ニュージーランド、Orbit(オービット)社の現地保険、ワーキングホリデープランの加入方法
まずはお手元にクレジットカード(Visa か Mastercard のいずれか)をご用意頂き、以下の公式サイトから加入手続きを開始します。
このオレンジ色のボタンから手続きを開始した場合に限り、お申し込み手続きでトラブルが発生した際に、OrbitProtect社の判断で弊社に日本語サポート依頼のメールが届きます。弊社による日本語での無料サポートは、弊社ご利用のケースのみとさせて頂いております。

次に「Working Holiday Insurance」をクリックして手続きを開始します。
【1ページ目】Orbit保険の加入日(Start Date)について
日本から申し込む場合
「ワーキングホリデーで到着後すぐに学校に通わない場合」、保険加入日は「日本の自宅を出発する日」にします。
「ワーホリで最初に留学する場合」は法律により学生プランの加入が必須ですので「日本からは学生プランにのみ加入 」⇒ 「卒業前に学校のパソコンから一般プランに加入」します。
ニュージーランドから申し込む場合
「現在ニュージーランド滞在中で保険未加入の場合」、保険加入日は「本日」にして早急に保険加入します。
また「現在すでにNZ滞在中 & 近日中に保険が切れる場合」、保険加入日は「現在加入している保険が切れる日付」にしておきます。これは保険会社によって、補償が23:59であったり17:00であったりするのをカバーするためです。
そして現在ワーホリ留学中で学生保険に加入されている場合、保険加入日は卒業直後の土曜にします。
例えば05月15日(金)にコースが修了する場合、その翌日の05月16日(土)が保険加入日です。
現在ニュージーランドにいて05月15日(金)にコースを修了する予定 & 今入っている学生プランの契約が06月05日まで残っているような場合でも、ワーホリプランの開始日は05月16日(土)にしておきます。

学生プランは就学期間の前後に数日間から数週間のオマケ有効期限があり、その間も「基本的には」学生プランが適用されます。しかし厳密には卒業と同時に学生ではなくなりますので、万が一の際の保険金請求トラブルを避けるために、卒業の翌日からワーホリプランに加入しておきます。
【1ページ目】保険終了日(End Date)について
「保険終了日」はニュージーランド出国日やビザ終了日ではなく、「日本のご実家に到着する日」もしくは「ビザ終了日 + 数日後」にしておきます。

【2ページ目】携行品補償の追加について
「携行品補償の追加」は携行品の補償を追加するオプションです。
具体的には掛け金の15%を支払うことで、最大5,000の携行品補償を追加できます。ただし「1品指定、もしくは1ペア、または1セットごとの補償額は最大NZ$1,000」という上限があります。
また、楽器や一眼レフなどの高価な携行品があり、補償額の追加をご希望の場合は「高額携行品補償の追加」にチェックを入れます。ケースにもよりますが、通常はOrbit社の担当者からメールで連絡 ⇒ 詳細の確認があります。

【3ページ目】電話番号、メールアドレスについて
日本からのご加入の場合、電話番号は国番号の81から記入し、市外局番の最初の0を省略します(例えば「070-1234-5678」ならば、「817012345678」と記入します)。
またニュージーランドからのご加入の場合は、ニュージーランドの携帯電話番号をそのまま記入します(0211234 56789など)。
それからメールアドレス、書き間違えにご注意ください。
これを間違えた場合は保険証書が届かず、Orbit社に英語メールで問い合わせることになってしまいます。
【3ページ目】新規加入かどうかについて
「新規加入ですか?」の質問は「現在、Orbitに加入しているかどうか」で判断します。たとえば先月まで加入していたが今は加入していない場合も新規加入 ⇒ 「Yes」を選択します。
【3ページ目】既往症(Medical Details)について
加入日から逆算して6か月以内に肉体的・精神的な治療(入院、通院、医師による継続的な服薬指示を含む)を行った場合(もしくは行う予定の場合)、その詳細を記載します。

クリックすると保険加入資格の確認がポップアップで表示されます。
ワーホリビザでの渡航であれば「Yes」です。

【4ページ目】契約内容の最終確認
加入プランや掛け金、保険の開始日と終了日などを最終確認します。
また改めてメールアドレスに間違いが無いかを確認します。
特に問題が無ければ最下段の「クレジットカード払い」を選択します。
「保険会社の評価」はニュージーランドの保険会社に課せられた表示義務で、外部の格付け会社(S&P社)による評価を公開しています。とりあえず日本の保険会社もこんな感じで格付けされています。

クリックで画面が切り替わり、支払いページに移動します。

請求金額に間違いが無いかを確認します。
CVC番号欄には「クレジットカード裏面の署名欄に記載された番号の最後の3~4桁」を記入します。

以上で手続きは完了 ⇒ 通常はお申し込み直後、遅い時期でも1~2営業日で登録したメールアドレスに以下のような保険証書がPDFファイルで送られます。
もしも3営業日経ってもメールが届かない場合は迷惑メールボックスを確認した上で、Orbitに問い合わせることになります。

そしてこの保険証書を印刷すれば全て完了です。手続き、お疲れさまでした。
ニュージーランド Orbit(オービット)社の海外旅行保険 ワーホリプランの注意点

免責があります
ワーキングホリデー・プランの保険金には免責(最大の自己負担額)が設定されています。
・NZ$50(事故による傷害)
・NZ$100(その他の請求)
ですから例えば50ドルの病気治療は全額が自己負担、また200ドルの病気治療であれば100ドルが自己負担になります。
ただし10万ドルの治療であっても自己負担は100ドルのみです。9万9900ドルは保険会社が支払います。
Orbit保険 ワーキングホリデー・プランのパンフレット
詳細や条件については公式サイトの最新のパンフレット、こちらをご確認ください(ページ下部、Brochure Documentsから)。

Orbit(オービット)社に保険金を請求する方法

大きな病院に入院する場合、通常は病院側がキャッシュレス医療の手続きをしてくれます。ですから入院する際に保険の証書を提示すれば、それで手続きは終わりです。
それ以外、例えば街の医院で治療を受ける場合はレセプションでOrbit社の保険に加入している旨を伝え(もしくは保険の証書を提示するのも良いアイデアです)、治療費を支払い、その領収書と医師からのレターをOrbit社に提出して保険金を請求します。
ちなみにOrbit社では以下のページから保険金の請求を受け付けています。保険金請求手続きは、スマホから行えます。
Orbit社公式サイト / 保険金請求ページ
Orbit社公式 保険金請求の手順
公式サイトのオンライン申請ページに受け取り用の銀行口座や金額などの必要事項を記入 ⇒ 病院や薬局が発行した領収書をスマホで撮影、アップロードする流れです。この詳細はyoutube動画で確認できます。
特に問題がなければ、保険金は1~2週間で振り込まれます。
弊社はOrbit(オービット)社の保険代理店ではありませんので、保険金請求のお手伝いはできません。また保険商品の補償内容や適用範囲、既往症の取り扱いにつきましても判断できる立場にはありません。
本ページの内容は事務手続きのご紹介及び一般的なインフォであり、この情報を参考にしたことによって問題が発生した場合も弊社では一切責任を負いかねます点ご了解ください。また保険の補償内容や範囲、約款の法的解釈、また特殊なケースや既往症の取り扱いなどにつきましては保険会社にお問い合せの上、全てご自身の責任の範囲でご判断ください。
まず読む(全体像・比較)
◆ ニュージーランドの保険おすすめ・比較(旅行/留学/ワーホリ別)
わからない事があったら、まずはここから。ニュージーランドの保険について、必要補償と選び方を1ページで整理しています。
