まず読む(全体像・比較)
◆ ニュージーランドの保険おすすめ・比較(旅行/留学/ワーホリ別)
わからない事があったら、まずはここから。ニュージーランドの保険について、必要補償と選び方を1ページで整理しています。
2分で比較!ニュージーランドのワーホリと留学のおすすめ現地格安保険
Orbit保険 一般プラン補償内容(OrbitProtectのExperience NZプラン)
OrbitProtectのExperience NZプランの補償内容は以下の通りです。
| 補償項目 | Primeプラン | Liteプラン |
|---|---|---|
| 障害発生から12ヶ月以内の医療費 | 無制限 | 同左 |
| 障害時の帰国・医療搬送費用 | 無制限 | 同左 |
| 出身国での継続治療費 | 最高NZ$20,000 | 同左 |
| 救援者の宿泊費と旅行費 | 最高NZ$100,000(NZ国内:1泊NZ$250、最大NZ$5,000) | 同左 |
| 葬儀、火葬、遺体搬送費用 | 最高NZ$100,000 | 同左 |
| 障害期間中の自宅介護費用 | 最高NZ$50,000 | 同左 |
| 緊急歯科治療費(虫歯、親知らず、詰め物等は対象外) | 最高NZ$500(NZのACC対象ならNZ$1,500まで) | 同左 |
| 入院一時金(24時間以降) | 1日NZ$100(NZ国内: NZ$3,000 / 海外: NZ$10,000) | 補償なし |
| 事故による死亡補償 | 最高NZ$25,000(16歳未満はNZ$10,000) | 同左 |
| 携行品補償 | 最高NZ$30,000。NZ$10,000 + 事前指定オプション品NZ$20,000(1品最高NZ$2,500、事前指定オプション品は1品10,000まで登録可) | 補償なし(オプションで指定品のみ補償) |
| 紛失・破損した個人用文書の再発行費用 | 最高NZ$1,000 | 同左 |
| 所持金の盗難 | 最高NZ$500 | 同左 |
| ストライキ、天候などによる旅行中断時の追加費用 | 最高NZ$10,000 | 同左 |
| 寄託手荷物の遅延による必需品購入費用(6時間以上の遅延時) | 最高NZ$200 | 補償なし |
| 途中帰国時の費用補填 | 最高NZ$10,000 | 同左 |
| 欠航・遅延による飛行機代金補填 | 最高NZ$10,000 | 同左 |
| 誤認逮捕、不法拘束に対する法的費用(自国以外でのみ対象) | 最高NZ$10,000 | 同左 |
| 旅行のキャンセル費用 | 最高NZ$50,000 | 同左 |
| 個人賠償責任 | 最高NZ$2,500,000 | 同左 |
| 民間のレスキュー救助費用 | 最高NZ$10,000 | 補償なし |
| レンタカーの免責額補償 | 最高NZ$2,000 | 同左 |
| レンタカーの使用不能補償 | 最高NZ$5,000 | 同左 |
| 出身国への一時帰国中の補償期間 | 1旅行につき最長9日間まで補償 | 同左 |
| NZから豪・南西太平洋への旅行 | 1旅行につき最長31日間まで補償 | 同左 |
| 免責額 | NZ$75(寄託手荷物の遅延による必需品購入費用を除く) | NZ$75 |
Orbit保険 一般プランの掛け金(ファームで仕事をしない場合)
ワーキングホリデーや就労ビザで働く際に「レストラン、バー、カフェ、小売店、美容院、オフィス」など、比較的に危険を伴わない場所で働く場合は「基本掛け金」が適用されます。
OrbitProtectのExperience NZプランの「基本掛け金」は以下の通りです。
| 契約期間 | Primeプラン (個人) |
Primeプラン (家族) |
Liteプラン (個人) |
Liteプラン (家族) |
|---|---|---|---|---|
| 8日間 | NZ$96 | NZ$204 | NZ$62 | NZ$150 |
| 15日間 | NZ$134 | NZ$269 | NZ$86 | NZ$193 |
| 1ヶ月 | NZ$211 | NZ$409 | NZ$141 | NZ$301 |
| 2ヶ月 | NZ$309 | NZ$604 | NZ$213 | NZ$431 |
| 3ヶ月 | NZ$386 | NZ$744 | NZ$266 | NZ$528 |
| 4ヶ月 | NZ$464 | NZ$895 | NZ$318 | NZ$635 |
| 5ヶ月 | NZ$528 | NZ$1,014 | NZ$359 | NZ$720 |
| 6ヶ月 | NZ$575 | NZ$1,122 | NZ$409 | NZ$784 |
| 7ヶ月 | NZ$640 | NZ$1,256 | NZ$463 | NZ$889 |
| 8ヶ月 | NZ$698 | NZ$1,392 | NZ$517 | NZ$971 |
