[04月01日] ニュージーランド留学・新型コロナウイルスへの対応と入国審査

NZ留学/コロナウィルス対策の最新情報
  1. 03月24日以降、学校は閉鎖されています
    1. 警戒レベル4の期間中の就学について
    2. 現在、都市閉鎖(ロックダウン)中です
    3. ほぼ全ての企業が休業中です
    4. 今後の見通しについて
  2. 03月20日以降、ニュージーランドには入国できません
    1. 今後、いつ頃にニュージーランドに入国できるようになるのか?について
  3. 03月19日までに適用されていた自主隔離について
    1. 2週間の自主隔離ルールがありました
  4. 自主隔離(self-isolation)に対する学校の対応
  5. 自主隔離に対する弊社の対応
  6. その他の注意点
  7. 自主隔離(self-isolation)に対する学校の対応
  8. 航空チケットについて
  9. ニュージーランドの入国制限の様子
    1. 空港での入国手続き
    2. covid-19 Passenger Health Form
  10. 現時点でのまとめ
    1. ニュージーランド航空が大幅な減便を決定しました
  11. 弊社へのお問い合わせについて
    1. 学校手配が完了していて、今後の入国状況や自主隔離期間についてご質問がある方
    2. 訪問者ビザ(ビザ無しでの渡航)での観光をお考えで、今後の入国状況や自主隔離期間についてご質問がある方
    3. 18歳未満の方の留学について
    4. 高校留学や大学留学中の保護者の方で、NZへの訪問やお子様の一時帰国に関するご質問がある方
    5. 弊社スタッフによる食材のデリバリーや、自主隔離の為の宿泊施設の予約サポートのみご利用を検討されている方
    6. 現状、弊社で対応できるのは・・・
  12. 今後の留学に関するお問い合わせ先について

03月24日以降、学校は閉鎖されています

03月23日の午後に政府から公式アナウンスがあり、新型コロナウイルスに対する警戒レベルを「3」に即時設定し、かつ、03月25日の23:59以降は最大危機レベルである「4」にまで引き上げる決定がなされました。

その影響で03月24日(火)からNZ国内のすべての学校が閉鎖し、最低でも4週間の休講が確定しています
以上より学校の再開は法的な最速で04月21日(火)、実際の運用としては04月28日(火)が最速の再開講日となる見込みです。

英語学校は週単位のレッスン / 月曜スタートが一般的で、かつ、04月27日がイースター・マンデーで祝日の為、全てが上手く行った場合でも学校の再開は04月28日(火)になりそうです
ただしこの見込みは「休講が4週で終了した場合」の予想であり、休講期間が5週以上になる可能性もある点にご留意ください。

警戒レベル4の期間中の就学について

政府からの指示を受けて03月24日から、英語学校を含む全ての学校が閉鎖されています。
小中高、大学、専門学校、職業訓練校、それから地域のカルチャー教室に至るまで、全てが閉鎖となっています。

英語学校に関しましてはオンラインによる授業をしている学校が増えています・・・が、依然として自宅待機を要請している学校も少なくありません。

現在、都市閉鎖(ロックダウン)中です

そして現在、ウィルス感染の爆発的な広がりを防ぐ目的でニュージーランド全土が都市閉鎖しています。そのために音楽コンサートや集会はもちろん、美術館や博物館、スポーツジム、アミューズメント・パーク、観光アクティビティなども全て閉鎖しています。

ほぼ全ての企業が休業中です

警戒レベル4の期間中はレストランやマクドナルドなどのファストフード店はもちろん、その他の一般的な企業も全て休業しています。
ただしスーパーマーケットや薬局、病院などの必要性の高い業種は営業を続けています。

今後の見通しについて

上記の通り、最短でも04月末まではこの状況が続きます。

また通常の留学の再開には「レベル4の警戒態勢の解除」、「国境閉鎖の解除」、「航空会社による就航便の復旧」が必須ですので、現在、日本でニュージーランド留学の再開をお待ちの方が実際に現地で授業を受けられるようになるのは「肯定的に見て、06月上旬までに開講できたら良いな・・・」といった状況です

