 |
送金方法の結論 |
|

 |

それじゃ、最後の結論です。
今までの長い話で「大きい学校・エージェントだから大丈夫」だとか「歴史のある学校・エージェントだから大丈夫」だとか、そういう【感覚的な理由】っていうのが如何に無意味かってコトを説明してきました。そういったニセ理由・ダメ理由を排除しながら理詰めで事実のみを追ってきた結果、到達するのは以下の2点です。
- 契約英語学校がNZQA認定校である事を確認、また学校がその規定をきちんと守っている事を確認する
- 送金は必ず英語学校の銀行口座にする
これが結論です。これがサザンクロス方式というコトになります。アタリマエ過ぎて拍子抜けするような結論です。でもこのアタリマエのコトさえ守れていない学校・エージェントが多過ぎるのが現状なんです。返金規定が間違っていたり、古かったり、【エージェント→アナタ】に関する返金規定に法的な不備があったり、そもそもその契約書自体を作ってなかったり、送金先がエージェント名義どころか個人名義だったり、学校に送金したりエージェントに送金したりと運用方法が幾つもあったり・・・。
この2つさえ徹底していれば殆どのトラブルは回避出来るのに関わらず、です。
正直なトコロ、業界人として考えれば考える程気の重くなる話です。
とにかく。
とにかく学校の信頼性、エージェントの信頼性、全く関係ありません。サザンクロス方式さえ徹底していれば後ろ盾はNZ政府が持つんです。授業料の返金規定にしろ英語学校の経理システムにしろ、NZ政府は特別な法律まで作ってアナタを守ってくれてるんです。その恩恵を自ら捨てるのは余りにも勿体無い話です。
- 【1】 契約英語学校がNZQA認定校である事を確認する
- 送金する前に必ずその学校がNZQAの認定を受けているかどうかを調べてください。とうやって調べるのかはわかっていますね?
- それから「NZQAの定める返金規定をクリアしているかどうか」をチェックする必要があります。具体的には返金規定とNZQAの規定を見比べてみて下さい。NZQA認定校の中にもこの規定をクリアしていないケースがあります。もちろんながら弊社の取り扱い学校であれば間違いありませんが、弊社取り扱い学校以外を考えている場合はこの点のチェックが必要です。重ね重ね、「本当にその契約が返金規定をクリアしているのか」を忘れずに確認して下さい。
- ・・・と、これだけの手間で返金に関してNZの法の恩恵を受けるコトが出来ます。それこそ今回、最後の最後には留学生の為に損失補填を行うくらいにキッチリとしたNZ政府がそのケツモチをしているんです。それを評価・信用せずに、一体何を信用するんでしょう?
- 【2】 送金は必ず英語学校の銀行口座にする
- 送金先の銀行口座、これも確認できますね?そこに送金するだけでエージェントはそのお金に触るコトが出来ません。他人名義の口座のお金を引き下ろすコトは不可能だからです。更に言うと英語学校ですら送られてきたお金をトラスト口座で管理しなければなりません。学校、エージェント、どちらの企業もアナタのお金に触れないんです。
- 考えてみるとコレだけのコトで【エージェントの信用】っていう要素の意味が無くなります。エージェントが潰れてもOKなんです。エージェントが悪徳であっても関係無いんです。
- だってエージェントはお金に触れないのだから。
- そしてアナタはNZ政府の認める英語学校に授業料を送っただけなのだから。
- またその英語学校自体も返金に関する法律によって、経理はガチガチに縛られているのだから。
- 更に送金者名はアナタの名前、エージェントが何を言ってもアナタ以外への返金は不可能な状況なのだから。
- そして最後に、アナタのお金はトラスト口座管理会社によって守られているのだから。
と、こんなカンジです。
特に【2】はオモシロイんじゃないかな、って思います。英語学校の口座に送金するコトで「エージェントの存在はどうでもいい」っていうのがワカルからです。逆にいえば【2】さえ守っていれば優良エージェントだろうが悪徳エージェントだろうが隣のオヤジだろうが蜂の頭だろうが全く関係無いんですね。コレはホントにスバラシイコトです。
で、最後のマトメとして、
NZQA認定された英語学校の銀行口座に直接送金出来るサザンクロス社を利用する
というのはつまり、
NZ政府の裏付けを基に、100パーセント法律に守られたカタチで英語学校と契約、また送金するコトが出来る