| 9ヶ月 | NZ$760 | NZ$1,597 | NZ$571 | NZ$1,140 |
| 10ヶ月 | NZ$825 | NZ$1,684 | NZ$625 | NZ$1,273 |
| 11ヶ月 | NZ$888 | NZ$1,845 | NZ$679 | NZ$1,403 |
| 12ヶ月 | NZ$953 | NZ$1,943 | NZ$733 | NZ$1,511 |
| ※保険料は2026/1/1改定 | ||||
※ 個人プランは「1名の大人と19歳未満の扶養家族」が対象、家族プランは「2名の大人(結婚または事実婚の関係)と19歳未満の扶養家族が対象」です。扶養家族は居ても居なくても掛け金は変わりません。
Orbit保険 一般プランの掛け金(ファームや工事現場などで働く可能性がある場合)
ワーキングホリデーや就労ビザで働く際に「畜産ファームや工事現場、また重機を使うような危険を伴う職業に就く可能性がある」場合は、オプションで「ファーム特約」を付ける必要があります。
この特約を付けていないと、原則として就労中の怪我が補償されません(Orbit 約款 – manual work中の“injury(負傷)”は、書面で合意していない限りカバーしない)。
また、病気に関しても「manual employmentに直接/間接に起因する“claims(保険金請求)”」はカバーされません。つまり「病気は(仕事と無関係なら)補償される可能性が高い」という状況です。
契約上は「契約者が個別にOrbitに申請 ⇒ Orbit側が承認&それを書面にした場合は補償される」とされています。が、実際には「就職先が決まった後にファームの住所やオーナーからのレターを揃えてOrbiに申請」 ⇒ 「承認が下り次第、追加のファーム特約の料金を支払い」 ⇒ 「就労開始」というのは、現実的ではありません。
注意点として、フルーツ・ピッキングや園芸系のお仕事であっても、農場内に小さな畜産ファームが併設されている場合があります。この点は事前にどうなるのかがわからない部分ですので、少しでもファームで働く可能性がある場合はファーム特約にしておくのが安定です。
この点の詳細は以下をご確認ください。
また「ファーム特約」の費用は「基本掛け金 + Liteプラン掛け金の20%」です。
以上よりたとえば「ワーホリビザで渡航、もしかしたらファームで働くかもしれない」といった場合、掛け金は以下のようになります。
| 契約期間 | Liteプラン + ファーム特約 |
Primeプラン + ファーム特約 |
|---|---|---|
| 8日 | NZ$62 × 1.2 = NZ$74 | NZ$96 + (NZ$62 × 0.2) = NZ$108 |
| 15日 | NZ$86 × 1.2 = NZ$103 | NZ$134 + (NZ$86 × 0.2) = NZ$151 |
| 1ヶ月 | NZ$141 × 1.2 = NZ$169 | NZ$211 + (NZ$141 × 0.2) = NZ$239 |
| 2ヶ月 | NZ$213 × 1.2 = NZ$256 | NZ$309 + (NZ$213 × 0.2) = NZ$352 |
| 3ヶ月 | NZ$266 × 1.2 = NZ$319 | NZ$386 + (NZ$266 × 0.2) = NZ$439 |
| 4ヶ月 | NZ$318 × 1.2 = NZ$382 | NZ$464 + (NZ$318 × 0.2) = NZ$528 |
| 5ヶ月 | NZ$359 × 1.2 = NZ$431 | NZ$528 + (NZ$359 × 0.2) = NZ$600 |
| 6ヶ月 | NZ$409 × 1.2 = NZ$491 | NZ$575 + (NZ$409 × 0.2) = NZ$657 |
| 7ヶ月 | NZ$463 × 1.2 = NZ$556 | NZ$640 + (NZ$463 × 0.2) = NZ$733 |
| 8ヶ月 | NZ$517 × 1.2 = NZ$620 | NZ$698 + (NZ$517 × 0.2) = NZ$801 |
| 9ヶ月 | NZ$571 × 1.2 = NZ$685 | NZ$760 + (NZ$571 × 0.2) = NZ$874 |
| 10ヶ月 | NZ$625 × 1.2 = NZ$750 | NZ$825 + (NZ$625 × 0.2) = NZ$950 |
| 11ヶ月 | NZ$679 × 1.2 = NZ$815 | NZ$888 + (NZ$679 × 0.2) = NZ$1024 |
| 12ヶ月 | NZ$733 × 1.2 = NZ$880 | NZ$953 + (NZ$733 × 0.2) = NZ$1100 |
| ※保険料は2026/1/1改定 | ||
Orbit保険の一般プラン、Lite と Prime どちらを選べばいいのか?
