おすすめ3選!オークランド空港から市内に移動する方法 – 空港バス、シャトルバス、学校の送迎を徹底比較

オークランド空港から市内の中心部までは片道17ドルで空港バス(Skybus)が出ています。また乗り合いタクシーの空港シャトルも市内中心部まで25ドル程度、こちらは指定したホテルの玄関まで行ってくれます。

そして留学生でホームステイを依頼する場合は学校の空港お迎えサービスの利用が必須です

値段は200ドル前後と高額ですが到着当日のトラブル時の対応、ホームステイ側の負担軽減、ホームステイ選定の幅が広がるなど、隠れたメリットが沢山あります。この点、詳しくご紹介します。

またオークランドからクイーンズタウンやネルソンなどに乗り換えをされる場合は、以下のページをご確認ください。

その1:空港バス(Skybus)を利用してオークランド空港から市内に移動する

空港バス(Skybus)を利用してオークランド空港から市内に移動する

オークランド空港から市内中心部まで、専用の空港バスが出ています。空港を出た後はほぼノンストップ、道が混んでなければ40分程度でスカイタワーのある繁華街に移動できます。片道、大人は20ドル弱です。

さざんくろす君

ワーホリで留学しないのならば基本、空港バス(Skybus)が第一の選択肢になるかと思います。後述のシャトルバスと違って停留所も決まっていますので運転手さんと話す必要もありませんし、まずまず間違いがありません。

チケットはオンラインでも購入できますが、到着当日にバス停で購入するのが一般的です。ちなみにバス停は空港到着ロビーを出てすぐ目の前の目立つ場所です。

現在は新型コロナウィルスの影響で06:00AMから21:30まで30分に1本程度の運行ですが、国境が開きしだい24時間営業に戻る見込みです。

路線バスの利用は上級者向けのヘルモードです

路線バスを利用してシティ中心部に出る

ちなみに路線バスを使って市内に出られないこともないのですが、選択肢にはなりません。

具体的なルートとしては空港から Manukauのバスターミナル(Manukau Bus Station)に移動 ⇒ 電車でオークランド市内中心部に合計10ドル程度で出られますが、移動時間が空港バスの2倍以上ですし、「初見 & 時差ぼけ & 大きな荷物を持ちつつの乗り換え」ですので、かなり厳しい状況です。

それでも念のため、オークランド交通局の公式サイトをあげておきます。ここからオークランド全域の路線バスの乗り換えルートを検索できます。

さざんくろす君

「路線バスと鉄道利用、Manukau 経由シティ行き」はニュージーランド人でもまず使わないルートです。初見の外国人がチャレンジするのはさすがにキツイかと思います。

その2:空港シャトル(Airport shuttle)で市内に移動する

空港シャトル(Airport shuttle)で市内に移動する

もう一つの選択肢は空港シャトル(Airport shuttle)、これはマイクロバスやハイエースなどのバンを利用した乗り合いバスです。オンラインで事前予約もできますし、当日、ドライバーさんに声を掛けて現金払いでの利用も可能です。

空港バスとの最大の違いは行き先を指定できる点で、オークランド市内であればどの地域でも連れて行ってもらえます。ちなみに空港から市内中心部まで20ドル前後、値段もそれほど高くありません。

ただし空港を出た後は乗客の目的地 = 郊外を順に周りますので、目的地までの到着時間はまちまちです。空港バスならば40分で行ける市内中心部まで50分掛かることもありますし、他の乗客の目的地によっては大回り ⇒ 1時間半を超えることもあります。

さざんくろす君

以上よりシャトルバスは「ワーホリで留学しない方」&「Skybusの停留所から遠いホテルに滞在予定」の方におすすめの選択肢です。その他、荷物が多い場合なども空港シャトルで間違いありません。

その3:学校の空港お迎えサービスを利用する

学校の空港お迎えサービスを利用する

これは英語学校や大学に申し込む際にオプションで付けられるサービスです。片道で150~250ドル程度とかなり高いのですが、ホームステイを利用する場合は確実につけておくべきオプションです。

さざんくろす君

実際に弊社を利用して留学&ホームステイ滞在の場合はほぼ100%、学校の空港お迎えサービスをご利用になっています。空港お迎えも現地保険と同じく、「内情を知っていたらこれしか選べない系」です。

しかしフラットや寮、ホテルに滞在する場合は空港送迎をつける必要はありませんし、留学をしないのであれば空港バスかシャトルがベターです。空港お迎えは「留学でホームステイ利用時」のみで輝く、かなり特殊な選択肢です。

留学でホームステイをご利用の場合、Skybus を選べないわけ

留学でホームステイをご利用の場合、Skybus を選べないわけ

「 Skybus でオークランド中心部に移動」 ⇒ 「そこから路線バスでステイ先に行く」のは、難易度がMAXレベルですのでNGです。

たとえばオークランド北部 Takapuna の街にホームステイするとして、空港から市内中心部までの移動は SkyBus が直通運行しているので余裕です・・・が、そこから Takapuna に行くのが難しいのです。

