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「.govt」について |
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さてさて話は更に飛びます。ココで説明して行くのは「.govt」についてです。
ここで説明して行く「.govt」っていうのはURL(HPアドレス)の文字列のコトです。普段はあんまり気にしないトコかもしれませんが、HPアドレスには一定の決まりがあるんです。日本でもNZでもオーストラリアでもアメリカでもチリでもイギリスでもナイジェリアでもインドでも、国際的にこの法則・規定に則ってHPというのは作成されています。
それを詳しく説明しながらさっきのNZQAやら、今後紹介して行くNZ教育省のHPが確かに政府関連ページであって、信用に足る情報であるっていうのを説明していきますね。
さてさてそれでは「govt」について。
結論から先に言うとこの「govt」は「Government(政府)」関係機関にのみ与えられているURL文字列です。トップページURLを見た時にその最後の文字列が「go.(国を表すアルファベット)」や「gov.(国を表すアルファベット)」や「govt.(国を表すアルファベット)」の場合、自動的にそれはどこかの国の政府関連ページであるコトを示しています。
いや、中には政府機関のクセに「go」やら「gov」やら「govt」やらを使っていないHPもあるんですが(日本でも在外大使館や領事館なんかでgoやらgovやらgovtやらを使って無い場合があります)、少なくとも「go」、「gov」、「govt」を使っているHPは政府関係機関のページであるコトに間違いありません。つまり政府機関が「go」やら「gov」やら「govt」やらを使っていないケースはあっても、政府機関以外が「go」や「gov」や「govt」というURLを使うコトは決して無いっていうコトです。
ですから例えば大企業のシャチョーさんが
「あー。ウチの会社のURLにも govtを 使いたいなぁ」
って思ったとしても、それは絶対にムリなんですね。例えどんなにお金を積んだとしても、例えどんなに有名な会社だったとしても、【http://www.××××.govt.○○/】のカタチのURLは使えないってコトなんです。
ちなみにこういったシステムは「ニセ情報も多いインターネットで情報の信憑性を判断して行く手がかり」の一つなんです。だって誰かが勝手に「日本政府」っていう名前のHPを作るコトも可能じゃないですか。でもそれだと混乱するヒトが続出しちゃいます。それでこういう「URLの文字列に関する決まり事」を作ったんです。
・・・って言っても最初はピンと来ないかもしれません。ちょっと例を挙げてみましょう。
- 日本政府/外務省
- http://www.mofa.go.jp/
- 日本政府/首相官邸
- http://www.kantei.go.jp/
- アメリカ/ホワイトハウス
- http://www.whitehouse.gov/
- アメリカ/司法省
- http://www.usdoj.gov/
- オーストラリア/教育・科学省
- http://www.dest.gov.au/
とりあえずこんなカンジ。ちなみにアメリカだけはインターネット発祥の地というコトもあり、特例としてgovの後ろにアメリカを示す文字列がついてなかったりします。ズルイ。
それからまぁ蛇足ですが、ちょっとオモシロイのがフランス首相のページ。
http://www.premier-ministre.gouv.fr/
文字列はこんなカンジ。英語で「govt」って書くのがイヤだからフランス語表記で「gouv」なんでしょうね。・・・っていうかそこまでしないでもイイと思うんですが(笑)
それから「go」、「gov」、「govt」の他には「ac」なんていうのもあります。
コレは大学などの教育機関にのみ与えられる文字列で「go」や「govt」同様、通常の企業・個人が使うことを許されていない文字列です。通常は【http://××××.ac.○○/】のように使われ、「go」や「govt」と同様に信頼できる確かな情報であるのを確認できます。
閑話休題。
さてさてとにかくURLには国際間で一定の決まりがあって、「go」やら「gov」やら「govt」っていうのは政府関連機関にのみ許された文字列だっていう話です。
で、ここで再びNZQAのURLを確認してみます。
http://www.nzqa.govt.nz/
コレ。やっぱり「govt」が入っています。
従って【サザンクロスが言ってるコトは信用できなかったとしても、少なくともこのURLで説明されている情報はNZ政府の発表している情報であり、安心できる情報なんだ】というのがワカリます。ぃぇぃ!
また当然この【http://www.nzqa.govt.nz/】というURLの後にどんな文字列が並んだとしても、やっぱり政府関係のURLだってコトも付け加えておきます。例えばさっきの
【http://www.nzqa.govt.nz/for-providers/aaa/withdrawals.html】
っていうページも【govt.nz】が「一番最初の区切りの最後」に来ているので政府ページであるコトを示しています。
・・・ってコトで「govt」についての説明、だいたいワカリました?
それでも
「うーん。オレってあんまりPC使わないし、まだちょっとワカラナイんだよなぁ・・・」
ってヒトはインターネットに詳しい友達や学校の先生なんかに聞いてみてもいいかもしれません。彼らにこのページを読んで貰えば
「あー、うん。とりあえずこのヒトが言ってるのは間違い無いよ。このサザンクロスっていう会社がどうかはワカラナイけど、【govt.nz】がついてるこのページは間違い無くNZ政府関連のページだね。信用してもOKだ」
ってなるハズです。
・・・っていうかそれでOK、私の戯言なんか信用しなくていいんです。ただ単純に【これがNZ政府のデータである】コトさえわかって貰えればOKなんです。
そもそも私、ゴチャゴチャと偉そうに話していますが所詮は留学エージェントを経営してるだけのドコにでも居るオジサン カッコイイお兄さんです。間違いだってあるでしょうし、考えてみれば私の何をもって信用に足るのかなんてワカッタもんじゃありません。
そこで質問。
アタナはこのウソだらけのインターネット、一体何を信用するんですか?
手前ミソを承知で書いて行きましょう。
詳しい情報が載っているから? 親切な対応をしてくれるから? 中堅どころの会社だから? 有名HPに広告を出しているから? 何年も会社が続いているから? 知りたいコトを詳しく説明してくれるから? 現地オフィスを持っているから? 皆が正しいって言ってる情報だから? 情報がどこよりも新しいから?
・・・いーえ。そんな理由は全部アウト。そんなコトでウチを信用するのはとてもキケンです。学校選びと同じ理由です。弊社の情報を含め、全てのNZ情報をもう一度疑ってみてください。何度も言うけれど「信憑性」と「好み」っていうのは切り離して考えなければならないんです。
でもせめて「NZ政府が提供しているデータ」くらいは信用できますよね?
それではNZ政府発表のデータベース、この情報はどうでしょう?国家レベルで管理している情報、それなら信用するコトができるんじゃないですか?逆にコレ以上信用出来る情報って他に何かありますか?
だったらOK、そのデータベースだけを使ってサザンクロス・スタイルの契約・送金・返金に関する信頼性を証明してみせましょう!
・・・てなワケで次のページ。
そこでは一旦、ここまでの説明をマトメておきます。ぃぇぃ!
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