というコトになるんです。長かった(笑)
で。
で、【それじゃぁエージェントの存在意義ってなんなの?】ってコトになりますね。ウチが存在する意味なんかないんじゃないかと。最後にそれだけ説明します。
実はアレです。ウチの存在意義って言うのは「パーティー会場の案内役兼衣装係り」みたいなモンなんです。パーティーの告知をして、パーティー出席者の衣装合わせまで担当するヒトみたいなもんですね。ここで
パーティー主催者 → 英語学校
パーティー出席者 → アナタ
衣装係り → エージェント
ってカンジです。
ちょっと喩え話しを続けますね。
パーティー主催者はドレスコードを英語で書いてきます。ジーンズはダメだとか、サンダルはNGだとか、Tシャツはご遠慮願うとか、チケットは幾らですとか、とにかくはまぁそういうカンジ。
でもパーティー出席者は英語に明るくなく、またパーティー会場のルール自体を把握していない場合が多いので、パーティー主催者にとってその対応は困難を極めていたりします。オマケにパーティーの運営の方もスゴク忙しい。そんなワケでパーティー主催者は
「とりあえず入場チェック、それから招待状の作成なんかの部分だけでも手伝ってくれるヒトが居るとウレシイなぁ」
って思っています。
で、パーティ出席者はっていうと、とにかくパーティーに出席したい。でもパーティーにはイロイロある。大規模、小規模、ドレスコードにもイロイロあって、更にパーティーの内情も良くワカラナイ。おまけに案内状やら招待状は全て英語。でもパーティーには出席したい。だからこそ専門家から見たパーティーの内容について、詳しく聞いて判断したい。経験者の話しも出来れば聞きたい。それを比較しつつ、気に入ったパーティーに出席したい。
そこで案内人兼衣装係り登場、パーティー主催者の案内状を翻訳したり出席者の疑問に答えていきます。
具体的には主催者の要求する通りに出席者のドレスをチェック、出席者側から寄せられた疑問をイロイロ調べて解消して行く。なんで彼がそんなコトするかっていうと、忙しい主催者側からその分のお礼が貰えるから。だから頑張って衣装のお直しをしたり、逆に主催者側に出席者の要求を通したりもします。・・・っていうか実際には出席者側に立つ事が多かったりします。英語学校のカウンセラーさん、いつもいつもモウシワケ無いです(笑)
それでまぁ、案内役であるウチの会社はパーティー主催者側からのお礼だけで細々と運営しているワケです。もちろん中には出席者からもお金を貰う案内人も居ますけど、それはそれで別のサービスなりがあるんでしょう。「今なら白いハンケチをプレゼント!コレでアナタもパーティーでモテモテ!」とか「抽選でジュディオングばりの衣装をプレゼント!コレでアナタに視線は釘づけ!オンナは海ぃ〜♪」みたいな。
それからちなみにパーティー主催者、契約した案内人以外には絶対に料金を下げたりしません。つまり、
「案内人を通さないから、特別に値引きして!」
って言っても値引きはしないんです。コレは日本のホテルの料金システムなんかと同じです。素泊まりでも旅行代理店を通した場合でも、その代金は一緒です。
また案内人は信用商売、幾らお礼があるって言っても主催者側に立った瞬間、出席者は離れて行きます。そんなワケでパーティー会場のチェックにもヌカリありません。「ココはトイレに水漏れがあるよ!」とか「ココのフリードリンク、結構イイカンジだよ!」とかシビアに見て行く必要があります。そうじゃないとダメなんじゃないかと、少なくとも弊社では考えています。
そんなワケで私は「求ム!パーティー出席者!」って書いたTシャツを着てウロウロとパーティー会場を徘徊しているワケなんです。
そして両手にはチラシがイッパイ。その内容は「ウチは【安全・安心】がウリなんですよ!オイラは確かにどうしようもない人間ですが、コレコレこういう方法で確かな会場のチケットが買えます!」みたいな。その説明がこのページなワケです。「いいからこのパーティー全体を仕切ってるボス(=NZ政府)のトコに行ってくれっ!ボスんトコに資料があるから、それを確認して貰えばワカルからっ!」
ウチってそんなカンジで頑張っているトコなんですよ。
・・・とまぁ、コレでだいたいワカリました?
とりあえずこの話しはコレで終わりです。今後このコンテンツには多少の書き直しやら、追加していくテキストやら、画像を貼りつけて読みやすくするなりの手が加えられますが、原則としてその内容・方向に変更はありません。
|
|