 |

パスポートの申請
海外に出るってコトで、とにかくまずはパスポートを用意しましょう。
参考 :
外務省ホームページ - パスポートについて
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/index.html
外務省ホームページ - 県別パスポート担当窓口
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.html
申請には【一般旅券発給申請書】、【戸籍謄本または妙本】、【住民票写し】、【証明写真】、【官製はがき】、【免許証などの本人確認書類】、【申請費用】、【印鑑】が必要です。
申請費用は10年パスポートで15000円、5年パスポートで10000円。とりあえず戸籍謄本と住民票がメンドクサイ所です(ちなみに都道府県によっては住民基本台帳ネットワークシステムを利用して住民票が不要になったりもします)。
いずれにせよ用意を始めてから受領まで、結構手間ヒマ掛かる作業です。特に戸籍と現住所が別々になっている場合なんかは早め早めに申請していかないと、です。
・・・で、更に言うと年末年始・ゴールデンウィークなんかが絡んでくると市役所や都道府県庁などのお役所は大抵お休みになってきます。オマケにパスポートを取得した後のビザ申請に関しても、NZ大使館が役所である事を考慮して行く必要があるでしょう。原則として大使館は日本の祝祭日及びNZの祝祭日はお休みになります。
とにかく大型連休中は業務が停滞する場合が多いです。それを踏まえつつ早め早めに申請していきましょう。
それから現在パスポートをお持ちの方もビザ申請時に21ヶ月以上の残存有効期間があるかどうかをご確認下さい。もし申請日から20ヶ月以内に有効期限が切れる場合、パスポートの再申請が必要です。
ワーキング・ホリデイ・ビザの申請
弊社のビザ情報ページを参考にしながらワーキングホリデイ・ビザを申請します。
ちなみにビザ申請に際してパスポート原本を提出するコトになるので、紛失などのトラブルに備えてパスポートのコピーを1通取っておきましょう。
航空チケットの購入
航空チケットは最終的にNZに到着する便ならなんでもOKです。ぶっちゃけ「どうせ半日も乗らない飛行機にお金をかけても仕方ないなぁ」ってのもありますし、どの飛行機に乗ってもサービスって殆ど同じです。
また出発日は英語学校の授業開始が月曜日なので土曜か日曜に到着する便だとすんなりと授業に参加できるっていうのがあります。・・・が、ま、それも「出来れば」ってカンジです。逆にワザと月曜日に到着して最初の1週間はボンヤリと観光を楽しむ、ってのも悪くないです。ホントにその辺はテキトーでOK、「値段が安いチケットがあったから○曜日にしておこう」ってのも全然アリです。
とにかくこの点、弊社ではホームステイ、何曜日からでも予約が可能です。しつこいようですが水曜日に到着してその日からステイ先に滞在、翌週の月曜から英語学校に出席ってパターンがOKってコトですね。
ちなみに格安チケット情報はネットで調べるコトも出来ます。やっぱり普通に便利です、情報を集める時にネットを使うのって。
格安航空券の値段比較サイト
HISのサイト
とりあえずココらへんで相場を調べつつ、じっくりと探していきましょう。
それから航空券、時期によっては早い段階での予約が必要です。特に01月全般、02月中〜下旬、03月下旬、04月全般、07月中〜下旬、09月上旬、12月全般の出発については注意が必要です。出来れば出発の15週前程度からチケットを探し始めて12週前には購入を済ませておきたいトコです。
で。
で、それから時々、
「1ヶ月有効などの安い往復チケットを購入、復路を破棄してNZで復路の片道チケットを買うと安いってホントですか?」
ってご質問が来るんですが、コレ、普通に往復チケット買うのがベターです。
・・・っていうのも日本からの1年オープンのチケットはGWや夏休みなどの一部を除けばせいぜい12-15万円程度、安い時期なら10万円を切ります。で、NZからの日本への片道チケットは1200ドル〜1500ドル(9〜12万円程度)、つまり最初の「短期往復チケット」を1〜6万円で買わないと得しないってカンジです。まぁ旅行業界に知り合いが居てベラボーに安いチケットが買えるのなら少しだけ得するかもしれませんが・・・。
・・・と。
・・・と、いずれにせよ通常であれば普通に往復チケットを買うのがベストってカンジです。
英語学校の手配
弊社に任せてみたりご自分で頑張ってみたり、とにかく授業の席を押さえます。出来ればウチに依頼して頂ければ・・・(;´Д`)
またこの時期にホームステイも手配しましょう。ステイ先を探すのは結構時間が掛かるモノです。
宿泊施設の予約
とりあえずホームステイを利用しない場合は宿泊先を決めなくちゃ、です。弊社に任せると100ドルかかっちゃうので自分でやるのがオススメです。まずは自分でトライ、ダメだったらお金を払ってエージェントに頼む。やっぱりコレが基本ですよ!
