英語学校のキャンセルと返金

英語学校のキャンセルと返金

ニュージーランドの英語学校は法律により、返金規定の下限が設定されています

具体的に、例えば4週のお申し込みであればコースキャンセルのお申し出期限はコース開始後2日目で、正しく返金のお申し出をすることで、支払い総額の半分が戻ってきます。

またこれを表にまとめますと、以下のようになります。

NZQAの定める返金規定(簡易翻訳版)
3か月を超える就学 コース開始後10営業日までに申請した場合、学生が支払った金額から正当な費用を差し引いた後、その残金から最大で25%を徴収して、それ以外を返金します。
5週以上、3か月未満 コース開始後5日目までに申請した場合、支払った金額から手数料として25%以下を差し引き、残りを返金します。
5週間未満 コース開始後2日目までに申請した場合、支払った金額から手数料として50%以下を差し引き、残りを返金します。ただし2日未満の就学の場合、学校は手数料として学生が支払った額の100%を保持できます。

英語学校は独自の返金規定を作れますが、学生の立場からこれ以上不利になる規定を作ることはできません。

以上を踏まえつつ、英語学校のキャンセルと返金について、深く掘り下げて考えてみます。

ニュージーランドの英語学校に返金を申し出る際の注意点

まずは前述の表の通り、3か月を超えるお申込みであってもコース開始後10営業日がお申し出の最終期限となります。つまり半年や1年の留学であっても、最初の2週を過ぎた後は授業料の返金がありません。

以上より英語学校のキャンセルは、登校して数日以内にご決断頂く必要があります

ホームステイ代金の返金について

各学校でキャンセルに関する規定が変わりますが、通常は「2週間前までにお申し出いただければ、残りのホームステイ代金は全額返金」となっています。

ですから実際の運用としては「お申し出された日から換算して2週間はそのまま滞在する」、もしくは「2週間分のステイ代金を放棄して即日退去する」のいずれかを選ぶことになります。

ただし学校によってはこの部分、「1週間前のお申し出」としている事もあります。
この点は弊社サイトの学校紹介ページや学校の公式サイトをご確認ください。

ニュージーランドの英語学校が倒産した際の返金について

NZQA(ニュージーランド資格庁)による規定により、学生が正しく手続きをしている場合は学校が倒産してしまった際にも、学費とホームステイ代金の返還があります
具体的には、各学校が契約している信託会社や会計事務所などで保持されている未使用分の学費とホームステイ代金が、そのまま学生に返金されます。

つまり学校に直接お申し込みをされた場合や、弊社を通じた手続きであれば100%で返金対象となりますが、ご利用の留学エージェントによっては返金されないケースもありますので、十分にご注意下さい。

弊社が頂くキャンセル料金は一切ありません

弊社では一切の例外なく、キャンセル料金を頂くことがありません。
つまり「英語学校が規定のキャンセル料を徴収した後の残額」が全て学生に返金されます。

「無料で学校をご紹介」と宣伝しているエージェントであっても、こういった地味なところや条件次第で料金を徴収する会社はよくあります。ご注意ください。

いずれにせよ、弊社をご利用であればキャンセル料金はニュージーランド国内で最低額です
例えば同じ学校の同じクラスの学生100人が同じ条件で学校をキャンセルした場合、弊社をご利用の学生が一番多くの返金を受けられます。

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