TransferWiseを利用して海外送金する方法

結論から書きますと、海外送金はTransferWise(トランスファーワイズ)がぶっちぎりで有利です。銀行送金や円送金を利用するメリットが何もありません。

さざんくろす君

更に現在はキャンペーン中、こちらからの登録で割引クーポンがついてきます。

TransferWise : 割引クーポン適用ページ

このクーポンを利用した送金が世界で一番有利です。為替レートが仲値ですし、手数料もごく僅かです。

  • 円送金や銀行送金やクレジットカード決算より為替が有利
  • 銀行送金と同じレベルの安全性
  • 住所登録に1週間 ⇒ その後はいつでもスマホから2分で送金できます
  • 現在キャンペーンを開催中で、上記のリンクからの登録で割引クーポンが貰えます(クーポンの利用で初回送金の900ドル分の送金手数料が無料になります)
  • ニュージーランドやアメリカ、ヨーロッパなど、海外在住中も申請可能です

このページでは前半で登録方法と使い方、後半で詳細をご紹介しています。

まずは割引クーポンを獲得します

現在、トランスファーワイズは「お友達紹介特典」の割引キャンペーン中です。具体的には会員からの招待用リンクから登録した場合、初回の900ドル分に掛かる送金手数料の割引クーポンが貰えます。

TransferWise「お友達紹介特典」の割引キャンペーン中

ですからもしも周りに TransferWise をご利用中の方がいらっしゃらない場合、以下の招待用リンクをご活用ください。それだけで自動的に割引クーポンを獲得できます。

TransferWiseの割引クーポン(シークレットコード)の獲得方法

こちらのリンクからの登録で自動的にクーポンが付与されます。

TransferWise : 割引クーポン適用ページ

このページを開いて緑色の枠、「手数料無料(一部)で海外送金する」から登録します。

トランスファーワイズ、クーポン

またもしも英語ページが開いて緑色の部分が「Claim your fee-free transfer」となっている場合、ページ右上の「×」をクリックしてメイン画面に移動 ⇒ 以下の画像のようにメニューから「日本語」を選択 ⇒

TransferWise(トランスファーワイズ)の公式サイトの使い方

⇒ 以下の画像の「手数料無料(一部)の送金をする」から日本語の手続きを開始できます。

これで次の画像が表示されれば、ひとまずクーポンはゲットできています。

クーポン獲得に成功していれば詳細を表示するの部分に「割引が適用されています」と表示されます。それを確認して次に進みます。

TransferWise(トランスファーワイズ)の使い方

TransferWise(トランスファーワイズ)の使い方

TransferWise の登録に必要な書類

まずはお手元に「マイナンバーカード(個人番号カード)」と「海外でも使える Gmail などのメールアドレス」、「送金先の外国の銀行口座」をご用意ください。

  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 海外でも使えるGmailなどのメールアドレス
  • 送金先の外国の銀行口座

ちなみにメールアドレスを携帯会社のアドレスで登録した場合、日本出国前に携帯を解約 ⇒ 現地では使えなくなってしまいますので、必ず Gmail や yahooメールなどをご利用ください。

またマイナンバーカードをお持ちでない場合は「A:マイナンバー関連書類」と「B:顔写真付き身分証明書」が必要です。

具体的には「A:マイナンバー通知カード、もしくはマイナンバー(個人番号)が記載された住民票 ※発行日より6ヶ月以内のもの」と、「B:運転免許証やパスポート」などです。またパスポートを利用する場合は最後のページに現住所を手書きで記入する必要があり、この住所とTransferWiseの登録住所が完全に一致している必要があります。

TransferWise の登録手続き

先ほどの画面の続きから、またここでは日本からニュージーランドに50万円分のNZドルを送金するパターンをご紹介します。

まずは画像を参考に「お支払い通貨」をクリックして「JPY」で検索 ⇒ 日本円を選択します。同様に「送金したい通貨」も「NZD」で検索して、ニュージーランドドルを選択します。