↓オークランドのホテル、yahoo!で検索できるです。
yahoo!トラベル
↓あと、こんなトコも参照に。トラベル「みも」さん。
http://travel.mimo.com/w/stay/oc/nz1/AKL/CTR.html
↓他には「はれ・まえ!あおてあろあ」さん。
http://www.love-nz.com/hrw/index.html
この他にも「ニュージーランド」「オークランド」「ホテル」「予約」で検索をかけると情報がドコドコ出てきます。イロイロと調べてみるのが吉ですよ!
またこの点、安いホテルでも充分に綺麗で設備のしっかりしたホテルばかりです。特に1泊150ドルを超えるホテルは綺麗過ぎるくらいに綺麗なホテルだったりします。目安として100ドルを超えればそれなりのサービスが期待できるかな、ってカンジです。個人的にはあんまり頑張りすぎないでお手ごろなトコで予約したらいいんじゃないかなぁ、って思ったりもします。
ちなみにもっともっとお手軽なユースホステルなんかもネットで予約可能ですよ!
↓ユースホステル
http://www.yha.co.nz/
↓YMCA
http://www.nzymca.com/
とりあえずはこんなトコで。英語ページになっちゃいますが、やって出来ないコトはないです。・・・で、頑張ってみてどうしてもダメならまずは英語を話せるヒトに相談、学校の英語の先生を頼ってもイイし友人に頼んでもイイし。それからWEB翻訳なんて手段もありますしね。
そこまでやってもダメだったらウチに頼むのも一つの手です。まぁ、とにかく最初は自分でやってみるのがベターですが・・・。
・・・とまぁ、とにかく頑張ってみてください!
クレジット・カードを作成
もうね、コレは作っといた方がいいですよ。いざという時に役に立つです。万が一の際にもNZのATMでキャッシングが出来ますし、大きな買い物をする時もカナリ便利です。
それから海外ではクレジット・カード、身分証明証としても機能するです。特に銀行口座を開きたいヒト、パソコンを持って来るヒトは作っとかないとダメダメです。クレジット・カード無しで銀行口座を開いたりプロバイダーと契約するってなるとちょっとメンドウだったりします(・・・ゃ。クレジット・カード無しで手続きが出来ないってコトはないですよ。ないんですけど、手続きはおそろしくメンドウになります。で、ま、ワザワザNZでメンドウなコトをする必要もないと思うんでサックリと作っといた方がいいかな、と)。
ちなみに。
ちなみにNZのATMでキャッシングをする際の手数料や利用限度額については各カード会社にお問い合わせ下さい。カードの種類によって変わってくるんですね、コレ。
・・・で。
で、「そんじゃ、ドコでカードを作るのよ?」ってコトですが、普通に銀行に行ってみてください。普段使っている日本の銀行の支店でOK、どの銀行でも必ずクレジット・カードは取り扱ってます。そこで作っておけば間違いありません。
ちなみにNZではVISA、マスター、アメリカン・エクスプレスであれば大抵のお店・銀行・ATMで使えます。この中でも一番使えるのがVISAカードなんで、ワカラナイ場合はVISAカードを作っておけば問題無いでしょう。
それから「いやぁ、オレってフリーターだからクレジット・カードって作れないかも」ってヒトは家族カードを検討してもいいかな、と思います。家族カードだと引き落とし口座がどうのこうのとイロイロありますが、ま、なんせ一度銀行員さんに相談してみて下さい。結構なんとかなるもんですよ
国際運転免許証の作成
国際免許、持ってきたほうがイイです。
NZで車に乗る予定の無いヒトでも持ってきといてソンは無いです。「もしかしたら乗るかもなぁ」ってヒトは必ず作っておきましょう。とりあえず仕事に使うかもしれないですしね。
ちなみに申請は都道府県の運転免許証センターや警察署で受け付けています。値段は2650円、有効期限は1年です。