03月20日以降、ニュージーランドには入国できません

2020年03月19日の23:59以降、ニュージーランドへの入国が制限されています
具体的には現在、「ニュージーランド市民および永住権保持者、またごく一部の例外」を除き、一般の渡航者はニュージーランドへの入国ができません

またこの規制はニュージーランドでのトランジットにも適用されますので、一般の(永住ビザのない)日本人は現状、ニュージーランドへの入国もトランジットもできません

今後、いつ頃にニュージーランドに入国できるようになるのか?について

現状、ニュージーランドへの入国制限がいつ解除されるのかは分かりません。
この点は引き続きニュージーランド移民局の公式アナウンスをご確認ください。

03月19日までに適用されていた自主隔離について

現在は入国規制により、外国人はニュージーランドに入国できません。

以下の情報は03月19日までにニュージーランドに入国した方に対する規定です。
繰り返しになりますが現在はニュージーランド市民および永住権保持者、また一部の例外を除く全渡航者に対して、ニュージーランドへの入国が規制されています。

しかしながら今後、国境閉鎖が解除される時に同じようなルールが課される可能性がありますので、参考の為に情報を残しておきます。

2週間の自主隔離ルールがありました

まずは以下、03月14日に在オークランド総領事館から発表された内容です。

NZのアーデーン首相は本14日、新型コロナウイルスへの対応措置として、日本からの渡航者を含む入国者に対する新たな行動制限措置を導入する旨発表しました。その概要は以下のとおりです。

1、NZ政府は15日23時59分より、日本を含む全世界からの入国者に対し、NZへ入国後14日間の自主隔離を求める措置を導入する。

2、同措置は、外国から帰国したNZ市民やNZの居住者にも適用されるが、太平洋島嶼国
(クック諸島,ミクロネシア連邦,フィジー,キリバス,ナウル,ニューカレドニア,ニウエ,パラオ,パプアニューギニア,マーシャル諸島共和国,サモア,ソロモン諸島,トケラウ,トンガ,ツバル,バヌアツ及びウォリス・フツナ)から入国する者には適用されない。ただし太平洋島嶼国からの入国者で、NZ到着時に新型コロナウイルス感染の症状を有する者については、自主隔離が求められる。

3、同措置については、16日以内に見直しが行われる。

4、中国とイランからの渡航者に対する既定の入国制限は継続される。

5、14日23時59分より本年6月30日まで、全てのクルーズ船(貨物用船舶等を除く)はNZに入港出来ない。

6、以下に該当する者は、NZから上記太平洋島嶼国へ渡航出来ない。
・過去14日以内にNZ国外へ渡航した者
・感染者と濃厚接触した者
・感染症状のある者

(アーデーン首相が発出したプレスリリース)
https://www.beehive.govt.nz/release/major-steps-taken-protect-new-zealanders-covid-19

このルールは学生ビザ、ワーホリビザ、訪問者ビザを含む、全ての入国者に求められました。

自主隔離(self-isolation)に対する学校の対応

そして次に自主隔離の具体的な内容は、NZ厚生省から以下のようにアナウンスされています。

それを踏まえつつ学校の対応は各校で多少の違いがあったものの、おおむね以下のようにアナウンスされました。

(NZに到着した学生は)学校が手配するホームステイとは別の宿泊施設に滞在する必要があります。具体的にはモーテル、ホテル、バックパッカーズ、Airbnbなどで、最低でも14日間は自主隔離をしてください。

つまりご到着直後、自主隔離中は学校によるホームステイの手配ができません。

また宿泊施設を予約する際には、自主隔離中であることを伝えてください。

ニュージーランドに到着した後は滞在施設に移動する目的でのみ公共交通機関を利用できますが、その後の2週間は公共交通機関やタクシーを利用できません。

部屋の窓はできるだけ開けたままにして、十分な換気をしてください。

頻繁に手を洗い(石鹸と水で20秒間以上)、アルコール消毒などもご活用ください。

この自主隔離中は通学のみならず、学校への訪問もできません

自主隔離期間中は15分以上、2メートル未満で他者と接触するような状況を避けてください。

皿、コップ、グラス、食器、タオル、枕などを、他の人と共有しないでください。

気分が悪くなった場合は政府の保健機関、Healthlineにお問い合わせください(フリーダイヤル0800 358 5453)。 COVID-19の症状は、咳、発熱、息切れです。

