TransferWiseを利用して留学費用を海外送金する

結論から書きますと、海外送金はTransferWise(トランスファーワイズ)の利用がぶっちぎりで有利です。銀行送金や円送金を利用するメリットが何もありません。

  • 円送金や銀行送金やクレジットカード決算より為替が有利で、銀行送金と同じレベルで信頼できる送金方法です
  • 住所登録に1週間 ⇒ その後はスマホで簡単に送金できます
  • 現在キャンペーンを開催中で、後述するリンクからの登録で割引クーポンが貰えます(クーポンの利用で初回送金の900ドル分の送金手数料が無料になります)
  • ニュージーランド国内からも申請可能です!

TransferWise(トランスファーワイズ) はマッチング技術を応用した海外送金で注目を集めているグローバル企業で、イギリスやヨーロッパでは知名度の高い、とても信頼のある金融会社です。

現状、ニュージーランドをはじめとする海外への送金をするのであれば、この TransferWise の利用が世界で最も有利な送金方法です。

TransferWise(トランスファーワイズ)は日本から一番お手軽に、留学費用を海外に送金できます

まず第一に、TransferWise の送金は通常の海外送金ではなく、また円送金でもありません。

具体的には「お互いの国に対して海外送金をしたがっているペアをマッチングして、中立的な為替レートで換金する」という流れですので、厳密に言えば送金ですらありません。つまり「NZドルが欲しい日本人」と「日本円が欲しいNZ人」をマッチングして、間を取り持つサービスです。

そしてだからこそ為替レートをお互いにとってのベスト = 仲値に設定しますので、世界中で TransferWise より有利な送金方法がありません。

それで現在、日本でも急激に浸透し始めています。

TransferWise(トランスファーワイズ)の公式サイトの使い方

TransferWise 公式サイトを開き、まずはサイトを日本語表示に変換します。

 

サイトの表示言語が英語の場合、最上段のメニューの「EN」 ⇒ 「日本語」で日本語表示に変更できます。

TransferWise(トランスファーワイズ)の公式サイトの使い方

リアルタイムで楽天銀行や新生銀行などと比較できます

まずは送金額の通貨を選択 ⇒ 日本円は「JPY」で検索すればすぐに出てきます。同様にニュージーランドドルは「NZD」で検索します。

次に送金額を適当に10万円や50万円と記入して、料金計算のすぐ下の「料金を比較する」という青いボタンから、リアルタイムのレートで各銀行からの送金額をチェックできます。

楽天銀行や新生銀行などと為替を比較する

例えば以下は、「日本からニュージーランドに50万円を送金したとして、NZで何ドルを手にできるか?」という表です。この日は新生銀行や楽天銀行に比べて、200ドル程度(1.3万円)もお得でした。

TransferWise、為替比較の結果

このようにTransferWiseの公式サイトでは、いつでも各銀行から海外送金した際の実際の為替レートを確認・比較できるようになっています。

TransferWise(トランスファーワイズ)は現地の受け取り側手数料も掛かりません

またニュージーランドの銀行では通常、海外からの送金を受け取る際には25ドルの銀行手数料が発生します。ですから例えば1000ドルを銀行送金する場合、あらかじめ25ドルを追加して1025ドルを送金する必要があります。

 

学校への送金だけではなく、自分自身の口座に送金する際にも受け取り側手数料の25ドルが掛かります。

・・・が、TransferWise は海外送金ではありませんので、この受け取り側の銀行手数料の25ドルを払う必要がありません。その結果50万円の換金ですと楽天銀行や新生銀行などに比べて、全部で200~250ドル程度(1.3~1.7万円)は安くなります。

それで現在、TransferWiseを利用される方が増えているのです。

現在、TransferWiseを利用される方が増えています

TransferWise(トランスファーワイズ)の安全性について

結論から書きますと、TransferWise の送金は銀行からの送金と同じレベルで安全です

Transferwise は東京法務局に履行保証金を供託していますので、もし万が一 Transferwise が倒産したとしても、送金した費用はきちんと守られます(詳細は利用規約の第17条の4、5に記載されています)。

