インターンシップについて

説明羊
  • 就活において、業者が斡旋するインターンにアドバンテージはほぼありません
  • 「お金さえ払えば誰にでも出来る」のが、企業の人事担当者さんにバレています
  • 企業の人事担当者さんは毎年、同じインターン先の同じ苦労話を学生から聞かされています
  • 更には与えられるプロジェクトからその達成まで、ほぼストーリーが決まっているのもご存知です
  • ですから価値があるのは「自分で考え、行動し、獲得したインターン」のみです
  • もしくは保育士やスポーツインストラクターなどの専門職で、視野を広げるパターンくらいです
  • それ以外は基本、「就職アクティビティ付きの海外旅行」という評価です

日本国内企業へのインターンシップとは状況が違います

ニュージーランドのインターンシップ

大学生の就活において日本の国内企業にインターンシップに参加するのは意味がありますが、海外のインターンシップは、就活で評価の対象にならないケースがほとんどです

例えば貿易会社を志望している学生が貿易関係のインターンシップに参加するのには意味がありますが、ホテルのベッドメイキングや老人ホーム、旅行代理店で働くなど、異業種の経験はほぼ意味がありません。

また日本の企業側も海外インターンシップの実情を把握していますので、学校や業者が主催する「お金を払って参加するタイプのインターンシップ」は、アクティビティやボランティアと同じ評価になりがちです。実際、お金を払えば誰でも参加出来ますしね。

結論として「ご自身で掴み取った、同業種・同分野の海外インターンシップ」であれば高評価を得られますが、それ以外のパターンですと、期待している結果には繋がらないケースがほとんどです。

仔猫さん

なんか「お金を払って参加した、ただのアクティビティと見なされる」ってトコにグサっときた。それはそうだよなぁ、って。実際、現地の日本食レストランの職をゲットする方が難易度高いもんね。そらそうか。やっぱバレてたか。

スタッフ羊

まぁ、企業の面接官は「大人」ですしね。海外インターンの実態くらい、既にご存知です。その上で突っ込むべき質問を用意しています。
とりあえずこの点はサークルや研究室の先輩方にも、どんな質問が来たのかを聞いてみると良いかと思います。

仔猫さん

うーん、就活で使えると思ったんだけどなぁ、インターン。ちょっと考えが甘かったかー。
でも、それでもやらないよりはマシなのかなぁ? やれるなら、やっておいた方がいい?

スタッフ羊

それは面接での受け答え次第です。
とりあえず海外インターンをやったと言えば、通常は以下のような質問をされます。

「どのような目標・理由があって、それを決めたのですか?」
「なぜ海外なのですか?それは日本では出来なかったのですか?」
「その職はご自身で交渉して得たのですか?それとも業者の斡旋ですか?」
「職場では具体的に何をしましたか?」
「就労期間は何か月ですか?」
「それで結局、どんなスキルが身に付きましたか?」

とりあえず、これらの返答でポイントを稼げるかどうか、って感じです。それでもしも受け答えにつまるくらいなら、やらない方がベターかと。たぶんマイナス評価になってしまいます。

仔猫さん

うわ、きっつー(笑)

スタッフ羊

とりあえずインターンでポイントゲットを狙うのなら、今から海外企業に英文で就活アタック ⇒ 職をゲットするまで、どう困難に対処したのかをファイル ⇒ 現地での成功体験と失敗体験もきちんとファイル ⇒ 現地で関わった人達に推薦レターを出来る限り書いて貰い、最終的に全てをまとめて就活の場でプレゼン出来るレベルに仕上げる意識と視点が必須です。

そしてそれが微妙ならば実務として英語を勉強 ⇒ 最終的にはIELTSでハイスコアを出したり現地企業での就職を達成しつつ、そこに至るまで、どう困難に対処したのかをまとめた方がベターだと思います。

ニュージランドの大学のインターンシップについて

ニュージランドの大学のインターンシップ

現地の国立大学などでは、学業の一環としてインターンシップを採用しています。
例えばAUT大学の特定の学科では卒業前に Work Integrated Learning という枠組みで150~200時間程度のインターンシップをしなければならず、学生は無給で企業のプロジェクトに参加して、実際の業務の流れを学びます。

そしてインターン期間中、大学は企業と学生を恒常的にバックアップ ⇒ 学生の成長を促します。つまりこれは就労ではなく、ボランティアでもなく、あくまで学業の一環なのです。

ですからこれを「無給の就労」とは呼ばず、ボランティアとも呼ばず、インターンシップという特定の単語で呼んでいます。これがそもそものインターンシップのあり方です。

そしてこれを拡大解釈して、ワーキングホリデーに対する有給・無給の職業斡旋をしている業者が少なからずいる、というのが全体の状況です。

仔猫さん

私がやりたいのは、そういったインターンだよ!
半年とか1年、本当にしっかりと企業の一員として働くインターンに参加したいんだけど、その場合はどうしたらいいんだろう?

