新型コロナに対応するニュージーランドの保険

ニュージーランドへの渡航に際し、新型コロナウイルス(COVID‑19)に対応する保険は2つタイミングで考える必要があります。

具体的には「出発前に新型コロナウィルスに感染した場合」と「現地到着後に感染した場合」の2つです。

  • 出発前に新型コロナウィルスに感染した場合の補償
  • 現地到着後に感染した場合の補償

この記事ではこの2点について、「どうすれば万が一の際にも補償して貰える?」という点を考えてみます。

日本を出発する前に新型コロナウィルスに感染した場合

日本国内で新型コロナウィルスに罹患した場合、まず第一に治療費は公費で賄われます。つまり患者が支払うお金はありません、無料です。

この点は参考として以下の大阪府の公式サイトをご確認ください。

航空チケット代金は保険で補償されるのか?

次に気になるのは航空チケットの補償です。

たとえば出発前日に新型コロナウィルスに感染した場合は翌日の飛行機に乗れませんので、渡航を中止するか延期するかのいずれかになります。

ではこのケース、飛行機代は保険会社が保障してくれるのでしょうか?

結論から先に書きますと、航空チケットは保険会社よって対応が変わりますので出発日を変更できる航空会社や、グレードの高いチケットを選ぶ必要があります

日本の保険会社については調べる必要がありません

ニュージーランドへの渡航に際して日本の保険とニュージーランドの保険の2つが選択肢ですが、1年の加入ですと日本の保険の掛け金は20~30万円、NZの保険の5~8万円です。

以上より日本の保険は選択肢になりません。全スルーでOKです。

またこの点、気になる方は以下も合わせてご参照ください。

NZの保険商品もスルーでOKです

日本を出発する前に感染した場合のまとめ

  • 新型コロナウィルスに関連する医療費は日本政府や自治体が支払うので、特に考える必要はありません
  • 航空チケットは原則として航空会社の公式サイトを利用し、出発直前でも渡航キャンセルや出発日の変更に対応できるグレードのチケットを購入する

NZ到着後の新型コロナウィルスの治療費と保険カバー

  • 新型コロナウィルスに関連する医療費はニュージーランド政府が支払うので、特に考える必要はありません
  • 片道航空チケットで到着した場合、日本への航空券は出発直前でも渡航キャンセルや出発日の変更に対応できるグレードのチケットを購入する

新型コロナウィルスを見越した、ニュージーランド渡航時に加入すべき保険と重要な手続き

航空チケットは基本的には航空会社の公式サイトから購入する

新型コロナウィルスによる渡航キャンセルや出発日の変更に対応できるグレードのチケットを購入する

現地到着後の保険は新型コロナウィルスについて考える必要がありません。通常の病気やケガに対応する、コスパの良い保険を選べばOKです。