その後、「送金額」を設定して「送金手続きへ」で先に進みます。

さざんくろす君

この送金手続きは住所登録完了後にリスクなし・支払いなしでキャンセルできます。

TransferWiseに登録する07

ここで利用目的の選択画面(英語で書かれています)が出た場合、「Send money abroad for up to 8X less」をクリックします。

次に送金の種類について聞かれます。通常は個人からの送金になりますので、「個人アカウント」を選択します。

TransferWise手続き08

次に送金する方(TransferWiseの登録者)の詳細を記入します。ちなみにこの詳細は実際に送金する方の銀行口座の名義人と一致しなければなりません。ですからたとえば「送金は両親の銀行口座から」という場合、ご両親自身が TransferWise に登録する必要があります。

それから電話番号について、国番号は「Japan」で検索をかけて「+81」を選択します。また電話番号は市外局番の最初の「0」を取る必要があります。例えば「080-1234-5678」ならば、「80-1234-5678」とご記入ください。

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送金先が学校や会社の場合は、「法人・慈善事業団体」を選択します。

TransferWiseに登録する10

次に送金先の受取人名義や銀行口座番号を記入します。また手続きの途中でSWIFTコードやIBANコードを求められた場合は、以下のページから検索可能です。

ここで送金先の口座種類(セービングかチェッキングか)を聞かれることがあります。請求書に口座種類が記載されていない場合は、送金先の会計担当者にご確認ください。

TransferWiseに登録する11

本人確認に進みます。基本的には個人番号カード(マイナンバーカード)がベストですが、もしも個人番号カードをお持ちでない場合は、「運転免許証 + マイナンバーが記載された住民票 ※発行日より6ヶ月以内のもの」などで対応します。

TransferWiseに登録する12

指示に従ってスマホで撮影するか、パソコンやパッドであれば下段の「こちら」からをクリックしてアップロードページに進みます。

TransferWiseに登録する13

それぞれの本人確認書類に対して、注意事項が表示されます。案内に従って手続きを進めます。

TransferWiseに登録する14
TransferWiseに登録する15

ここまでで手続きはおおむね完了し、確認作業に入ります。

学校への送金であれば学校識別コードや学生番号などを Reference 欄に記入するように言われているかと思います。Reference は最下段の「備考欄」に記入すればOKです。

以下の画像の最下段、「ABC1234567」の部分が備考欄です。ここに先方が指定する文字列(Reference)を記入します。これを記入しないと送金者の特定に時間が掛かり、領収書の発行が大幅に遅れてしまいます。

TransferWiseに登録する16

そして最後に送金側の日本の銀行口座についての質問があります。通常であれば「個人アカウント」を選択 ⇒ 「オンラインバンキング」や「支店で振り込む」を選択します。

もしもオンラインバンキングが使えない場合、またはよく分からない場合は、「支店で振り込む」をご選択ください。それで通常の振り込みと同じように、コンビニのATMや銀行窓口から振り込めます。

そして最後に振り込み先である TransiferWise の銀行口座番号や振込金額(日本円)が表示されます。とりあえずは「後で振り込む」をクリックして、手続きを終了します。

現状では振込先に三菱東京UFJ銀行の恵比寿支店が指定されていますが、今後変更があるかもしれません。振り込み先のトランスファーワイズの口座情報はその都度ご確認ください。

具体的に資金は「ご利用者 ⇒ TransiferWise の銀行口座(通常は三菱東京UFJ銀行の恵比寿支店) ⇒ TransferWise の社内で当該国から日本への送金とマッチング ⇒ TransferWise が持つ当該国内の銀行口座から指定先の銀行口座に入金」という流れで移動します。

つまり利用者は日本国内の銀行に振り込みをするだけで、世界中どこにでも送金できます

さざんくろす君

この段階ではまだ、トランスファーワイズに振り込みません。振り込み手続きはここから1週間後 ⇒ 先方に着金するのは10日後などになります。

トランスファーワイズは世界中どこにでも送金できます

TransferWise(トランスファーワイズ)の住所登録とアクティベーションコード

ここまで進んだ所で一旦ログアウト ⇒ 次に現住所確認を済ませます。

通常は数日~1週間程度でトランスファーワイズのセンターから自宅に手紙が届きます ⇒ その書面に4桁の数字(アクティベーションコード)が記載されています ⇒ TransferWise に改めてログイン ⇒ その数字を指定箇所に記入して住所登録を完了 ⇒ いつでも送金できる状態になる、という流れです。

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つまりトランスファーワイズは「オンライン登録 ⇒ 現住所確認 ⇒ 実際の送金」という流れで手続きが進みます。

