ニュージーランド滞在中の保険

説明羊
  • ニュージーランドの格安保険を利用出来ます
  • 学生ビザ、ワーホリビザ、訪問者ビザ(ビザ無しのご渡航)、就労ビザに対応しています
  • 学生プラン」と「一般プラン」の2種類がああります
  • 掛金はワーホリならばざっくり4~8万円/年、学生ビザは3~5万円/年です
  • 医療費は無制限補償、救援者の渡航費用や学費補償などある手厚い内容です
  • 日本語版の公式パンフレットで、補償内容を確認出来ます
  • 保険会社の公式サイトからクレカでお支払い、手続きは15分程度です
  • ちなみにクレカ保険はNGです。補償額が低く、万が一の際にカバーされるかの判断が難し過ぎます

保険の種類と特徴

保険の種類と特徴

ニュージーランドへのご渡航には、日本の海外保険と現地の保険の二つの選択肢があります。

そして両者の一番の相違は補償内容ではなく、その掛金にあります。
具体的に日本の海外旅行保険の掛け金が1年で25~30万円程度なのに対し、現地保険の掛け金はワーホリビザならば4~8万円/年、学生ビザならば3~5万円/年と格安です(医療費補償額が無制限のタイプで比較)。

それを受けて現在、弊社をご利用になる方の99%までが現地の保険にご加入されています。

また現地の保険としてユニケア社をご存知の方もいるかと思いますが、最近は掛金がお手軽で補償も手厚いOrbi(オービット)社に人気が集っています。

まずは日本語パンフレットをチェック

気になる補償内容は、日本語版パンフレットでご確認頂けます。

上記の通り一番重要な医療費がどちらも無制限補償、それでいて掛金は日本の1/5程度です。
またご加入は保険会社の公式サイトからクレジットカードを使って15分程度、手続きの流れは以下のページでご紹介しています。

仔猫さん

これ、学校に行ってる間は学生プランで、それ以外は一般プランって事なんだよね?

スタッフ羊

後述しますが、その通りです。

仔猫さん

なんかもう一般プランでも相当安いし、ニュージーランドの保険ってすご過ぎない?
すでに日本の保険を選ぶ理由が見い出せないんだけど(笑)

スタッフ羊

そうなんですよ。
ちなみにOrbit社の学生プランはニュージーランド教育省の規定を完全クリアーしている認定保険で、ニュージーランド国内でもOrbit社、ユニケア社、SCTI社の3社しか扱えていない優秀な保険プランです。この3社は国際的な格付けなんかも、しっかりしてるんですよ。

仔猫さん

ああ、うん。もう言いたい事はだいたい分かったよ。
で、なんでこれ掛け金が安いの? もしかして政府の補助金でも出てるの?

スタッフ羊

実はニュージーランドって「国内で起きた偶発的な事故による怪我」の治療費は基本、政府が出すんです。これはニュージーランド人であっても外国人であっても、また永住者でも留学生でも全て同等に扱われます。

ですから例えばニュージーランド人と日本人の私がラグビーの試合で足を骨折した場合、二人とも同じ病院で同じ治療を無料で受けられます。また自分で階段を踏み外して怪我をした場合や交通事故などにも、この枠組みが適用されます。

仔猫さん

なにそれ、すごい。

スタッフ羊

という事で多少の例外はありますが、ニュージーランドの保険会社は基本として怪我の分の掛け金を取らずに済むんです。
ちなみにこの補償システムはACCと呼ばれていて、現地滞在中はニュースや世間話で何度も耳にする事になります。

仔猫さん

なるほどね。
でも「国内で起きた偶発的な事故」って事だと、やっぱり例外もあるんだよね?

