に通う事は出来ない事になります。
いずれにせよ保険は大事です。就学するしないに関わらず、必ず加入する事をお勧め致します。

2. 虚偽申請について
これまでに他の国の入国を拒否されたことがある方、または犯罪歴のある方は、詳しくその内容をお知らせください。通告しないでビザの発給を受けた場合、入国を拒否されることになります。

3. ビザの切り替え
現在の移民法ではワーキングホリデー・ビザ、ワーク・ビザ、学生ビザなど、幾つかのビザへの切り替え/延長が可能です。
しかしNZの移民法は短期間の間に変更される事も多いので、NZ国内でビザの切り替えを考えている方は最大限の注意が必要です。

4. 申請時の注意点
申請書類は全て揃った時点でまとめてお送りください。申請の目安は出発の2ヶ月前程度です。早すぎる申請は返却される場合があります。
郵送及び
お問い合わせ
〒150-0047
東京都渋谷区神山町20-40
ニュージーランド大使館
ビザセクション係

TEL:03-3467-2270 
(09:30am-正午/月〜金)

FAX:03-3467-2278

・・・と、ビザに関してはこんなトコロです。
また弊社では正確な最新情報をお届けする努力を続けていますがビザ申請手続きは予告なく変更する事もあります。現在の最新情報については「在日本NZ大使館|学生ビザ申請の手引き」をご確認下さい。

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