必要書類は【運転免許証(有効期間が1年以上あるもの)】、【パスポート】、【写真(縦5cm×横4cm)】です。とりあえず1時間程度で発給されるのでラクショーです。
参考 : 警視庁ホームページ - 運転免許関係諸手続
http://www.npa.go.jp/koutsuu/license_renewal/home.htm
上記ページを参考にしながらサクサク作っておきましょう。
国外転出届を提出
海外に1年以上滞在する場合、市区町村役場に国外転出届を提出することになります。メンドウですが仕方ないです。【ハンコ】と【パスポート】、【運転免許証などの本人確認書類】を持って住民課に顔を出しましょう(受け付けは出発の2週間前から)。
ちなみに国外転出届を済ませると所得税は翌月から、住民税は翌年から掛からなくなります。コレはラッキー!・・・って思うかもしれないですが、よくよく考えてみるとアタリマエです。日本に住んでないんだから税金を払う必要ありません。
それから規定によると「海外赴任などで国外に1年以上居住することとなった場合、その年度(給与所得者の場合は転出した年の06月から翌年の05月まで)の住民税は課税されますが翌年度からは非居住者とみなされ、住民税が課税されません」とのコトです。更に「個人住民税は,毎年01月01日(賦課期日)時点に住所を有する市町村、都道府県から、前年中(01月から12月)の所得に対して課税される」というのがあるので、01月01日に帰国するのはモッタイナイってコトになります。
・・・って書くとメンドウですねぇ。とりあえず「帰国日は出来るだけ01月01日を避けて01月02日以降にする」のと「きちんと転出届を出しておく」だけでイイと思います。それだけ押さえておけばダイジョウブっぽさです。
それからちょっと気の早い話しですが、帰国した際にも【ハンコ】と【パスポート】を持って住民課に顔を出す必要があります。今度はサクサクと転入手続きするワケですね。税金を払うのは悔しいトコですが住民登録してないと保険証だのなんだのが作れないので諦めて登録するしかないです。うーん。。。
最後に転出届が受理されると住民票やら印鑑証明が取れなくなります。コレもまぁ住民じゃないんだからアタリマエって言えばアタリマエです。必要な書類がある場合は先に取っておきましょう。
・・・と、ま、詳しいコトは住民課と納税課に確認してみて下さい。詳しいパンフレットとかもくれますよ、結構。
参考 : 横浜市 経済局ホームページ
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/kokusai/sizei.html
健康保険、国民年金
国外転出届を提出するついでに健康保険も止めちゃいましょう。この手続きをしておくと健康保険は使えなくなりますが保険料を払う必要がなくなります。まぁどうせ日本に居ないので止めちゃってもいいんじゃないかな、って思います。
その際に持っていくモノは【健康保険証】と【ハンコ】の2点。年金課に提出です。コレも手続きは簡単、ラクショーです。
ちなみに帰国の際には【パスポート】と【ハンコ】を持って再び保険に加入します。それで保険証が復活です。メデタシ。
参考 : 横浜市 経済局ホームページ
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/kokusai/hoken.html
それから年金について。
年金は「日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の方が加入する」という規定があります。ですから海外居住する場合は原則として年金に加入する必要がありません。ただし将来の年金額を確保するために「任意加入」することができます。つまり自分で加入か非加入かを選べるワケですね。
また海外転出中に保険料を納めた場合、加入中の事故・病気等による障害や死亡は一定の条件を満たせば障害・遺族年金の対象になるという特典もあります。この辺りはご自分でじっくりと考えてみる必要がありそうです。
