2017年度 - 訪問者ビザ(観光ビザ)でのニュージーランド留学

3ヶ月未満はビザ無しで渡航可能です

ニュージーランドの法規定により、日本国籍保持者で3ヶ月未満の滞在予定であれば、事前にビザを申請する必要がありません
具体的にはニュージーランド到着時に空港で3ヶ月有効の訪問者ビザ(観光ビザ)が発給され、そのビザで3ヶ月までの観光と就学に関する許可が下ります。

訪問者ビザ(観光ビザ)の発給条件

上記のページで公開されてる規定の重要部分を書き出しますと、以下のようになります。

  • 日本国パスポートを持っている
  • 空港到着時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上残っている
  • 3ヶ月未満の滞在を予定している
  • ニュージーランド出国用の航空券を持っている
  • 上記のニュージーランド出国用の航空券の出国先が日本である、もしくは出国先国の有効なビザを所持しているなどで、ニュージーランド入国時に出国先国への入国が許可されている
  • ニュージーランド国内で就労する意思が無い
  • 1000ドル/月程度の滞在資金がある
  • 心身ともに健康である
  • 犯罪歴が無い
  • 入国管理局への虚偽申告や隠し事が無い

上記の条件を全て満たしていれば原則として、空港到着時に3ヶ月の訪問者ビザが発給されます。これが一般的に「ニュージーランドへのビザなし渡航」と呼ばれる所以です。
ただし上記はあくまで概要ですので、気になる点や特殊ケースにつきましては、移民局に直接ご相談下さい。

ちなみに健康状態は「主治医が許可を出すかどうか」が目安となり、犯罪歴は「裁判所で有罪判決を受けたかどうか」が目安になります。
また「現地で別のビザに変更して、3ヶ月以上ニュージーランドに滞在したい」というお考えは、「3ヶ月未満の滞在を予定している」という規定から外れています。その場合は予め、滞在目的に則したビザ申請をしなければなりません。

再入国には注意が必要です

訪問者ビザの規定には「訪問者ビザの発給は、最長でも18か月の間に9か月まで」とありますので、直近に訪問者ビザでニュージーランドに長期滞在されている場合はビザ無しでの入国が出来ません。

その他、ワーキングホリデー・ビザで長期滞在された場合も事前に移民局に相談し、必要であれば指定されたビザを事前にご取得下さい。

滞在費用の目安