スタッフ羊

その場合は通常の就職活動をしつつ、就労条件で大きく譲歩するだけの事です。
ただしニュージーランドには法定最低時給がありますので、「無給で働きたい」という交渉は逆に難しいんじゃないかな、と思います。ですから結果、普通に就職活動をして普通に働くのが一般的です。

学校や業者が提供するインターンシップの実態

学校や業者が提供するインターンシップの実態

まず第一に、業者が提供するインターンには給料が出るパターンと出ないパターンがあります。

そして給料が出ないパターンは過去に斡旋業者が就労法違反で訴えられるなどのトラブルが頻発した事もあり、現在は下火です・・・が、それでも名目をボランティアに切り替えるなどで、今も少なからず続けられています。

そして勿論それらのプログラムに埋もれるようにして、きちんとしたインターンもあるのだろうと思います。どこかに。たぶん。もしも無いのなら、あまりにも救いが無さ過ぎます。

ちなみに業者が手掛けるインターンのメジャーな無償労働の提供先はホテルのベッドメイキング、清掃業、倉庫内の軽作業、レストランの厨房関係、日系の旅行代理店の空港お迎えスタッフ、そして留学エージェントの電話番といった所です。

「えっ?!留学エージェントで募集があるの?('-'*)」

今も昔も留学エージェントは無給インターンの王道で、お金を払えば割と誰でも働けるんです。もちろん弊社は今までもこれからも、インターンを受け入れる事はありませんが。ちなみに「留学エージェント勤務は一般的」という状況、日本の人事担当者さんもよくご存じです。

以上より無給のインターンシップにつきましては、「現地で何をやっても就職出来ない。英語も話せない。ボランティアには興味ない。でも就労体験はしてみたい」といったケースでのみ視野に入ってくる選択肢ですので、少なくとも出発前に考えるべき事ではありません

仔猫さん

・・・なんか、夢も希望も無い感じだね・・ってまぁ、経験者の話を聞いて薄々は分かっていた事だけど。
ちなみに「業者による有給インターンの紹介」っていうのもあるけど、これ、つまりは・・・

スタッフ羊

はい、ご想像の通り、給料が出るインターンはつまり、人材派遣です。それ以上でもそれ以下でもありません。ただのアルバイト紹介です。

仔猫さん

だよねー。
それで具体的なお仕事内容は?

スタッフ羊

それは千差万別で、仕事の内容は応募者の経験と英語力によって変わります。

仔猫さん

つまり私の英語力に合った仕事になるって事?

スタッフ羊

その通りです。
やはり英検2級レベルの方に現地オフィスの事務仕事は回ってきませんし、英検準1級レベルの方でも企画や営業の仕事はまず回ってきません。

いずれにせよ斡旋業者を通す事で、就職の際の英語力問題が解決する事はありません。むしろ斡旋業者だからこそ、英語を話せない方に英語環境の仕事は回しません。逆に回されても困りますしね。

仔猫さん

そしたら現地企業で働くには、最低でも現地企業に自力で入れるくらいの英語力が必要って事?

スタッフ羊

その通りです。
逆に現地企業からして、就職活動を人材派遣業者に丸投げしている外国人を積極的に採用する理由がありません。どの会社でも自分で問い合わせをする、積極的な人から採用します。

仔猫さん

じゃ、やっぱりニュージーランドでも自分が積極的にならないと、なんだね。つまり日本と同じ状況だと。
なんかちょっと吹っ切れたよ。現地では頑張るよ!

スタッフ羊

頑張りましょう!弊社スタッフもしっかりとお手伝い致します!

おすすめのコンテンツ

読まないと損をする内容から、読まなくても別にいい 暇つぶしになる内容まで!

無料サポートの詳細

無料サポートの詳細

Read More
留学費用を守るために

留学費用を守るために

Read More
留学エージェントの選び方

留学エージェントの選び方

Read More
保険について

保険の種類と特徴

Read More

最強の現地保険で年20万円の節約
医療費補償額が無制限の安心プラン、掛金が4~8万円/年と激安!

航空チケット購入

航空チケット購入

Read More

情報強者はこうしてる
王道の2サイト、5分あれば日本国内のほぼ最安値を調べられます。

役所関係手続き

役所関係手続き

Read More

出発前の役所手続き保存版
住民票、健康保険、住民税、国民年金、マイナンバーの取り扱い。

スマホ、携帯電話

スマホ、携帯電話

Read More

「SIMロック解除が出来るかどうか」が重要なキーに!

WiFi、ネット接続

WiFi、ネット接続

Read More

学校の無料WiFiを最大で使いつつ、通学中はデータ通信。

資金の持ち込み

資金の持ち込み

Read More

銀行送金やクレカ利用時のリアルガチな為替レート比較!

クレジットカード

クレジットカード

Read More

為替最強はMastercard、紛失対策で2枚持ちがベスト!

荷物のチェックリスト

荷物のチェックリスト

Read More

経験者による「逆にこれは要らなかったリスト」が必見!

NZの入国カード

入国カードの書き方

Read More

日本語版をスマホに保存 ⇒ 機内で参考にして記入!

薬の持ち込み

薬の持ち込み

Read More

英文の処方箋準備、持ち込み量の目安、税関での注意点。

入国審査の注意点

入国審査の注意点

Read More

滞在資金の証明、免税の範囲、スマホ利用禁止エリア等。

銀行口座開設

銀行口座開設

Read More

パスポート、マイナンバーの番号、住所証明が必要。

IRDカード申請

IRDカード申請

Read More

働く際に必要な税務登録番号、ワーホリは必見!

就職、アルバイト

就職、アルバイト

Read More

職の探し方、最低賃金、英文履歴書、リアルな月収例。

ブログ

スタッフのブログ

Read More

ちょいちょい更新のニュージーランド留学ブログ。

おすすめの学校リスト

目的別おすすめ

目的別のおすすめ校

Read More
NZLCオークランド校

NZLCオークランド校

Read More
アスパイア2

アスパイア2

Read More
ドミニオン

ドミニオン

Read More
ランゲージズ

ランゲージズ

Read More
ユニーク

ユニーク

Read More
コロマンデル

コロマンデル

Read More
RELA

RELA

Read More
NZLCウェリントン校

NZLCウェリントン校

Read More
キャンベル

キャンベル

Read More
ネルソン・イングリッシュ

ネルソン・イングリッシュ

Read More
サザンレイクス

サザンレイクス

Read More
CCEL

CCEL

Read More