参考 : 横浜市 経済局ホームページ
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/kokusai/nenkin.html
納税管理人の選任
・・・と、そこまでやっても国は税金を取ろうとするです(泣)
つまりアレです。住民税が「前年の収入に対して課税される」ってルールで且つ、05月〆なんていうワケのワカラン規定になっているんで海外に居る間にも支払い義務が生じる場合があるワケですね。はぁ。。。
とりあえずは念の為に納税しなければならない場合の代理人を立てておきましょう。
↓規約はこんなカンジ
親族又は勤務先などを代理人として選任し、市区町村役所課税課にある「納税管理人申告書」に必要事項を記入して提出してください。(提出の際には,納税義務者及び納税管理人の署名、押印が必要です)。
この手続きにより市区町村税の納税通知書は納税管理人に送付され、納税管理人が市区町村税を納付することになります。
なんだかなぁ、と思いますが、ま、仕方ないです。
参考 : 横浜市 経済局ホームページ
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/kokusai/sizei.html
電気・ガス・水道・電話
とりあえずこの辺は1週間前に通知すれば全てOKです。
- ○ 電気
- 2〜7日前に営業所に連絡
- ○ ガス
- 都市ガスの場合、2〜7日前に営業所に連絡
- ○ 水道
- 3〜7日前に営業所に連絡
- ○ 電話
- 取り外し工事は10日前までに連絡する必要があります。また電話番号を変えたくない場合はキープする事も可能(有料)。電話の権利を保持するだけなら無料です。
- ○ 携帯電話
- 全てショップで対応します。携帯電話と免許証などの身分証明を持って行けば10分程度で解約・清算できます。
- ○ NHK
- 半年払い、年払いの場合でも清算してもらえます。とりあえず営業所に連絡してみましょう。
いずれにせよ詳しいコトは各営業所にお問い合わせ下さい。一昔前と違って今は随分と親切に対応してくれますよ。
ステイ先へのお土産
まぁコレは必須ってワケじゃなく、とりあえずキモチみたいなもんです。用意する時間があれば持って来ておいて損は無いかなぁ、ってカンジです。お土産が無かったといっても失礼にあたるコトはありません。
で、お土産はアレです。結論から言うとクッキーのようなお菓子がベストです。頑張って「○○名物・ナントカ漬け」とか「元祖・和菓子の○○」とかっていうの、微妙なトコロです。やっぱり普段食べなれてないモノって結構困っちゃうんですね、実際。
で。
で、日本チックな飾りモノとか置き物とかもちょっとアレです。この辺りの状況は日本の一般家庭へのお土産と一緒です。サケを咥えてる木彫りのクマよりお菓子などのちょっとしたモノが喜ばれます。それこそ空港で買ったチョコなんかでも全然OKなワケですね。
でもまぁ要するにキモチなんでテキトーでいいかなぁ、って思いますよ。ちなみに私はNZ家庭へのお土産っていうと5〜20ドルくらいで【クッキーの詰め合わせ】、【チョコの詰め合せ】、【ワイン】のどれかを持っていってます。
※ 注意 ※
NZ入国の際には税関職員による【食料品の持ち込みチェック】があります。こういったお菓子類・酒類を没収されたという話は聞きませんが、それでも必ず【食品の持ち込み申告】が必要になります。
とにかくどんな理由・どんなモノでも持ち込み食料の申告し忘れは200ドルの罰金刑が課せられますので、入国の際には十分にお気をつけ下さい。
荷物のチェック
ここらで出発前の荷物チェックです。
・・・が、荷物の準備って原則として殆ど何も用意しなくてOKだったりします。洋服なんかもNZで売ってますし、古着屋さんも結構あります。寝袋やらタオルなんかも普通にこっちで買ったほうが安いですし、生活用品も全て普通に揃います。
