英語学校の返金規定

英語学校の返金規定

ニュージーランド留学、英語学校の返金規定

ニュージーランドの英語学校の返金規定は、以下の2つがポイントになります。

  • ニュージーランドでは法により、キャンセル規定の下限が定められています
  • 万が一学校が倒産した場合でも、学校の会計を代行管理している Public Trust 社などの信託会社から学費とホームステイ代金の返還があります

これを踏まえつつ以下、コースキャンセル時の注意点と、具体的にどのような手続きになるのかをご紹介いたします。

法律で定められた返金規定の下限について

ニュージーランド資格庁のNZQAに登録されている全ての学校は、法律により留学生に対するキャンセル料金の下限が定められています。まずはこの規定を以下、ご確認ください。

3か月を超える就学に対する返金の下限規定
入学日から10営業日までの申し出に対し、教育機関は支払い総額の25%を最大とした徴収が出来る、ただし既に発生した費用は計上出来る(=必要経費と使用済みの授業料などを差し引いた後、支払い総額の75%までが返金されます)
5週間以上3か月未満の就学に対する返金の下限規定
入学日から5日目までの申し出に対し、教育機関は支払い総額の25%を差し引いた金額を返金しなければならない
5週未満の就学に対する返金の下限規定
入学日から2日目までの申し出に対し、支払い総額の50%を差し引いた金額を返金しなければならない

以上を踏まえつつ学校は独自の返金規定を作れますが、この下限を割り込む形での規定は認められていません。

ホームステイ代金の返金について

ホームステイ代金のキャンセル、返金規定

各学校でキャンセルに関する規定は違いますが、大抵は【2週前までに書面にて申し出た場合、残りのホームステイ代金は全額返金】となっています(これを【1週間前のお申し出】としている学校も3割程度あります)。

そして実際の運用としては「A : 申し出た日から2週間はそのまま滞在する」、もしくは「B : 2週間分のステイ代金を放棄して即日退去する」のいずれかになります。ですから途中でキャンセルをした場合でも、Aを選択するのならばホームステイ代金のロスはありません。

学校が倒産した際の返金について

教育省からの規定に沿って正しく手続きをしている場合、学校が倒産してしまった際にも学費、ホームステイ代金の返還があります。

ただしこの点、NZQA認定校ならば返金を受け取れるということでもありませんので、注意が必要です

この点は以下にまとめましたので、こちらをご確認ください。

ちなみに弊社を通じた手続きであればで例外なくこの返金スキームの対象となり、未使用分の学費とホームステイ代金から規定の手数料が引かれた金額が、それぞれの学校が契約している信託会社や会計事務所などから学生に直接返金されます。この点、ご安心ください。

弊社のキャンセル料金

弊社のキャンセル規定

弊社はご利用者さまの留学資金に触れる事がありませんので、学生に対するキャンセル料金は一切かかりません。
弊社を通じて手配された学校を規定の期間内にキャンセルをされた場合、英語学校がニュージーランドの法律に沿った正規のキャンセル料金を徴収した後、残額の全てが学生に直接返金されます

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