補償内容を比較すると、Liteプランと Primeプランの大きな違いは「携行品補償があるかどうか?」です。
Liteプランでも医療費は無制限補償ですので、問題なく・安心してニュージーランド滞在を楽しめます。
以上より基本的には「今回の留学が初の海外」、「クレジットカード付帯の無料保険を使えない」という方はPrimeプラン、それ以外の方はLiteプランで良いかと思います。
クレカ付帯保険は「3か月までの携行品補償」が付いている場合がほとんどです(詳細は各カード会社に要確認)。コスパ的には「医療はOrbitのLiteプランでカバー、携行品は最初の3か月分はクレカの無料保険」というのが良さそうです。
Orbit保険 経験者が選んだ人気プランを参考にする
過去にニュージーランド滞在された方が実際に加入した、人気のOrbit保険のプランを以下でご紹介しています。
ビザごと、滞在期間と滞在スタイルごとでまとめましたので、保険プランを選ぶ際にお役立てください。
Orbit保険 一般プランの日本語パンフレット
詳細や条件については公式サイトの最新の英文パンフレット、こちらをご確認ください(ページ下部、Brochure Documentsから)。

また参考のための旧パンフ、日本語版はこちらからご確認いただけます(記載内容は最新の英文パンフレットが正となります。あくまで参考としてお考えください)。
Orbit保険 一般プランの加入方法
OrbitProtect の公式サイトから加入します。詳細は以下をご参照ください。
Orbit保険 一般プランの重要事項の翻訳
―ざっくりまとめ―
- 対象は短期訪問者、ワーキングホリデー、就労ビザ保持者などで、永住権保持者は含まれない
- NZからオーストラリアやフィジーなどへの旅行中も補償あり(31日ルール、条件あり)
- 母国に帰国中も補償あり(9日ルール、条件あり)
- 途中で就学する場合は要相談
- 既存の病歴は補償されないが、新たに発生した病気・ケガは補償対象
- NZ国内での病院利用はキャッシュレスOK(提携病院の場合)
- 携行品補償はPrimeがあり、Liteはなし。さらに「別料金の指定品あり/なし」を選択可
- 危険スポーツ・飲酒時の事故・犯罪行為は補償対象外
- 歯科治療は基本的に最低限の緊急対応のみ
OrbitProtectの「Experience New Zealand」プランは短期訪問者と永住希望者などを対象に、ニュージーランドの医療環境に適した手頃な保険を提供します。またもしもニュージーランド訪問中にオーストラリア、フィジー、ニューカレドニアなど南太平洋も旅行するのであれば最大31日間、補償があります。
また、訪問者としてニュージーランドに来た後に留学を決めた場合、学校が求める追加の保険補償も提供します。
すべての保険プランはnib nz limitedが引受保険会社です。
短期滞在でも長期滞在でも、OrbitProtect Experience New Zealandは、万が一の事態に備えてあなたを守ります。
医療費(Medical care)
突然の病気や事故が発生しても、医療費の心配は不要です。
医師の診察費、病院の治療費、日帰り治療費を補償します。
医療補償:緊急搬送・本国送還(Medical cover: evacuation/return home)
重傷や重病の場合、母国へ帰国する必要が生じることがあります。そのような精神的にも負担が大きい状況において帰国費用をカバーし、あなたの回復に専念できるようサポートします。
もし帰国を希望しない場合、ニュージーランドで最大NZ$20,000までの治療費を補償するオプションも用意されています(通常の海外旅行保険には含まれない特別補償)。
携行品補償(Property)
「Prime」プランでは、手荷物や個人所有物に対して手厚い補償を提供します。
また、「Lite」プランで、補償対象とするアイテムを指定するか、持ち物の補償を除外するかを選べます。
- 補償の詳細は「補償概要(Benefits Summary)」を参照し、公式サイトで利用規約、補償除外項目、免責額について確認してください。
高額アイテムの補償(Individual high-valued items)
「Prime」プランでは、NZ$2,500以上の高価なアイテム(カメラやパソコンなど)を指定することで全額補償されます。また「Lite」プランでも追加の保険料を支払うことで、補償対象として指定することが可能です。