スタッフ羊

そうなんです。例えば過度の日焼けや凍傷などは、偶発的な怪我ではありません。
保険はそういったACCの例外部分をカバーするイメージです。

ニュージーランドの保険は「留学中」と「それ以外の期間」に分かれます

それではニュージーランドの保険について、もう少し説明を続けます。

日本の海外旅行保険は「日本ご出発日から帰国日まで」という契約になりますが、ニュージーランドの保険は「留学中」と「それ以外」の2つに分かれます。

ですから例えばワーキングホリデーの場合、就学期間中は【学生プラン】となり、現地で就学されない場合、もしくは学校を卒業した後は【一般プラン】に加入する事になります。

羊先生

ただしユニケア社の保険は「1度ニュージーランドを出国したら失効する」というルールがあり、また無駄になった掛け金の返金もありません。この点、ちょっと怖い所ですよね・・・。
それに対してOrbit社とSCTI社の保険は、再入国後も掛け金を支払った期間までは引き続き補償対象となります。

Orbit社、ユニケア社、SCTI社ともに、学生プランを用意しています

Orbit社、ユニケア社、SCTI社ともに、留学中は必ず学生プランに加入します

ニュージーランドでは法律により、就学中の保険加入が義務付けられています

それを受けてOrbit社、ユニケア社、SCTI社の3社が留学生向けの保険商品を開発 ⇒ この保険がここ数年で日本でも知られるようになり、現在はほとんどの留学生がこの保険に加入されています(弊社をご利用になる方ですと99%までがニュージーランドの保険を選ばれています)。

またこの3社は学校卒業後の為の一般プランも用意していますので、ワーキングホリデーや訪問者ビザでの長期滞在にも対応しています。

具体的に、例えばワーキングホリデー留学であれば学校お申込み時に【学生プラン】に加入 ⇒ 学校を卒業する直前に現地で【一般プラン】に加入する流れで、1年の滞在期間をカバー出来るようになっています。

羊先生

学生プランは、学校を通じて加入出来ます

具体的にはお申し込み時にその旨を弊社にお申し付け ⇒ 学費やホームステイ代金と一緒に計算書に掛金が記載されます ⇒ 学費やホームステイ代と一緒にお支払い、という流れになります。
学校を通す事でミスのない手続きが出来、面倒も無く、便利というのがメリットです。

ただし学校は通常、3社の中の1社のみと契約をしていますので、ご希望の保険会社を選べません。

ですから例えば「Orbit社の保険を利用したいけど、学校の取り扱いがユニケア社だ」といった場合は、ご自身でOrbit社の保険を購入 ⇒ 証書を学校に提出しなければなりません。弊社をご利用の学生ですと、よくあるパターンです。

結局、どの保険会社がいいの?

結局、どの保険会社がいいの?

ニュージーランド国内で学生プランを扱っているのはOrbit社、ユニケア社、SCTI社の3社のみです。

そして保険商品はその性質上どれがベストとは言えないものですが、それでも学生プランにつきましては3社とも教育省の規定をクリアーしていますので、掛け金で考えるのはとても合理的かと思います。
そしてこの場合、ほぼ全ての期間でOrbit社が一番お手軽な会社になります。

次に一般プラン、こちらも掛け金で考えますと、やはりOrbit社がベストです。
また更にOrbit社だけは一般プランにも日本語版パンフレットを用意していますので、補償内容を判断し易い状況です。とりあえずこの点だけを見ても、Orbit社以外は選びづらいかと思います。

以上より弊社では学生プランも一般プランもOrbit社の加入方法をご紹介していますが、最終的な部分は各プランの詳細をご自身でご確認頂いた上で、ご自身の責任の範囲内でご決断下さい。

各社のパンフレット

以下において、SCTI社の一般プランとユニケア社のパンフレットには料金表が出ていません。
具体的な掛け金はリンクにある公式サイトにてご確認頂けます。

仔猫さん

学生プランは規定があるから、補償内容は3社ともほぼ同じだね。
こうなるとやっぱり、Orbit社のLiteプランに目がいっちゃうなぁ。

スタッフ羊

Liteプランは「携行品の補償が無いから安い」という点、ご注意下さい。
またSCTI社の一般プラン、こちらは医療費に10万ドル(約800万円)の上限が設けられている点が気になります。

仔猫さん

あ、本当だ。
携行品はまだいいとして、医療費に上限があるのは困るかな・・・それだと保険の意味が無いし。

スタッフ羊

ですよね。
とりあえず海外は何があるか分かりませんので、医療費補償は無制限にしておくのが基本です。

仔猫さん

まぁ、他はいいとして、保険だけはケチっちゃダメだよね。
あとはさっき言ってた、ユニケア社の「一時帰国したら保険が失効して、掛け金の返金も無い」っていうのは気になるなぁ。

スタッフ羊

まぁ、そこも厳しいですよね。
長い滞在、途中でニュージーランドを出る用事が出来るかもしれません。

ニュージーランドの保険、良くあるご質問

まず、メリットは?