この点が従来の為替ブローカーによる日本円送金との大きな違いであり、またTransferWiseが一気に流行り始めた理由でもあります。TransferWise は「安い、早い、安全」の3つの点で、日本円送金や銀行送金を圧倒しています。

現在、キャンペーンで更にお得です

そして現在は「お友達紹介特典」の割引キャンペーン中です。
具体的には会員からの招待用リンクから登録した場合、初回の900ドル分に掛かる送金手数料の割引クーポンが貰えます。

TransferWise「お友達紹介特典」の割引キャンペーン中

ですからもしも周りに TransferWise をご利用中の方がいらっしゃらない場合、以下の招待用リンクをご活用ください。それだけで自動的に割引クーポンを獲得できます。

TransferWiseの割引クーポン(シークレットコード)の獲得方法

このページを開いて緑色の枠、「手数料無料(一部)で海外送金する」からの登録で、自動的にクーポンが付与されます。

トランスファーワイズ、クーポン

もしくは以下のような画面です。緑色のボタン、「手数料無料」というコメントが目印です。

TransferWiseに登録する5B

またもしも英語ページが開いて「Claim your fee-free transfer」となっている場合は画面最上段の「TransferWise」からトップページに移動 ⇒ メニューから「日本語」を選択することで、画像のように日本語で表示されます。

TransferWise(トランスファーワイズ)の登録方法

TransferWise の登録に必要な書類

まずはお手元に「マイナンバーカード(個人番号カード)のスキャン画像、もしくはスマホで鮮明に撮影した画像」と「海外でも使える Gmail などのメールアドレス」、「送金先の外国の銀行口座」をご用意ください。

  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • メールアドレス
  • 送金先の外国の銀行口座の詳細

ちなみにメールアドレスを携帯メールで登録した場合、日本出国前に解約 ⇒ 現地では使えなくなってしまいますので、必ず Gmail や yahooメールなどをご利用ください。

またマイナンバーカードをお持ちでない場合は「A:マイナンバー関連書類」と「B:顔写真付き身分証明書」が必要です。

具体的には「A:マイナンバー通知カード、もしくはマイナンバー(個人番号)が記載された住民票 ※発行日より6ヶ月以内のもの」と、「B:運転免許証やパスポート」などです。パスポートを利用する場合は最後のページに現住所を手書きで記入する必要があり、この住所とTransferWiseの登録住所が完全に一致している必要があります。

TransferWise の登録手続き

初回送金時の割引キャンペーンを利用する場合、自動的にクーポンが付与される以下のページから手続きを始めます。

まずは「手数料無料(一部)で海外送金する」をクリックします。

もしもここで利用目的の選択画面が出た場合、「Send money abroad for up to 8X less」をクリックします。

TransferWiseの登録手続き05

もしくはここからスタートです。緑色のボタン、「手数料無料」というコメントが目印です。

TransferWiseに登録する05B

「個人アカウント」を選び、必要事項を記入します。

TransferWise手続き06

次に画像を参考に「お支払い通貨」をクリックして「JPY」で検索 ⇒ 日本円を選択します。
同様に「送金したい通貨」も「NZD」で検索して、ニュージーランドドルを選択します。

その後、「送金額」を設定して「送金手続きへ」で先に進みます。

 

この送金手続きは住所登録完了後にリスクなし・支払いなしでキャンセルできます。

TransferWiseに登録する07

次に送金の種類について聞かれます。
通常は個人からの送金になりますので、「個人アカウント」を選択します。

TransferWise手続き08

次に送金する方(TransferWiseの登録者)の詳細を記入します。ちなみにこの詳細は実際に送金する方の銀行口座の名義人と一致しなければなりません。ですからたとえば「送金は両親の銀行口座から」という場合、ご両親の名前でご両親自身が TransferWise に登録する必要があります。

