安全な送金法 / 安全な送金方法
それでは結論です。
- 契約英語学校がNZQA認定校である事を確認、また学校がその規定をきちんと守っている事を確認する
- 必ず英語学校の銀行口座に送金する
これが結論、サザンクロス方式の全てです。
当たり前過ぎて拍子抜けするような結論ですが、
それでもこの点が守れていない英語学校/留学エージェントが多いのが現状です。
例えば【エージェント→あなた】に関する返金規定に不備があったり、そもそも契約書自体を作っていなかったり、送金先の銀行口座がエージェント名義だったり、それどころか個人名義だったり・・・。
とにかくサザンクロス方式さえ徹底していれば、NZ政府が保持するデータやシステムの恩恵を受けられます。
授業料の返金規定にしろ英語学校の経理システムにしろ、NZ政府は特別な法律まで作って留学生を守ってくれています。その恩恵を自ら捨てるのは、あまりにも勿体無い話です。たったこれだけの手間で安全な手続き・送金が出来るのですから。
そしてサザンクロス方式の利点として好きなタイミングで、好きな金融機関から海外送金出来るというのもあります。
弊社からメールで送られてくる英語学校との契約書類、またその日本語訳を確認した後、
日本の銀行や郵便局から英語学校の銀行口座に海外送金する流れです。
この方法であれば不明な為替レートや上乗せされた為替レートで請求されることがありません。普通に銀行の窓口に貼り出されている外国為替レートで送金する事が可能です。
と。
と、長かったご説明もこれで終わりです。今まで貯めてきた大切な留学資金、サザンクロス方式を利用して安全に手配、海外送金するように心掛けていきましょう!!
無料エージェントの業界での立ち位置
ちょっと蛇足かもしれませんが、業界における無料留学エージェントの立ち位置、以下に記述してみます。お暇な時にでもご一読頂ければ。
まず第一に、留学エージェントというのはホテルに対する旅行代理店のような存在です。
つまり【数多くのホテルと契約を結び、幅広い選択肢を提示→
ベストなホテルを選ぶお手伝いをする】ような業種ですね。
もしくは【パーティー会場の案内役兼衣装係り】みたいなものです。
パーティー主催者からのレターを読み、パーティーの告知をし、パーティー出席者の衣装合わせまでを担当する人みたいなものですね。ここで
【パーティー主催者】 → 【英語学校】
【パーティー出席者】 → 【あなた】
【衣装係り】 → 【留学エージェント】
といった所です。
ちょっと喩え話しを続けます。
パーティー主催者はドレスコードや開催場所を英文のレターで書いてきます。ジーンズは駄目だとか、サンダルはNGだとか、Tシャツはご遠慮願いますだとか、とにかく細かな内容を全て英語で発表しています。
しかしパーティー出席者は英語にあかるくなく、またパーティー会場のルール自体を把握していないケースが多いので、パーティー主催者にとってその対応は困難を極めます・・・というか、そもそもパーティーの運営自体が忙しいので、主催者としては
「とりあえず入場チェック、それから招待状の作成なんかの部分だけでも
手伝ってくれる人が居てくれると助かるんだけど (´・ω・`)」
のように思っています。
そして一方、出席者としてはとにかくパーティーには出席したい。でもパーティーには色々とあってよく分からない。大規模、小規模、ドレスコードにも色々ありますし、目的や料金にも違いがあります。
とにかくパーティーの内情が良くわからない。
それでもやっぱりパーティーには出席したい。だらこそ専門家から見たパーティーの内容について、詳しく聞いて判断したい。出来れば経験者の話しも聞きたい。それらを比較しつつ、気に入ったパーティーに出席したい。
そこで案内人兼衣装係りが登場します。
彼はパーティー主催者の案内状を翻訳したり、出席者の疑問に答えるなど、両者の間に入って細かな調整をしていきます。
具体的には主催者の要求する通りに出席者のドレスをチェック、また出席者側から寄せられた疑問に回答、疑問を解消していきます。
ちなみに何故案内人がそんな事をするかというと、
忙しい主催者側からその分のお礼が貰えるからです。
ですから案内人は衣装のお直しをしたり、告知をしたり、パーティーではバーテンダーのような事もします。
しかし逆に、主催者側に出席者の要求も通します。
とりあえず案内人がパーティー主催者の側に立ってしまうと参加者が居なくなってしまいます。
それは案内人としても非常に困ります。ぶっちゃけてしまえばパーティー会場(=英語学校)の代わりは幾らでもありますが、参加者の口コミは一発で自分の首を絞めますしね(笑)
そしてパーティー主催者について、彼らは案内人との取り決めで、案内人以外には絶対に料金を下げません。
例えば参加者が、
「案内人を通さないから、その分だけ値引きして!」
と掛け合っても絶対に値引きはしないのです。これはホテルの料金システムと同じです。
「楽天トラベルを通さないから、楽天に支払うコミッション分を割引して泊めさせて!」
なんてのは通じません。代理店・エージェントは大口の契約をする案内人だからこそ、特別割引を受けられるのです。
そして弊社はパーティー主催者からのお礼だけで細々と運営している案内人です。これが俗にいう無料留学エージェントの仕組みです。旅行代理店の仕組みと全く同じ、
違うのは扱っている業種/商品だけなんですね。
そんなわけで弊社は
「求む!パーティー出席者!」
と書いたTシャツを着て、パーティー会場をうろうろしています。なんというか、隙間産業というやつです。
そして今後もこの調子で、パーティー参加者からはお金を頂かずに頑張っていけたらな、と思っています。
よしっ!そんなこんなで、お手軽な料金でのニュージーランド留学をお考えならば是非、弊社までお問い合わせ下さいませっ!(←最後の最後でまさかの宣伝)