まずオークランドには路線自体が数百あり、シティ中心部には始発ポイントが10箇所程度あります。バス停も100箇所以上あります。そこから正しいバス停を見つけて正しいバスに乗るのは、中級レベルの難易度です。

そして正しいバスに乗れたとしてもニュージーランドのバス停には名前が付いていませんし、車内アナウンスもありません。つまり路線バスは自分が降りるポイントを予め把握していないと降りられませんので、正しいバス停で降りるのはほぼ不可能です。おそらくはニュージーランド人にもできません。

以上よりホームステイを利用する場合、Skybus は選択肢から外れます。

さざんくろす君

ただしホームステイ先からオークランド空港に向かうのは簡単です。普通に路線バスでシティ中心部に移動 ⇒ SkyBus で一直線です。特にノース地区は Skybus が Albanyから出発していますので、シティに出ることなく空港に向かえます。

留学でホームステイをご利用の場合、シャトルバスを選べない理由

留学でホームステイをご利用の場合、シャトルバスを選べない理由

海外に慣れている方や英語が得意な方であれば、乗り合いのシャトルバスが良い選択肢に見えるだろうと思います。

シャトルバスはドライバーさんに目的地を伝えるだけでステイ先の玄関に連れて行って貰えますし、料金も空港から一番遠いノース地区でさえ60~70ドル程度です。それに対して200ドル前後の空港お迎えオプション、お金の無駄に見えてしまうのは当然です。

しかしシャトルバスは「他の乗客が集まらなければ、空港で最大1時間程度待たされる」点、また「乗客の行先がバラバラで、遠回りしてからホームステイ先に向かうこともある」ので、ホームステイ先への到着時刻を事前に予想できません

・・・ということで学校のステイ担当者はホストファミリーに対して、
「当日の朝11時から14時の間は予定を入れず、学生が到着するまで家で待機して下さい」
のように3~4時間程度の幅で自宅待機をお願いしなければならず、それを聞いたホストは、

「空港送迎無しの学生か・・・いつもより長く待たなきゃならないし、この3時間を超えても到着しないこともあるんだよな・・・。それに飛行機が遅れたり、学生が空港で盗難トラブルなんかに遭った場合にも、学校のヘルプや連絡が無いのが厳しいんだよなぁ・・・」

と考えしまい、受け入れを拒否しがち ⇒ 入居できるホームステイの数が減る ⇒ 結果としてホームステイの質が下がってしまいます。ですからホームステイ利用時は、シャトルバスを使うべきではありません。

さざんくろす君

シャトルバスの利用と学校の空港送迎サービスを比較した場合、空港お迎えのメリットは「移動時間の短縮」、「体調を崩した際や盗難・紛失トラブル発生時の、送迎スタッフによる現場での直接対応」、「フライトの遅延や税関でのトラブルが疑われる場合の学校とステイ先への報告と調整」、「ホームステイの質の向上」、「学生の到着を待つホストファミリーの拘束時間の短縮」などが挙げられます。

ホームステイ先への到着時刻を事前に予想できません

空港でお迎えスタッフが見つからない場合

お迎えスタッフは税関を抜けた直後の到着ロビーで、学生の名前が書かれたボードを持って待機しています。つまり「考え得る限りベストな見つけやすさ」ですので、この点は特に心配ありません。

ただしお迎えスタッフがトイレに行っていることなどもありますので、15分程度はゲート前でスタッフを探してみて下さい。

そして15分待ってもスタッフが見つからない場合はゲート前方50m程度、エスカレーター前の案内デスクに移動 ⇒ デスク担当者さんに学校の緊急サポート・スタッフ、もしくは弊社への連絡をご依頼下さい。通常、1時間程度でスタッフがお迎えにあがります。

弊社からメールで届いたホームステイの詳細や緊急連絡先の詳細が掛かれた書類を提示するだけで全て伝わります。デスク担当者さんが担当者に連絡をするなどで対応してくれますので、焦らずに荷物の紛失 / 盗難に注意しつつ、お迎えスタッフが来るのをお待ちください。

空港でお迎えスタッフが見つからない場合

ニュージーランド国内線への乗り換え

オークランド空港の国内線ターミナルは1~2km離れた場所になりますので、移動には専用の無料ターミナルバスを利用します。詳細は次のページにまとめましたので、そちらをご確認下さい。

告知|新型コロナウィルスのニュージーランド留学とワーキングホリデーへの影響

ニュージーランドの学生ビザとワーキングホリデービザについて、審査再開の目処はたっていません。今後また新型コロナ情報に動きがあり次第以下のページで一括してお知らせいたしますので、これを機会にブックマーク登録をお願いします。

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