それから電話番号について、国番号は「Japan」で検索をかけて「+81」を選択します。また電話番号は市外局番の最初の「0」を取る必要があります。例えば「080-1234-5678」ならば、「80-1234-5678」とご記入ください。

TransferWiseに登録する09

送金先が学校や会社の場合は、「法人・慈善事業団体」を選択します。

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次に送金先の受取人名義や銀行口座番号を記入します。
また手続きの途中でSWIFTコードやIBANコードを求められた場合は、以下のページから検索可能です。

またここで送金先の口座種類(セービングかチェッキングか)を聞かれることがありますが、この点が請求書に記載されていない場合は、送金先の会計担当者に確認する必要があります(弊社をご利用の場合は、弊社スタッフまでご連絡ください)。

仮で手続きを進める場合、以下のように任意の英語学校の銀行口座情報を入力して手続きを進めてください(後々、キャンセル可能です)。

TransferWiseに登録する11

本人確認書類を用意します。
基本的には個人番号カード(マイナンバーカード)がベストですが、もしも個人番号カードをお持ちでない場合は、「運転免許証 + マイナンバーが記載された住民票 ※発行日より6ヶ月以内のもの」などで対応します。

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指示に従ってスマホで撮影するか、パソコンやパッドであれば右下の「こちら」からをクリックしてアップロードページに進みます。パソコンですと撮影が大変ですので基本、スマホかパッドで撮影します。

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それぞれの本人確認書類に対して、注意事項が表示されます。案内に従って手続きを進めます。

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TransferWiseに登録する15

ここまでで手続きはおおむね完了し、今後は確認作業になります。
まずは送金額や受取人の詳細に間違いが無いことをご確認ください。

学校への送金であれば学校識別コードや学生番号などを Reference 欄に記入するように言われますので、それを最下段の「備考欄」に記入します。

以下の画像の最下段、「ABC1234567」の部分が備考欄です。ここに学校が指定する文字列を記入します。これを記入しないと送金者の特定に時間が掛かり、領収書の発行が大幅に遅れてしまいます。

TransferWiseに登録する16

そして最後に送金側の日本の銀行口座についての質問があります。
通常であれば「個人アカウント」を選択 ⇒ 「オンラインバンキング」や「支店で振り込む」を選択します。

もしもオンラインバンキングが使えない場合、またはよく分からない場合は、「支店で振り込む」をご選択ください。それで通常の振り込みと同じように、コンビニのATMや銀行窓口から振り込めます。

資金の流れは「ご利用者 ⇒ 三菱東京UFJ銀行の恵比寿支店 ⇒ TransferWise 内でマッチング ⇒ TransferWise が持つ現地の銀行口座から送金先の銀行口座に入金」という流れで移動します。
つまり利用者は日本国内の銀行に振り込みをするだけで、世界中どこにでも送金できる仕組みです。

そして最後に振り込み先である TransiferWise の銀行口座番号や振込金額(日本円)が表示されます。とりあえずは「後で振り込む」をクリックして、手続きを終了します。

TransferWise(トランスファーワイズ)の住所登録とアクティベーションコードについて

ここまで進んだ所で一旦ログアウト ⇒ 次に現住所の登録を済ませます。

通常は数日~1週間程度でセンターから自宅に手紙が郵送されます ⇒ その書面に4桁の数字(アクティベーションコード)が記載されていて ⇒ TransferWise に改めてログイン ⇒ その数字を指定箇所に記入して住所登録を完了 ⇒ いつでも送金できる状態になる、という流れになります。

また仮で手続きを進めた場合、この住所登録が完了した所で送金をキャンセルしておきます。

ボーダレス口座は「利用できません」と表示されます

メインページ(ダッシュボード)に戻ってメニューの「残高(日本使用不可)」をクリックすると「ご利用の地域では、現在ボーダレス口座をご利用頂けません」という表示が出ます。