ボーダレス口座は「利用できません」と表示されます

メインページ(ダッシュボード)に戻ってメニューの「残高(日本使用不可)」をクリックすると「ご利用の地域では、現在ボーダレス口座をご利用頂けません」という表示が出ます。

しかし以下の手順の通り「その都度、TransferWise 社の日本支店の銀行口座に振り込み ⇒ 海外送金」という流れで送金可能ですので、特に問題はありません。

ボーダレス口座は「あらかじめ TransferWise に大金をチャージ ⇒ 小出しで海外送金」というサービスで、電車で言えば Suica のようなサービスです。つまりこれは「Suicaは使えないけど切符は買えるよ」といった意味になります。

TransferWise(トランスファーワイズ)への銀行振り込み手続きの注意点

TransferWise(トランスファーワイズ)への銀行振り込み手続きの注意点

住所登録が完了すれば、いよいよ実際の送金手続きです。

まず第一の注意点として、送金する方と TransferWise に登録された方が同一人物である必要があります。つまり「子供が登録して、親の口座から送金する」というのはできません。その場合は子供名義口座にお金を入れ、子供名義口座からTransferWiseにご送金ください。

また振り込みの際に「振込名義人」欄にPから始まる会員番号を追加する必要があります

×ミナモト シズカ
ミナモト シズカ P1234567
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「振込名義人」は銀行により、「振込依頼人」や「口座名義人」などと表示されます。

これを忘れてしまった場合は通常よりも送金に時間が掛かってしまいますので、十分にご注意ください。

ちなみに送金先の口座情報(つまり TransferWise の銀行口座)は TransferWise にログイン ⇒ 「手続き中」に表示されている送金を選択 ⇒ 「送金する」をクリック ⇒ 何度でも表示されます。

また会員番号も下記の位置で確認できます。

資金が先方に届くまでの時間

ニュージーランドへの送金であれば通常は0~2営業日で届きますが、現地の祝祭日の関係で更に数日かかることもあります。しかしそれでも銀行の海外送金に比べて半分以下、トランスファーワイズは短時間で送金できます。

以上、トランスファーワイズの使い方でした。

資金が先方に届くまでの時間

そもそも、TransferWise(トランスファーワイズ)とは

TransferWise(トランスファーワイズ) はマッチング技術を応用した海外送金で注目を集めているグローバル企業で、イギリスやヨーロッパでは知名度の高い、とても信頼のある金融会社です。

現状、ニュージーランドをはじめとする海外への送金をするのであれば、この TransferWise の利用が世界で最も有利な送金方法です

さざんくろす君

いつでも仲値で送金できますので、論理的にこれより有利な送金がありません。TransferWiseの出現により金融ブローカーの円送金は終わりを迎えそうです。

TransferWise(トランスファーワイズ)はお手軽に海外に送金できます

TransferWise(トランスファーワイズ)はお手軽に海外に送金できます

TransferWise の送金は通常の海外送金ではなく、また円送金でもありません。

具体的には「お互いの国に対して海外送金をしたがっているペアをマッチングして、中立的な為替レートで換金する」という流れですので、厳密に言えば送金ですらありません。つまり「NZドルが欲しい日本人」と「日本円が欲しいNZ人」をマッチングして、間を取り持つサービスです。

そしてだからこそ為替レートをお互いにとってのベスト = 仲値に設定しますので、世界中で TransferWise より有利な送金方法がありません。それで現在、日本でも急激に利用者が増えています。

TransferWise(トランスファーワイズ)の公式サイトの使い方

TransefeWise 公式サイト(クーポン付き)を開き、まずはサイトを日本語表示に変換します。

TransferWise : 割引クーポン適用ページ

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サイトの表示言語が英語の場合、最上段のメニューの「EN」 ⇒ 「日本語」で日本語表示に変更できます。

リアルタイムで楽天銀行や新生銀行などと比較できます

まずは送金額の通貨を選択 ⇒ 日本円は「JPY」で検索すればすぐに出てきます。同様にニュージーランドドルは「NZD」で検索します。

次に送金額を適当に10万円や50万円と記入して、料金計算のすぐ下の「料金を比較する」という青いボタンから、リアルタイムのレートで各銀行からの送金額をチェックできます。

楽天銀行や新生銀行などと為替を比較する

例えば以下は、「日本からニュージーランドに50万円を送金したとして、NZで何ドルを手にできるか?」という表です。この日は新生銀行や楽天銀行に比べて、210~220ドル程度(1.5万円程度)もお得でした。