既存の病歴(Pre-existing medical conditions)
既往症(持病)は自動的には補償対象となりません。
ただし、NZ$45の手数料を支払うことで、一部の条件下で補償を受けることができます。
特別な医療補償(Special medical benefit)
継続して途切れずに保険を更新することでメリットがあります。
ただし現在の保険契約が終了した際に新しい契約を必ず提供する義務はありませんので、詳細についてはお問い合わせください。
加入名義について
個人プラン(Individual):大人1名と、19歳未満の扶養家族。
家族プラン(Family):大人2名(結婚または事実婚の関係)と、19歳未満の扶養家族。
携行品オプション
携行品の指定品(Specified items)には、追加保険料が必要です(2.0%)。最高でNZ$10,000まで指定できます。
例:NZ$5,000のアイテムの場合 → 5,000 × 0.020 = NZ$100(追加保険料)
年齢による保険料の加算(Age Premium Loadings)
- 61~65歳の方は、個人プランの基本料金に75%の追加料金が発生。
(例:NZ$500のプランなら、500 + 75% = NZ$875) - 66~80歳の方は、加入可能かどうか審査が必要(申し込み時に要確認)。
ファーム特別の補償
林業関連の作業を除く一般的な農業(畜産など)、第一次産業の建設業および関連職種(フィジカルワーク)については、個人Liteプランの保険料の20%の追加で補償可能。
例:12ヶ月の個人Primeプラン(NZ$882)に手作業補償を追加する場合、Individual Liteプランの保険料(NZ$679)の20%=$135.80を加算、合計NZ$1017.80。
事前に必ずご確認ください(IMPORTANT INFORMATION)
―ざっくりまとめ―
- 予期しない医療費は補償されるが、健康診断や通常の歯科治療は対象外
- 医師の助言を無視した旅行・アルコールや薬物の影響下での事故・違法行為による損害は補償なし
- 公共施設や施錠されていない車内に放置した荷物は補償対象外
- 盗難・紛失時は24時間以内に警察へ届け出をし、書面の報告書を取得しなければ補償されない
- NZ国内での負傷は、まずACC(公的な事故補償制度)へ請求する必要がある
- 肉体労働は原則補償外、ファーム特約を要確認。小売業・飲食業・宿泊業・園芸業は自動的に補償対象
- 出身国に一時帰国した場合、医療補償はNZ$200,000まで9日間継続するが他の補償は一時停止(詳細要確認)
- 補償対象は「予期しない費用」のみです。
定期的な健康診断や身体・歯の健康を維持するための治療費は自己負担となります。 - 医師の助言に反して旅行した場合、補償は提供されません。
- 公共の場所や施錠されていない場所に荷物を放置した場合、補償されません(施錠されていない車両内に置いた荷物などは補償対象外)。
- アルコール、薬物、不法行為が関与する事故・損害は補償対象外です。
- 肉体労働中(manual work:畜産系ファームなどの一次産業全般、建設現場での作業など)の怪我は補償対象外です。ただし事前に書面でOrbiProtect社から承認を得た場合に限り補償が適用されます。
また以下の職種は事前承認なしで自動的に補償が適用されます:
・小売業(Retail)
・宿泊業(Accommodation)
・パブ、酒場、バー(Pubs, taverns and bars)
・カフェ、レストラン(Cafes, restaurants)
・園芸業(Horticulture) - 建設業関連の作業は、追加保険料を支払うことで補償可能です(料金表を参照)。
- 紛失や盗難が発生した場合、24時間以内に警察または関係機関へ届け出を行い、書面による報告書を取得する必要があります。
- ニュージーランドで負傷した場合、まず「ACC(New Zealand Accident Compensation Corporation)」に請求を行う必要があります。
- 旅行保険はニュージーランドの健康保険とは異なります。
加入前に違いをよく理解するため、ご契約前に当社までお問い合わせください。
参考情報
- 補償内容、適用条件、除外事項、免責額の詳細は 公式サイト(www.orbitprotect.com) のポリシー文書を参照してください。