またホームステイをする場合、荷造りのイメージとしては田舎のおばあちゃんちに遊びに行くってカンジで間違いないです。タオルやらシャンプーはあるけど、歯ブラシは無い、みたいな。とりあえずそれを基本にしながら必要最低限なモノを持ってNZに来るのがベストです。
・・・ってカンジなんですが、念の為にチェックリストを以下に。
| 重要 |
パスポート(当然、ビザも取得しておく) |
| 重要 |
航空チケット(必ず往復チケットで) |
| 重要 |
クレジットカード(VISAカードがベストです) |
| 重要 |
トラベラーズ・チェック(日本円建てのチェック) |
| 重要 |
海外旅行傷害保険証 |
| 重要 |
常備薬(コンタクト・レンズ関係、生理用品など) |
|
国際運転免許証 |
|
国際学生証・ユースホステル会員証など |
|
化粧品(女性のみ) |
|
洗面具(愛用品があるのなら) |
|
折りたたみ傘(あると結構、便利です) |
|
筆記用具 |
|
辞書(英和と和英の両方を。電子辞書でもOK) |
|
衣類
Tシャツ(4〜5枚)
下着類(4〜5セット)
パーカーやフリース(1〜2枚)
ジーンズ(2本)
ビジネス・スーツ(余裕があれば1着くらい)
水着(余裕があれば、で)
コート、ジャケット(これも余裕があれば) |
・・・と、ま、とりあえずはこんなカンジです。上記の【重要】の部分と衣類さえあれば全然OKだったりします(とにかく原則として、ホームステイは田舎のおばぁちゃんのトコに滞在するのをイメージしましょう。歯ブラシはないけど歯磨きはある、みたいな。バスタオルもあるけどパジャマは無い、みたいな。
で、その後フラットに移る時の為にタオルやらバスタオルやら、荷物に空きがあれば詰めてくる、と)。
あ。
それから思い出しました。アレです。結構重要なモノとして、日本からはお風呂のゴシゴシタオルを持って来ておいて下さい。NZではあまり売ってないんですよね、コレ。
・・・って、とりあえず今までに何百人ものお客さんと何年にも渡ってメールのやり取りをして、出発前のサポートをしてきて、考えて考えて、それでも思いつくのってゴシゴシタオルくらいだったりします。なんていうかホント、何も必要無いっていうのが結論です(笑)
それから女性としては気になる化粧品、NZにはクレンジング・オイルがありません。フォームやジェルなんかはあるんですけど、何故かオイルだけは無いんです。普段オイルを使ってる方は多目に持って来るとイイでしょう。
また基礎化粧品もカナリ重要、原則として日本の化粧品は日本人の肌に合わせて作っています。ファンデーションなんかは多目に持ってきておくとイイかもしれません。
・・・ってコトで化粧品、原則としては滞在期間中に使う基礎粧品は全て持ってきておくとベストです。
で。
で、とにかく上記の荷物を用意した後、部屋の中の生活用品を見まわして
「コレは持っていかなきゃな、うんうん」
っていうのを片っ端からバッグに突っ込みつつ、テキトーに20kgまでの荷物Aを作り上げてください。これが飛行機に乗る際に航空会社のカウンターで預ける荷物です(この点、どの航空会社でもエコノミー・クラスであれば20〜22kgの重量制限がある筈です。詳しくは航空チケットに記載されている【荷物に関する規約】をご確認下さい)。
で、それに入りきらなかったモノは荷物Bで。目安として7〜10kgくらいまでをデイバッグかなんかに詰め込みましょう。これが機内持ちこみ用の荷物になります。
・・・と、以上の荷物Aと荷物Bを合わせて27〜30kgくらいまでは持っていけるカンジです(シツコイようですが、出発前に必ず航空チケットの【荷物に関する規約】をご確認下さい。重量オーバーすると追加料金が発生しちゃいます)。
それから。