TransferWise、為替比較の結果

このようにTransferWiseの公式サイトは、いつでも各銀行から海外送金した際の実際の為替レートを確認・比較できるので便利です。

TransferWise(トランスファーワイズ)は現地の受け取り側手数料も掛かりません

またニュージーランドの銀行では通常、海外からの送金を受け取る際には25ドルの銀行手数料が発生します。ですから例えば1000ドルを銀行送金する場合、あらかじめ25ドルを追加して1025ドルを送金する必要があります。

さざんくろす君

学校への送金だけではなく、自分自身の口座に送金する際にも受け取り側手数料の25ドルが掛かります。

・・・が、TransferWise は海外送金ではありませんので受け取り側の銀行手数料の25ドルを払う必要がありません。その結果50万円の換金ですと楽天銀行や新生銀行などに比べて、全部で250ドル程度(1.7万円程度)は安くなります。日によっては2万円以上の節約になる日もあります。

以上より留学やワーキングホリデーでトランスファーワイズを使わない理由がない、という状況です。

現在、TransferWiseを利用される方が増えています

TransferWise(トランスファーワイズ)の安全性について

結論から書きますと、TransferWise の送金は銀行からの送金と同じレベルで安全です

Transferwise は東京法務局に履行保証金を供託していますので、もし万が一 Transferwise が倒産したとしても、送金した費用はきちんと守られます(詳細は利用規約の第17条の4、5に記載されています)。

この点が従来の為替ブローカーによる日本円送金との大きな違いであり、またTransferWiseが一気に流行り始めた理由でもあります。TransferWise は「安い、早い、安全」の3つの点で、日本円送金や銀行送金を圧倒しています。

さざんくろす君

トランスファーワイズ社が倒産した場合にも東京法務局が送金資金の全額を還付してくれるのは心強いです(資金決済法に基づく保全措置の適用)。

その他、困ったことや分からない点があった場合

TransferWise は日本語のサポートセンターがありますので、トラブルの際にも言葉のストレスがありません。また海外送金のみに特化している会社ですので、銀行よりも柔軟に対応して貰えるケースが多いです。

TransferWise(トランスファーワイズ)のご利用のまとめ

TransferWise(トランスファーワイズ)のご利用のまとめ

いかがでしたでしょうか。TransferWise は日本国内の銀行口座に振り込むだけで世界各国に送金できる便利なサービスです。また手続きが簡単で、為替レートが良く、安全性が高いのも大きなアドバンテージです。

また現在は友達紹介キャンペーン中で割引クーポンがあるのも嬉しいところです。

もしも周りに TransferWise をご利用の方がいる場合はキャンペーンコードを送って貰えますし、そうでない場合も弊社のコードを利用することで自動的にクーポンが付与されます。

これからワーキングホリデーや海外留学で海外送金をお考えの方は、トランスファーワイズのご利用をおすすめします。また今は使う予定が無かったとしても帰国前に現地で口座開設 ⇒ 現地通貨を日本円に戻す際にも役立ちます

ちなみにニュージーランド国内からでも登録できます

ニュージーランド国内からでも登録できます

ニュージーランド国内から登録する場合は日本のマイナンバーを登録する必要がなく、「パスポートの画像」と「公共料金や Bank Statement などの現住所確認書類」のアップロードで登録できます。

具体的に、「鮮明なパスポートの写メ」と「直近3か月以内に発行された公共料金の領収証、銀行の取引明細書、又は公的機関発行の書類(封筒そのものは受付不可) で、登録住所が含まれたもの」をアップロードすればOKです。

ちなみに登録から住所確認まで1~2週間程度 ⇒ 送金には0~2営業日しか掛かりませんので、通常ならば2週間以内に先方に日本円を届けられます。また一度登録してしまえば、その後はいつでも0~2営業日で海外送金可能です。

その他、Mastercard系のデビッドカードも無料で発行されますのでとても便利です。

さざんくろす君

2019年頃からニュージーランドの登録者数が増えています。ちなみにニュージーランドで登録する場合はボーダレス口座や年会費無料のデビッドカードを作れるなど、日本よりも更に便利で使い勝手の良いサービスを受けられます。私の周りでも利用されている方、かなり増えました。