ニュージーランドへの渡航と入国に関する新型コロナウィルスの影響

新型コロナウィルスのニュージーランド入国に対する影響

新型コロナウィルスの影響により国境閉鎖が続いていたニュージーランドですが、ワーキングホリデーと観光ビザ(※注)は、ほぼ通常通り入国できます

(※注)いわゆる「3か月未満のビザ無し短期渡航」、訪問者ビザやビジタービザとも言われています。

また現地到着時の自主隔離もありません。NZ到着後すぐに観光旅行や留学を開始できます。

しかし学生ビザでの一般渡航はまだできません。

つまり現状で残っているニュージーランド入国に対する新型コロナウィルスの影響は「通常の学生ビザのみ」という状況です。

NZに入国するには陰性証明と検査が必須です

ただしニュージーランド入国前に「新型コロナのワクチン接種を完了していること」、「出国前の陰性証明の取得」、「到着時のPCR検査で陰性であること」、また「旅行申告書(NZTD)の申請」が別途求められています。

この点はニュージーランド航空の公式サイトでも詳しく紹介されています。

さざんくろす君

結論として現在、ニュージーランドは新型コロナウィルス前の状況に戻りつつあります。ゆっくりとではありますが、留学や観光も息を吹き返していくことでしょう。

ニュージーランドへの渡航と入国に関する新型コロナウィルスの影響

ビザ審査と発給は通常より遅れています

現在、ニュージーランド移民局には通常の何倍もの申請が殺到し、特殊な状況や急を要するケースが増えてしまっています。

そのため、ビザ審査は大幅な遅れが発生してます。

そしてこの状況は今後もしばらくは継続する見込みですので、これまでに1か月掛かっていたビザ審査に2~3か月かかることを視野に入れておく必要があります。

国境開放直後のビザ審査は大幅に遅れる見込みです

いつからニュージーランドに入国できるのか

Q
ニュージーランドの国境はいつ開くの?
A

既に国境は開いています。2022年05月現在、訪問者ビザとワーキングホリデービザでの渡航が可能です。

Q
自主隔離はあるの?
A

現地到着後の自主隔離はありません。ただし出発前にワクチン接種証明と陰性証明を取得するなどの手続きが必要です。

Q
学生ビザの申請はいつ再開するの?
A

2022年08月まではビザ審査の凍結が決定しています。「夏頃に申請をして早ければ10月に渡航」が最速パターンですが、メインターゲットは年明けの入国になりそうです。

Q
各ビザ申請の方法は?
A

今後も頻繁なルール変更が予想されますので、ニュージーランド移民局の公式サイトをご確認ください。

実際的な入国のターゲットは「早くとも2021年04月や05月」になりそうです。

ニュージーランド入国に必要な準備

ニュージーランド政府は「ワクチン接種の証明、過去の渡航歴の申告」で渡航の暫定許可 ⇒ 「航直前の検査で陰性」で出発許可 ⇒ 「到着時の検査で陰性であれば自己隔離もなしで入国許可」という流れを想定しています。

ただしこれも「今後の流れを見ながら随時変更を重ねる」と発表されていますので、出発前は必ずルールをご確認ください。

せつめいアザラシ

求められるワクチンの接種回数はワクチンの種類によって変わります。たとえば現状ですと、モデルナやファイザーであれば2回の接種が求められています。

移民法で規定された条件に見合った保険に加入する

現状、ニュージーランド政府は外国人に対しても新型コロナの治療費を全額負担しています。

そして飛行機のチケットについては、各航空会社が特別な返金オプションや無料変更プランをつけて販売しています。

つまり新型コロナはNZ政府が、そして航空チケットは各航空会社の特別サポートで補償 / 対応可能です。

通常の海外旅行保険とは別に、この2点もご留意ください。

たとえばNZ航空ですと「欠航時や出発直前に新型コロナに罹患した場合に、支払った代金を別の便への変更に使える」などで対応しています。ただしこれも「航空会社の公式サイトでの購入が条件」などの規定がありますので、事前のチェックが必要です。

それを踏まえつつ現地で就学する場合は移民法により、政府の指定条件をクリアする保険の加入が必須です。実際に学生ビザであってもワーキングホリデービザであっても、保険未加入の状態では留学できません。

またどのような渡航目的であっても、無保険の渡航者は入国審査で詳細をチェックされることが多いです。

以上を踏まえ、入国前には必ずNZ政府に認定されている保険会社の該当プランにご加入ください。

せつめいアザラシ

新型コロナがあってもなくても、海外ですので保険は必須です。ワーホリで1年であっても掛け金5万円で医療費を無制限に補償してくれる超格安プランもがありますので、出発前に必ずご加入ください。

ニュージーランドへの渡航と入国に関する新型コロナウィルスの影響に関するまとめ

ニュージーランドの国境/入国予想に関するポイント

ワーホリビザ、観光ビザでの入国は再開しています。

しかし学生ビザの審査は凍結されたままであり、現状ですと特別なパターンでしか入国できません。学生ビザでの一般的な入国再開は2023年01月がターゲットになりそうです。

今後も確実に開講している学校について

2021年度にも確実に開講している学校について

現状では2022年や2023年にどの学校が開講しているのかが分かりません。

また留学生数や国籍バランス、クラスレベル数といった重要なデータも変わりやすい状況です。

ですから現地の学校情報は将来に関して一定的な見込みが見えてきたところで随時取り上げる予定です。

さざんくろす君

留学エージェントとして「どの学校が閉校するかわからない」と書くのは、一部の学校や留学業界関係者さんの不興を買ってしまうのは分かっています。しかしそれでも弊社は弊社の信じる形で「ご利用者さまのメリットの最大化」を目指します。長い目で見れば「正直に全て情報を公開する」ことが、ニュージーランドの留学業界にとって良い結果をもたらすものと考えています。

・・・というのを踏まえつつ、おすすめの英語学校を2校だけこっそり公開しています

とりあえずこの2校は政府からの評価が高い & 国境閉鎖のゴタゴタ時期にもあの手この手で学生をサポート ⇒ つまり学校の経営陣が真面目で有能 ⇒ 結果として国境再解放後に関してもニュージーランドで最も期待できる学校です。

この2校は新型コロナ前から続く弊社の一推し優良校、今後も注目度No1です。

「もう学校紹介や無料の留学サポートはしないの?」

現在、弊社の留学業務は全て停止しています。

しかし状況が戻り次第、ニュージーランドの学校紹介や無料の留学サポートを再開する予定です。

「サザンクロスは学校紹介と無料の留学サポートをもうしないの?」

新型コロナウィルスのニュージーランド留学とワーキングホリデーへの影響のまとめ

ワーキングホリデーと観光旅行、また3か月未満の留学は2022年05月でほぼほぼ元に戻りました。つまり現状で影響が残っているのは学生ビザと就労ビザでの渡航です。

高校や大学留学、長期の語学留学の再開は来年01月以降の到着がメインターゲットになりそうですが、これも前倒される可能性がありますので、こまめに状況を確認していきましょう。

新型コロナウィルスのニュージーランド留学とワーキングホリデーへの影響のまとめ