ホームステイ滞在中の注意点

ホームステイ滞在中の注意点

ホームステイのトラブルは「一般常識の違い」が主な原因です

まず第一に、ニュージーランドの一般常識と日本の一般常識は微妙に違っています。

代表的な例で言えば家の中でも土足で生活されるご家庭がありますし、洗濯を週に1度や2度と決めているご家庭もあります。
またシャワーは10分以下が普通ですし、21時には寝て朝5時に起きるご家庭も珍しくありません。

ですから生活する中で困ったことがあったとしても、「どこまでが常識なのか」の判断がつかず、我慢してしまうケースが発生してしまいます
しかしその我慢は誰にとっても意味がありませんので、全力で避けなければなりません。

例えば「家の中で土足も普通」という前知識が無かったら、ホストを「常識の無い人」に感じてしまうだろうと思います。
しかしそこで担当者に相談 ⇒ 『NZでは土足生活も一般的です』というコメントがあれば、「ああ、そういう文化なのね」で終了 ⇒ ホストに対するモヤモヤも解消され、あとは「それを受け入れられるかどうか?」という問題だけが残ります。
ですからホームステイ先で「これってどうなんだろう?」というのがありましたら一人で抱え込むことなく、弊社スタッフ、もしくは学校のカウンセラーさんにご相談ください。

ホームステイ滞在中の注意点

ホームステイ生活で我慢する必要はありません

ニュージーランドの常識は常識として受け入れつつ、こちらの常識との折り合いもありますので、無理に我慢する必要はありません。
つまり「ニュージーランドの常識が絶対的に正しい」ということはありませんので、それが常識であろうと、受け入れられないものを無理に受け入れる必要はありません。

ただし現地で生活する以上、ニュージーランドの常識を尊重すべきです。従う必要はありませんが、非難や否定はまた少し違います。

ニュージーランドの常識に関するケーススタディ

それでは参考までに、過去に頂いたNZの常識に関するご質問をリスト化してみます。ちなみに以下の10個の中で学校が対応すべき「確実にホストが常識から外れているケース」は3つだけなのですが、どれだか分かりますでしょうか?

  • 20分程度シャワーを使っただけで怒られてしまった
  • 家族は9時起きなので、いつも自分だけ一人でシリアルの朝食をとっている
  • お弁当を作りたいのに、オーブンには絶対に触らないように言われた
  • 日曜に暇な時間があったら洗車を手伝ってくれないかと頼まれた
  • 週末も基本的には家を出るように言われた
  • 水曜は5時までに家に戻って、子供の面倒を見るように言われた
  • 週末はホストが深夜までパーティーをする
  • 毎週末、近所に住んでいる娘夫婦と孫がやってきて夕食まで家に居座る
  • 就寝時に暖房をつけないように言われた
  • リビングのソファーベッドで寝るように言われた

現地での生活は実際に遭遇してみなければ分からないトラブルは沢山あります。
また一見似たようなケースでも、状況によっては常識内と判断される場合とそうでない場合があります(室内土足OKの家もありすが、そうでない家に土足であがるのは当然NGです)。

ですから生活に困った場合は、すぐに弊社スタッフか学校のカウンセラーさんにご相談下さい。
それがニュージーランドの常識からかけ離れていればすぐに対応しますし、常識の範囲内であれば過去の例を参考に妥協点や解決策を探ります。とにかく一人で悩む事なく、お気軽にご相談下さい。

まとめ:ホームステイ滞在中の注意点

いかがでしたか。
ニュージーランドのホームステイ滞在中に起こるトラブルは「日本との常識の違い」によるものが多くあります。

それを我慢して「ホストのことを誤解したままステイを出る」のと、「文化の違いを理解した上で個人として対応する」のでは得られるものが違いますので、困ったときには弊社スタッフ、もしくは学校のカウンセラーさんにご相談ください。

折角の留学ですので、英語だけではなく文化や考え方、国民性なども学んでいければ、と思います。

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