自主隔離中は、「学生が自分の部屋から一切出てはいけない」という事ではありません。散歩に行くことは可能です。
ただし学校や職場、ショッピングモールなどの公共の場所に行くことは許可されていません。

スーパーマーケットやショッピングモールも公共施設の一部ですので、可能な限り、食材・食事は宅配サービスを積極的に利用する必要があります。

ちなみに食事・食材の入手に関しましては厚生省から厳しい詳細が付記されていました。

また厚生省に電話相談した際には、ピザの配達やウーバーイーツ(Uber Eats)の積極利用を提案されました。

自主隔離に対する弊社の対応

弊社を通じて留学をお申し込みになった方に対し、この2週間の自主隔離期間の宿泊施設の予約をサポート致しました。

またオークランド地区を対象に週に3回、弊社のご利用者さまに対する「食材や携帯電話のSIMカードの購入代行と、宿泊施設への無料お届けサービス」を実施致しました

具体的にはパンや牛乳、SIMカードなどの必要なものリストを弊社にメールして頂き、その翌日に弊社スタッフがスーパーマーケットやショッピングモールで買い物 ⇒ ホテルなどの滞在先に弊社スタッフがお届け、という流れでサポートをご提供させて頂きました。

自画自賛になってしまいますが、この無料お届けサービスは他社の有料エージェントでも対応しなかったサポートでしたので、随分とご好評をいただきました。

その他の注意点

NZは入国の際にパスポートにスタンプが押されない事があります。
ですからそれに対応する為に、飛行機のボーディングパス(空港のデスクで発券される搭乗券です)は大切に保管しておいてください。万が一の際に、それが入国日の証明書になります。

自主隔離(self-isolation)に対する学校の対応

現在、多くの学校から特別なコース延期に関する規定と、返金規定が提示されています。
ほぼ全ての学校で手数料無料でコースの延期が可能ですし、また全キャンセルした場合も全額返金や「入学金とホームステイの設定代金のみの徴収で残りを返金」といった対応をしています。

この点、全ての学校がそうだという事ではありませんので、詳細は各学校までご確認ください。
また弊社を通じたお申し込みの場合、弊社から詳しくご案内いたします。

航空チケットについて

各航空会社により対応が変わりますが、おおむね、便の変更や返金の特別案内が出ています。

例えばニュージーランド航空ですと「3月31日までに発券される新規ご予約の航空券は、手数料不要で変更が可能。ただし予約部でのサービスフィー、および運賃・諸税に差額が生じた場合は徴収あり」、「2020年3月5日以前に発券され、2020年6月30日以前に搭乗予定の長距離国際線予約は1回まで変更手数料が無料 or 発券された日から12ヶ月間まで有効な航空券に変更」となっています。

またカンタス航空では、以下のアナウンスが出されています。

航空券は旅行代理店で購入した場合など、状況によって違いが出る事もありますので、事前に詳細をご確認ください。

ニュージーランドの入国制限の様子

現在は入国規制により、一般的な日本人はニュージーランドに入国できません。

こちらの項目も、今後の参考の為に掲載しておきます。

空港での入国手続き

03月16~18日に入国された方からの話では自動ゲートが閉鎖され、入国審査官による自主隔離についての個別質問が実施されたとの事です。

また通常の入国書類に加えて14日間の滞在先の確認や健康状態をチェックする書類の提出がありました。

covid-19 Passenger Health Form

弊社をご利用のお客さまから、実際の健康状態をチェックする専用カード(covid-19 Passenger Health Form)の画像を頂きました。ありがとうございます。

以下が実際に機内で配られた専用の入国カードです。

NZ covid-19_Passenger_health_form

記入する内容は通常の入国カードの内容と被る部分が多く、それに加えて直近の14日で滞在していた国名の記載、また裏面にて現在の健康状態の質問があったとの事です。

改めまして、貴重な情報の共有に感謝いたします。

現時点でのまとめ

英語学校は「オンラインでのみ開講」or「04月末まで閉講」しています。またこの状況は最短でも04月末まで続きます。

次に生活面について、NZ全土が都市閉鎖(ロックダウン) ⇒ 最短でも04月末までは自由に外出する事ができません。ロックダウン中の外出は「食材の購入」と「健康の為の散歩」に限られています。