「政府規定による商品設計」という安心感(学生プラン)、日本の保険に比べて掛け金が1/5、1/6というお手軽さ(学生プラン / 一般プラン)、Orbit社とユニケア社ならば治療費の補償が無制限(学生プラン / 一般プラン)、救援者費用なども充実している(学生プラン / 一般プラン)、といった所です。

じゃ、デメリットは?

小額治療は治療費の仮り払いがある点(学生プラン / 一般プラン)、原則として保険金の受け取りにニュージーランドの銀行口座が必要な点(学生プラン / 一般プラン)、免責がある点(一般プラン)です。

小額治療は治療費の仮り払いについて

入院や手術などの高額治療は通常キャッシュレスでの対応となりますが、低額治療や通院の場合、まずは病院に治療費をお支払い頂き、後に保険金を請求するシステムです。
目安としては200~300ドルの治療であれば仮払い ⇒ 後に保険金請求となるケースが多いです。

保険金の受け取りについて

少額の保険金は原則としてニュージーランドの銀行口座への振込み、もしくはニュージーランド・ドル建て小切手の郵送となります。

学生ビザやワーキングホリデービザでのご渡航であれば現地で銀行口座を開設しますので問題ありませんが、訪問者ビザを利用した短期留学で現地の銀行口座を開設しない場合、日本帰国後の小切手の現金化には時間と手数料が掛かります。

免責について

一般プランの治療費補償項目には100ドル程度の免責があり、この額までは全額自己負担となります(学生プランの治療に関しましては、Orbit社、ユニケア社、SCTI社ともに免責はありません)。
これは例えば100ドルまでの免責があった場合、500ドルの治療を1度受けたのなら免責額(=100ドル)のみのお支払いとなり、50ドル@10回の治療を受けた場合は500ドル全額が自己負担となるイメージです。

しかし例えば50万ドルの高額治療を受けた場合であっても自己負担額は100ドルだけで済み、残りの49万9900ドルは保険会社の負担となります。

具体的な加入手続き

弊社ではOrbit社の加入手続きをご紹介しています。
Orbit社にご加入される場合は以下の日本語版パンフレットをご確認の上、弊社サイトの加入方法ページをご参照下さい。

羊先生

保険商品の性質上、弊社では各保険商品の具体的な補償範囲や過去のケース、規定や約款の法的な解釈、また既往症に関するご説明やご案内は出来ません。

日本語版パンプレットに出ている内容以上の詳細につきましては、保険会社にお問い合わせ下さい。

日本の海外旅行保険について

説明羊

日本の海外旅行保険でニュージーランド教育省の規定をクリアーしていると明確に判断出来るものは、AIG(旧AIU保険)の医療費無制限補償プランのみとなっています。
その他の保険会社 / プランにつきましてはご購入前に弊社にご相談 ⇒ 学校に問い合せて受け入れ可能かどうかを個別確認する必要があります。

日本の海外旅行保険は通常の海外旅行を想定した補償内容になっていますが、保険会社によってはワーキングホリデー・プランやフラット生活プラン、またホームステイ専用プランなど、長期滞在を想定した商品を用意しています。

日本の海外旅行保険の概要

そういった補償内容の違いを統合すべく、ニュージーランド政府は2016年に留学生の保険に関する法整備が実施したのですが、その際に国立オークランド大学が世界各国の保険商品を個別調査 ⇒ 大学の公式サイトでレポート結果を開示しました。