しかし以下の手順の通り「その都度、TransferWise 社の日本支店の銀行口座に振り込み ⇒ 海外送金」という流れで送金可能ですので、特に問題はありません。

ボーダレス口座は「あらかじめ TransferWise に大金をチャージ ⇒ 小出しで海外送金」というサービスで、これが「日本では利用できない」といった意味です。その為、海外送金の度に TransferWise 社に振り込み手続きをする必要があります。

TransferWise(トランスファーワイズ)への銀行振り込み手続きの注意点

まずは改めて、送金する方と TransferWise の登録をされた方が同一人物である必要があります。「自分で登録して、両親の口座から送金する」というのはできませんので、ご注意ください。その場合は自分の口座にお金を入れてもらい、ご自身名義の口座からTransferWiseの口座にご送金ください。

また振り込みの際に「振込名義人」欄にPから始まる会員番号を追加する必要があります

×ミナモト シズカ
ミナモト シズカ P1234567

これを忘れてしまった場合は通常よりも送金に時間が掛かってしまいますので、十分にご注意ください。

 

「振込名義人」は銀行により、「振込依頼人」や「口座名義人」などと表示されます。

ちなみに送金先の口座情報(つまり TransferWise の銀行口座)は TransferWise にログイン ⇒ 「手続き中」に表示されている送金を選択 ⇒ 「送金する」をクリック ⇒ 何度でも表示されます。

現状では三菱東京UFJ銀行の恵比寿支店を指定されていますが今後急な変更があるかもしれませんので、口座情報はその都度ご確認ください。

資金が先方に届くまでの時間

ニュージーランドへの送金であれば通常は0~2営業日で届きますが、現地の祝祭日の関係で更に数日かかることもあります。

その他、困ったことや分からない点があった場合

TransferWise は日本語のサポートセンターがありますので、トラブルの際にも言葉のストレスがありません。また海外送金のみに特化している会社ですので、銀行よりも柔軟に対応して貰えるケースが多いです。

TransferWise(トランスファーワイズ)のご利用のまとめ

いかがでしたでしょうか。
TransferWise は日本国内の銀行口座に振り込むだけで世界各国に送金できる便利なサービスです。また手続きが簡単で、為替レートが良く、安全性が高いのも大きなアドバンテージです。

また現在は友達紹介キャンペーン中で割引クーポンがあるのも嬉しいところです。

もしも周りに TransferWise をご利用の方がいる場合はキャンペーンコードを送って貰えますし、そうでない場合も弊社のコードを利用することで自動的にクーポンが付与されます。

これからワーキングホリデーや海外留学で海外送金をお考えの方は、これを機会に登録しておくのをおすすめします。たとえ今は使う予定が無かったとしても、帰国前に現地通貨を日本円に戻す際にも役立ちます。

ちなみにニュージーランド国内からでも登録できます

ニュージーランド国内から登録する場合は日本のマイナンバーを登録する必要がなく、「パスポートの画像」と「公共料金や Bank Statement などの現住所確認書類」のアップロードで登録できます。

具体的に、「鮮明なパスポートの写メ」と「直近3か月以内に発行された公共料金の領収証、銀行の取引明細書、又は公的機関発行の書類(封筒そのものは受付不可) で、登録住所が含まれたもの」をアップロードすればOKです。

ちなみに登録から住所確認まで1~2週間程度 ⇒ 送金には0~2営業日しか掛かりませんので、通常ならば2週間以内に先方に日本円を届けられます。また一度登録してしまえば、その後はいつでも0~2営業日で海外送金可能です。

その他、気になる点がありましたら日本語のサポートセンターにご相談ください。

2019年頃から、ニュージーランドに永住している日本人も相当数が登録しています。
ちなみにニュージーランドで登録する場合はボーダレス口座や年会費無料のデビッドカードを作れるなど、日本よりも更に便利で使い勝手の良いサービスを受けられます。