それから出来れば荷物A、スーツケースじゃなくて「バックパック」や「スポーツバック」のがいいですよ。まぁ実家がスーツケース屋さんってヒト、スーツケース・マニアの方、先祖代々伝わる伝説のスーツケースがある場合、スーツケースを愛しちゃってるヒト、スーツケースがないと夜も眠れないヒト、実はシロガネでオートマータを追って世界を旅しており、何があってもスーツケースだけは手放せないンだっ!ってヒト(週間少年サンデー参照)、とにかくスーツケースじゃなきゃイヤなの!ってヒトについては、ま、仕方ないですけど、新しく買うなら絶対にバックパックです(ちなみにバックパックの容量は50リットルもあれば十分かと思います。念の為)。
で、ま、バックパックをオススメする理由はスーツケース自体が5-8kgくらいあるので海外の長期旅行をするには不便だからです。つまり単純に重いっていうのがイケテナイんです。だって詐欺ですよ、飛行機への持ち込み制限重量の1/4、1/3もあるケースなんて。
ふむふむ。
それからアレです。一つだけ気をつける点としてバックパックを利用する場合には全てのジッパーに小さな錠前をつけておくのが吉です。それだけで盗難の可能性は低くなります。更に携行品の保険に入っておけばカンペキです、ハイ。
最後のマトメ
・・・と、ま、出発前の手続きはこんなカンジです。一つ一つ並べてみると結構メンドウなモノですねぇ。
でもま、個人的にはこういった手続きを
「メンドクサイなぁ、モゥ・・・」
とか言いながら片付けていくコトも留学の楽しみの一つだと思っていたりします。ですからこう、チョコチョコと頑張っていきましょう!
それから出発が近くなると
「あ、コレはNZに持っていったら便利かも」
って思ってイロイロ買っちゃうケースが多いです。代表的なのは【海外対応携帯電話】、【全世界対応型ドライヤー】、【海外で使えるプリペイドテレホン・カード】なんですが、実はこの3つ、【ちょっと微妙なモノBest3】でもあったりするんです。理由は簡単、「NZで買えば3つとも安いから」です。特に携帯電話については。ホントに。いやマジで。
・・・ってコトで少なくともこの3つについては日本で買わないようにしておきましょう。
それから味噌、醤油、マヨネーズなどの調味料、普通にNZで売ってます。またそれらの食料品は検疫に引っかかる可能性があるので持って来ないのがベストです。・・・っていっても食べ慣れた食材を持ってきたくなるのが人情、ナカナカに難しいトコロです。
・・・ってコトで食品を持って来る際の注意点なんですが、まずはこの点、先の項目にも書きましたがNZ入国の際には税関職員による【食料品の持ち込みチェック】があるんです。当然のコトながら調味料であろうとなんであろうと食料品であれば申告が必要になります(ちなみに持ち込み食料の申告し忘れは200ドルの罰金刑、カナリ痛い出費です)。
そんなワケで食料品を持って来る場合は最低でも【工場の製品である事(手作りでは無い事)】、【封が開いていない事】の2点をクリアさせつつ【税関職員への申告】をして下さい。ケースにもよりますがこの3点をクリアしていれば殆どの場合問題無しです(もちろん「絶対」とは言えませんが・・・)。
で、コレを逆に言うと【手作りのクッキー】や【おばあちゃんが作った漬物】、【果物や植物】、【工場製品であっても封が開いている物】等については没収される可能性が高いです。また【食品を隠して入国しようとした場合】は罰金&没収のコンボで強烈なダメージを食らいそうです。
とにかくこの点、十分に気をつけておきたいトコロです。
・・・と、とりあえずそんなトコでしょうか。
あ。
それからアレです。念の為に【パスポートのコピー】、【ビザのコピー】、【航空チケットのコピー】、【トラベラーズ・チェックの控えのコピー(全ての番号をメモでも可)】、【海外旅行保険の契約書のコピー】を用意して日本のご実家などに保管しておいて下さい。万が一原本を紛失した際に再発行手続きがずっとラクになります。コレは必須、必ずやっておきましょう。
・・・と、出発前の準備としては大体そんなトコロです。シッカリと用意してガッツリとワーホリを楽しみましょう!!
|
|