そしてそのレポートでは日本で唯一、AIG(旧AIU保険)社の医療費無制限補償プランのみが受け入れられました。

これにより現在、AIG(旧AIU保険)の医療費無制限補償の保険であれば、大抵の大学・専門学校・英語学校で事前確認無しに受け入れられている状況です

そしてそれ以外の保険会社 / プランにつきましては保険契約前に学校担当者に連絡 ⇒ 学校として受け入れ可能かどうかを事前確認する流れになっています。

羊先生

AIG以外の日本の保険は損保ジャパン、ジェイアイ傷害火災、東京海上日動、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保などの大手であっても、学校に事前確認する必要があります。

ちなみにその際は補償内容の英文翻訳と英文の約款をお取り寄せ頂き、それを英語学校に転送 ⇒ 担当マネージャーの判断を待つ流れとなります(学校によって運用の違いがありますし、また過去に精査されたのと同じ保険プランであれば、すぐに回答が出ます)。

・・・が、いずれにせよ現実問題として、日本の海外旅行保険をお考えの場合はAIGでほぼ一択です

その上でAIGとニュージーランドの保険、どちらがベターかを考える事になります。

日本の海外旅行保険、良くあるご質問

まず、メリットは?

都市部にキャッシュレス対応の病院がある点、免責がない点、日本語サポートデスクを利用出来る点、 日本帰国後に清算出来る点です。

じゃ、デメリットは?

掛け金がニュージーランドの保険に比べて5~10倍な点、実はキャッシュレス対応病院が国内に幾つもない点、実際の診察時には日本語サポートが無い点です。
正直、値段以外にこれといったデメリットは無いのですが、「宣伝されているメリット部分が誇張され過ぎ」というのが、むしろデメリットになっています。

医療費は無制限じゃなきゃダメの?

法律により、就学中の医療費補償は無制限以外認められていません。
次に学校卒業後につきましては法的な縛りはありませんが、これも無制限補償にするのが基本です。逆にここを絞る合理的な理由がありません。

ちなみにクレカ付帯の保険って利用出来る?

クレジットカード付帯の保険はNGです
まず第一に医療費の補償が数百万円と低額であり、且つ、死亡時補償が障害死亡のみで疾病死亡をカバーしていませんので、ニュージーランド教育省の規定から明確に外れています。つまりニュージーランド留学中の学生保険として認められません

そして次に就学後、もしくは就学をしないケースについて、実はクレジットカードの保険には「自動付帯」と「利用付帯」があり、後者の場合は「該当する海外旅行の航空チケットを対象のクレジットカードで購入していなければならない」といった条件が設定されています(条件はカードによって細かく変わります)。

ですからまずはカードの約款を確認して付帯条件を細かくチェック ⇒ 全ての規定をクリアーさせておく必要がありますが、その際に各項目ごとの最高補償額や補償期間にも注意しなければなりません。

いずれにせよクレジットカード付帯保険を信頼していて入院 ⇒ 実は適用条件をクリアーしていなくて保険金が下りなかった、もしくは治療費が数百万円単位でオーバーしたというケースがありますので、「選択肢としては厳しい」というのが実情です。

日本の傷害保険は?

これもNGです。
日本の生命保険や傷害保険に海外特約をつけたものであっても医療費補償額の問題がありますし(例えば入院1泊につき数万円といった保険では、1泊数十万円になる事もある海外医療には対応出来ません)、また救援者費用の補償や死亡時の遺体保管料や移送費の補償がありませんので、教育省の規定には沿いません。

仔猫さん

結果、日本の海外旅行保険って使いどころあるの?

スタッフ羊

正直、特別な事情がない限り日本の海外旅行保険がベターという状況がほぼありません。
ただ唯一、訪問者ビザを利用した短期留学であれば「日本帰国後に保険金を請求出来る」という部分にアドバンテージがあるかなぁ・・・といった所です。

仔猫さん

確かにそこは便利だよね。海外小切手とか面倒くさそうだし。

スタッフ羊

ただその場合も原則としてはAIG(旧AIU保険)の医療費無制限プランで一択、それ以外の保険商品をお考えの場合は約款と補償内容を英語版でご用意頂き、学校担当者の判断を待つ流れになります。
くれぐれも学校からの判断前に契約をしないよう、ご注意下さい。

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