この状況ですので、現状でニュージーランド国外にいる方が予約されているコースに関しましては具体的な開始日が確定していません

学校へのお支払いやビザ手配を終えて出発を待っていた学生は「入国制限の解除を待ちつつ、様子を見る」、「留学を延期」もしくは「キャンセル」のいずれかをご選択されています。

ニュージーランド航空が大幅な減便を決定しました

06月末まで、NZ航空の直行便はキャンセル or 運航停止となりました。これを受けて、留学のご予定を07月以降にされる方が増えています

その他の航空会社も06月末までを目途にした減便・停止・キャンセルが発表されていますので、随時、最新情報をご確認ください。

上記の内容は「07月01日以降であればNZに入国できる」と保証するものではないのですが、航空業界は06月末を一つの区切り・目途にしているようです。

弊社へのお問い合わせについて

まず第一に、弊社は今後のニュージーランド入国の是非や状況の予測をする立場にはありません。
また入国制限や自主隔離の詳細についてニュージーランド政府の指針や規定を代弁する権限や資格もなく、公的なサポートをご提供するものでもありません。

現状、ニュージーランドへのご渡航をお考えの方が厳しい状況に直面されているのは重々承知しているのですが、留学エージェントである弊社にできる事には限界がある点、ご理解いただけますと幸いです。

現在、弊社の業務である留学に関するお問い合わせ以外のご質問がとても多く、通常業務に支障が出てしまっています。
このままですと弊社のご利用者さまへのサポートが出来なくなってしまいますので、お問い合わせをいただいても返信致しかねるケースがある旨、ご了解下さい。

以上を踏まえて以下、それぞれのパターンごとの弊社からの返信の可否について、ご確認ください。

学校手配が完了していて、今後の入国状況や自主隔離期間についてご質問がある方

大変申し訳ありませんが、お問い合わせをいただいても弊社でお答えできる事がありません。
学校の担当者やご利用中の留学エージェントにご相談ください。

訪問者ビザ(ビザ無しでの渡航)での観光をお考えで、今後の入国状況や自主隔離期間についてご質問がある方

大変申し訳ありませんが、お問い合わせをいただいても弊社でお答えできる事がありません。
ニュージーランド政府の発表をご確認の上、旅行代理店にご相談ください。

18歳未満の方の留学について

弊社では留学サポートのご提供を、NZでの成人年齢である18歳以上の方に限定させて頂いています。18歳未満の方の留学に関しましては学校に直接ご相談ください。

高校留学や大学留学中の保護者の方で、NZへの訪問やお子様の一時帰国に関するご質問がある方

大変申し訳ありませんが、お問い合わせをいただいても弊社でお答えできる事がありません。
お子様の通われている学校に直接ご相談ください。

弊社スタッフによる食材のデリバリーや、自主隔離の為の宿泊施設の予約サポートのみご利用を検討されている方

大変申し訳ありませんが、弊社のサポートは弊社を通じて留学のお申し込みをされた方にのみ限定させて頂いています。お問い合わせを頂いても返信は致しかねます旨、ご了解ください。

現状、弊社で対応できるのは・・・

現在、日本からのお問い合わせは「原則として06月01日以降の留学」のみとさせて頂いております。今後の状況に合わせて「仮予約だけを入れて、ギリギリまで支払いを先延ばす」など、【学生側に有利なキャンセル】を見越した、フレキシブルな留学手続きをご提案いたします。

また現在ニュージーランド国内に滞在されているのであれば、オンライン授業の参加や「通常レッスンに戻ったら留学を開始する」といった条件付きのお手配・対応が可能です
幾つかの学校で04月、05月からの就学が可能ですので、お気軽にご相談ください。

その他、10月以降など半年以上先のご出発につきましても、お気軽に弊社までご相談ください。

今後の留学に関するお問い合わせ先について

弊社のお問い合わせページから、お気軽にご相談ください。

また自主隔離(self-isolation)につきましては、以下をご確認ください。

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